マルチに仕立たカランコエの鉢
ちょうど盛りとなった
黄色ばかりの鉢を沢山作った昨年と少し雰囲気を変えてみたく
今年は赤、ピンク、黄色と三色の鉢だけ咲かせている。
だんだん新しい鉢を買わずとも手元の鉢を毎年咲かせるだけで
年間回るようになってきた
ちょうど盛りとなった
黄色ばかりの鉢を沢山作った昨年と少し雰囲気を変えてみたく
今年は赤、ピンク、黄色と三色の鉢だけ咲かせている。
だんだん新しい鉢を買わずとも手元の鉢を毎年咲かせるだけで
年間回るようになってきた
電車の中
本日始発に乗りのんびり
携帯で遊ぶ手を止めてふと前を見ると錨マークのボタンが目に入った。
もしやしてと見上げるとやはり彼女だ。
先日見かけた半袖コートである。今日はインナーのニットがコートと同色の黒だったからか半袖があまりよく解らない
バックとパンツがターコイズ。
マフラーはブルー
雨だからか
あまりお洒落に力が入っていないと前にあったときほどの感激はなかったがまぁまぁの線
残念だったのは折りたたみの傘
ペールトーンの小花柄？
何とも似合わない。
傘もファッション
服に合わせ、季節感も欲しい。
さもなければ黒がいい。
だが雨の憂鬱に黒の傘を持つのはまだまだ修業が足りないかも知れない。
本日始発に乗りのんびり
携帯で遊ぶ手を止めてふと前を見ると錨マークのボタンが目に入った。
もしやしてと見上げるとやはり彼女だ。
先日見かけた半袖コートである。今日はインナーのニットがコートと同色の黒だったからか半袖があまりよく解らない
バックとパンツがターコイズ。
マフラーはブルー
雨だからか
あまりお洒落に力が入っていないと前にあったときほどの感激はなかったがまぁまぁの線
残念だったのは折りたたみの傘
ペールトーンの小花柄？
何とも似合わない。
傘もファッション
服に合わせ、季節感も欲しい。
さもなければ黒がいい。
だが雨の憂鬱に黒の傘を持つのはまだまだ修業が足りないかも知れない。
郡山の歯医者には「ぴっころ文庫」と言う図書館が常設
歯医者通いは図書館通いとなる
ここでは時代性か介護をテーマにした本が並ぶ
今回借りた本は
「老親を棄てられますか」門野晴子著
ノンフィクション作家
女性が親の介護をするのが当たり前と言う
社会通年を鋭く、突いた話が
元気一杯、笑いと共に書かれている
とても面白く読んだ後、
コタツの上にポンと置いて
出かけた
案の定、母は早速読んだようだが
飛ばし読み出来ない重い本だと感想を述べた
介護する側、される側
捕らえ方色々
まだまだ介護されないで頑張っている母には
これから先が不安になるのだろう
私
介護することになってから
考えよう
歯医者通いは図書館通いとなる
ここでは時代性か介護をテーマにした本が並ぶ
今回借りた本は
「老親を棄てられますか」門野晴子著
ノンフィクション作家
女性が親の介護をするのが当たり前と言う
社会通年を鋭く、突いた話が
元気一杯、笑いと共に書かれている
とても面白く読んだ後、
コタツの上にポンと置いて
出かけた
案の定、母は早速読んだようだが
飛ばし読み出来ない重い本だと感想を述べた
介護する側、される側
捕らえ方色々
まだまだ介護されないで頑張っている母には
これから先が不安になるのだろう
私
介護することになってから
考えよう
何時まで経ってもＰＣが空かない？
インターネットテレビを見ているのだ。
チューナーが入っている訳ではない
ネット配信である。
スポンサーが着かないトーク番組なのだろうか
先程剃刀で顔を切った。
しまったと思ったときはもうぱっくり
血が滲み出てきた
バンドエードをしたら口が開かなくなっていた
明日の外出までに復活しているといいのだが。
インターネットテレビを見ているのだ。
チューナーが入っている訳ではない
ネット配信である。
スポンサーが着かないトーク番組なのだろうか
先程剃刀で顔を切った。
しまったと思ったときはもうぱっくり
血が滲み出てきた
バンドエードをしたら口が開かなくなっていた
明日の外出までに復活しているといいのだが。
茎が伸び大きな葉から花が顔を出している。
もう二輪ほど花が萎れた。
暖かいリビングにはもう置けない
玄関に置いた
これで春まで次々と咲く花が持つだろう
今日は午前中は雪
完全防備で寒くなかったが靴の中まで濡れて靴下までびっしょり
そのまま履いたスリッパまで濡れ
ストーブで乾かした
午後から天気回復
露天風呂にでも入ろうと出かけて来た
もう二輪ほど花が萎れた。
暖かいリビングにはもう置けない
玄関に置いた
これで春まで次々と咲く花が持つだろう
今日は午前中は雪
完全防備で寒くなかったが靴の中まで濡れて靴下までびっしょり
そのまま履いたスリッパまで濡れ
ストーブで乾かした
午後から天気回復
露天風呂にでも入ろうと出かけて来た
昨年の秋口
伊豆の土産に母に買ったわかさ塗りの箸
何てなく季節外れでそのままになっていたが蟹を突いて折れた箸の
変わりと出してみたら
今はシーズン
春先取りで気分まで春になった
今年は桜
何処に行こうか？
まずは花見山は必須
毎年シーズンを外しているから
今年は満開
人の波覚悟で出かけよう
伊豆の土産に母に買ったわかさ塗りの箸
何てなく季節外れでそのままになっていたが蟹を突いて折れた箸の
変わりと出してみたら
今はシーズン
春先取りで気分まで春になった
今年は桜
何処に行こうか？
まずは花見山は必須
毎年シーズンを外しているから
今年は満開
人の波覚悟で出かけよう
喜多方に来たら
喜多方ラーメン
坂内食堂は列んでいた
雪の降る中
店には入れてくれたが並ぶ人沢山
先払いで注文
肉ラーメン￥900
チャーシューが多過ぎ
スープは最初に飲んだ
だからか美味しかった
車道は井戸水で散水
雪はなく走り安い
喜多方ラーメン
坂内食堂は列んでいた
雪の降る中
店には入れてくれたが並ぶ人沢山
先払いで注文
肉ラーメン￥900
チャーシューが多過ぎ
スープは最初に飲んだ
だからか美味しかった
車道は井戸水で散水
雪はなく走り安い
何の変哲もない信号機
だがちょっと違う
会津は雪が多いため信号機に雪が積もらないように縦型である。
青は一番下につく
運よく雪がない
ラッキー
だがちょっと違う
会津は雪が多いため信号機に雪が積もらないように縦型である。
青は一番下につく
運よく雪がない
ラッキー
磐越道にも雪があり、路肩でチェーンをつけるクルマが多い。
遠くから来た夏タイヤである。
トンネルを抜けると煙る磐梯山が迎えてくれたが渋滞のおまけ付き。
猪苗代で下りるスキーヤーの一連
追い越し車線をまっしぐらで渋滞突破
遠くから来た夏タイヤである。
トンネルを抜けると煙る磐梯山が迎えてくれたが渋滞のおまけ付き。
猪苗代で下りるスキーヤーの一連
追い越し車線をまっしぐらで渋滞突破
磐越道を会津方面に
最終目的地は喜多方市だが
高速道路で会津に入り、下ることに
雪道で気を使うが磐越道は雪がなく楽に運転出来る。
本日運転手でクルマに乗り込んだが雪道付きでは車掌の座から出ることはなさそうだ。
最終目的地は喜多方市だが
高速道路で会津に入り、下ることに
雪道で気を使うが磐越道は雪がなく楽に運転出来る。
本日運転手でクルマに乗り込んだが雪道付きでは車掌の座から出ることはなさそうだ。
宇都宮を過ぎたら雪景色
天気予報では東京も雪が降る？
雨で温かいように思えた。
後20分で郡山だから
そろそろ那須か
降ってはいないかも知れないが銀世界と靄で一杯
郡山も雪かな
天気予報では東京も雪が降る？
雨で温かいように思えた。
後20分で郡山だから
そろそろ那須か
降ってはいないかも知れないが銀世界と靄で一杯
郡山も雪かな
もう大宮
奥田英朗の「ガール」を読んでいて気がついたら新橋
危うく東京駅を乗り過ごすところだった
だから車内の読書は危ないと思うがなかなかまとまった読書時間がないため
返却日が迫る
朝からの雨で車窓は見るところなし
週末走る臨時電車の自由席はガラガラ
びっしょり濡れた傘を広げたら
もう乾いて来た
奥田英朗の「ガール」を読んでいて気がついたら新橋
危うく東京駅を乗り過ごすところだった
だから車内の読書は危ないと思うがなかなかまとまった読書時間がないため
返却日が迫る
朝からの雨で車窓は見るところなし
週末走る臨時電車の自由席はガラガラ
びっしょり濡れた傘を広げたら
もう乾いて来た
今週は揚げ物三昧
火曜日は海老の天ぷら
ブラックタイガー４匹
マイタケ、さつまいもの精進揚げ
母は海老完食
こちらがびっくり
フライばかりで滅多に天ぷらを作らないことを反省
天ぷらは大の苦手
今日は白身魚を揚げてからさっと煮にしてみた(４人分）
酒大１
塩少々の下味をつけた魚を水気をふき取り
上新粉をつけるとあったが小麦粉で代用
１７０度で揚げる
出し汁１カップ
しょうゆ大１
酒大１
砂糖小１
を煮立て魚をさっと煮、しょうが汁を加える
今日は春菊を魚を取った後、さっと煮て添えた
早めに揚げたため、魚が冷めてさっと煮た程度では
冷たかった
電子レンジでチンしてからでも良かったような
それでも母は今日も完食
魚はいつも残してばかりなのだが
揚げた魚は大成功？
このメニュー
「家庭で出来る高齢者ソフト食レシピ」より
飲み込み困難な人でも安心して食べられる
サラダ油を少し多く買い込んで
油こしの便利グッズでも研究してみよう
火曜日は海老の天ぷら
ブラックタイガー４匹
マイタケ、さつまいもの精進揚げ
母は海老完食
こちらがびっくり
フライばかりで滅多に天ぷらを作らないことを反省
天ぷらは大の苦手
今日は白身魚を揚げてからさっと煮にしてみた(４人分）
酒大１
塩少々の下味をつけた魚を水気をふき取り
上新粉をつけるとあったが小麦粉で代用
１７０度で揚げる
出し汁１カップ
しょうゆ大１
酒大１
砂糖小１
を煮立て魚をさっと煮、しょうが汁を加える
今日は春菊を魚を取った後、さっと煮て添えた
早めに揚げたため、魚が冷めてさっと煮た程度では
冷たかった
電子レンジでチンしてからでも良かったような
それでも母は今日も完食
魚はいつも残してばかりなのだが
揚げた魚は大成功？
このメニュー
「家庭で出来る高齢者ソフト食レシピ」より
飲み込み困難な人でも安心して食べられる
サラダ油を少し多く買い込んで
油こしの便利グッズでも研究してみよう