先月の半ばに作った川津さんの肉だんごに夏野菜の炒め物。
一昨日しょうが焼きの肉に手を付けなかった母のためのメニュー。
肉だけでよく練るとつぶつぶが口にあたらなくなる。
図書館で借りたままの川津さんの料理本が更新ばかりでいつまでも返せないでいる。
「そろそろこの本買おうかしら」とカウンターで言うと図書館の受付の人から「おねがいします」と言われてしまった。
本屋ではきっと取り寄せになるだろうからアマゾンかな。
最近料理日記をつけている。
夏仕事、冬仕事など季節で毎年同じことをするなら今までの知恵を翌年に活かしたい。
要する記憶力が持続しないから。
料理本、私も同じく更新して借りることがあります。更に、もう一度借りたいと思うことも
あるのですが、勇気がなくて一度返却したりです。
お母様のために、いろいろお口に合うものを
さぐっておられるのですね。
料理は、やはり誰かのために・・・だからできるのでしょうね。
ゆうさんの努力見習いたいです。
きそうなので、アマゾンに注文しました。
こんな風に取り合えず図書館で借りて
買うことが多いです。