あみの佃煮

あみえびの佃煮？
やってみようと早速挑戦
アミエビ　５０グラム　　（９０グラム￥９８なり）
冷凍庫から取り出し
蜂蜜大２
醤油大２
酒　大３
水　１００ｃｃ
和風だし小１
煎りゴマ　適量

水を沸騰させ、そこに調味料を入れる
再度沸騰したらあみえびを入れ
弱火で炒りつける

仕上げに煎りゴマを混ぜ完成

甘くなかったのでその上から５グラム入りのグラニュー糖を
振り入れた
実際は炒りつけるときに甘くするといいだろう
このあみ旬らしい
冷凍も出来るから買いだめしてもいい

本日の夕飯には煮アナゴ丼と新ジャガの肉じゃが
漬物三昧にあみの佃煮

　
　

本日もおかゆ

昨日のおかゆ
半合を電気釜で炊くのは不経済と思うが
炊き立ての目安が付くのでやはり電気釜を利用

納豆とカブの葉炒め、フキの葉炒めに頂き物の自家製梅干し
これだけでもいいようなものだが
野菜サラダと漬物（キューリ、白菜）
メインに牛肉を焼いた


　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　これがフキの葉とあみえびの炒め物である
もしかしてあみえびは佃煮の「あみ」だろうか
やはりあみえびは「あみの佃煮」
次回は佃煮にしてみよう　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　



　

フキの葉炒め

今の季節
私を煮てと言わんばかりにフキが並ぶ
いつの間にか買い物籠にダンナがフキを入れている
フキのゴマ油炒めが好物である

いつもは捨てていたフキの葉
見事なほど綺麗
そこでちょっと探して見た
フキの葉レシピ

フキの葉を細かく刻む
たっぷりの湯に塩を入れて
２分半ほど茹でて流水でもみ、絞る
フライパンにサラダ油を入れ、フキの葉を炒める
醤油大１、酒大１、砂糖少々に
いわきで捕れたあみえびを入れて炒りつけた
ちりめんじゃこでもいい

おかゆにピッタリ
本日お好み焼きに入れて食べたがこれもまた
味が複雑になっていい

カブの葉、フキの葉、大根の葉
その都度、新しい利用法が出来るとちょっと嬉しい
但し、仕事が増えて疲れるときもあるが




　

山手線が止まった

飛び乗った山手線がドアを閉めたまま止まっている
品川でホーム確認だそうだ
これで余裕だった新幹線が見えなくなった
隣は黒いストローハットの女性
ボレロ風のＧジャン
白いぴたＴシャツ
白いトリミング付きの三段フリルの黒いミニスカート
その下を覗くが満員で足が見えない
バンツかタイツか？
生足か
気になったが品川で下りてしまった
こちらは人のファッションより椅子取りゲームが優先

やはり停車時間が長く
新幹線に間に合わない

雨だから

雨だからか電車が10分程遅れて入って来た
始発である
ちょっとラッキー
仕事をしていたときは五反田行きの始発が一両おきにきたが最近は少なくなった
それだけ通勤圏が広がったと言うことだろうか

雨はいいが濡れるのは嫌い
レインコートと同色のビニールバックは雨が染み込まなくていいが水滴が付いたまま離れない！準備万端のはずが大きめのタオルを忘れ、仕方なくハンドタオルで拭いた

シュウマイ

　餃子を習得、次はシュウマイ
母が中華セイロで作っていたのを思い出し
前回チャレンジ
残念ながらセイロに皮がこびりつき
皮と具が離れ離れ
味はシュウマイだが見た目は？

本日リベンジ
ネット検索で陳建一さんのレシピから

成功は
具を包むとき
スプーンの枝で巻きつけるようにし
最後に空気を抜くため押える
今回は見た目はシュウマイになった
クッキングペーパーを引いて
セイロに皮が付かないようにしたこと

失敗は
たまねぎが多すぎて食感が悪い
野菜をフードプロセッサーにかけると良かったかも
みじん切りが荒かったようだ
合びき１００ｇと鶏のササミ２００ｇは淡白
但し、見た目のボリュームより重くない

ミルク味の野菜スープ、ゆで卵入りサラダ
寄せ豆腐に白いご飯

ボリューム満点に見えたがシュウマイはやはり軽い
いくらでも食べられそうだった
塩をレシピの半分に
少ないのか？味が薄い
辛いと言われるよりいい
市販のシュウマイは辛いと母は言う

まだまだ及第点には至らない
家人は残さず食べてくれるが


　

カブの葉と油あげ

東京でもカブの葉が冷蔵庫に眠っていた
そこで先日のカブとゴマをゴマ油でいため
砂糖、醤油、酒を加えて最後に鰹節
ここに昨日の残りの油揚げの甘煮を刻んでいれ
少し混ぜて出来上がり

生の油あげでもいいだろう
なかなか重宝な常備菜である

今日はオーブンを使ってホイル焼き
オーブンは一人で仕事をしてくれるから
ちょっと空き時間がとてもリッチ


　

郡山駅の絵手紙

郡山駅の絵手紙が変わった
クレマチスと小玉ねぎ？だろうか
よくわからない
昨日須賀川市でオープンガーデンをする人の庭を見に行った
外から覗いただけだが
参考になった
クレマチスとつるバラを是非
絡ませて見たい

先週の東京は素足にサンダル姿が目についた
足の指のつけねまで見えるものが
多かった
足の甲が薄く、つま先が開いたサンダルは前に行きすぎて履けないが
先のあるサンダルならいい

早速今週は素足サンダルの仲間入り

日陰の女になりたい

「日陰の女になりたい」
こんなキャッチコピーを見つけた
日傘に帽子、スカーフ、手袋、サングラス
日よけグッズ￥990なり
怖い紫外線防止で日陰の美女へ
帽子も翼が7センチ以上必要とか
サングラスがない
これからは度入りサングラスを
持って歩こう。

お立ち台

ジャイアンツが勝った
昨日は負け試合
今日は勝ち試合
お立ち台は高橋投手とサムライ小笠原
二本ホームラン阿部は？

バラ

バラの季節
それぞれ各家それなりに
見事なバラが庭を飾る
だが広がっただらし無い花は興ざめ
そんな中
開く前に切って部屋で楽しむ
今日は二輪

夕暮れ時のバーデン温泉付近

　　　　　　

カツオの刺身を注文して
おろし立てを持って友人宅へ
一匹刺身にしてもらって￥７８０
カツオはおろし立てが一番
時間が経つと味が落ちる
だからか夕暮れ時にならないと
店先にお作りが並ばない

時間指定のオーダー
そう言えば昔は料理方法に合わせて
魚屋さんがおろしてくれた

納豆と小口切りのネギ、椎茸昆布の佃煮、
三五八漬けのキューリとカブ
カブの葉をごま油で炒め、ゴマ、鰹節を入れ、
甘辛味にした常備菜を
持ってご飯と味噌汁だけご馳走になった

この持ち寄りディナーが気に入っている
写真はクルマの中から
まだ５時半くらいで明るかったが
こんな夕日となった
帰りに寄ったバーデン温泉
ダンナ曰く郡山一だそうだ

夜は子供にパジャマを着せて帰る
家族連れが目立つ
朝１０時から１時間４００円になった
今までは夕方４時からだった
銭湯気分で毎日行く人もあり



　

ヨームのお迎え

　土曜日の退院が決まり、昨日早速ヨームを迎えに行った
５泊６日で￥４５００
高い？選択の余地がないから言いなりである

もう我が家に来て一年経ったからか
ホテル期間が短かったからか
帰りのクルマで甘え
部屋に連れて入ると、吐き戻しの甘えの仕草
ベタベタになっている
寂しかったのかも
手術も無事成功、今回は少し余裕の入院だった
請求書がまだ来ない
２週間後でもいいと病院が言ったそうだ
どうせまた外来に通う訳だから

のんびりしている
東京の病院だったら支払証明書を見せないと
入院病棟の看護士が退院させてくれない
母が退院の日、カリカリしてベットサイドで
待っていたのを思い出す




　

ヨージのジャケット

東京でウインドウショッピングしていて素敵なベージュのジャケットが目に付いた
そういえばこんな雰囲気のヨージのベージュのジャケットを持っていることを思い出した
先週呼ばれた運動会に着ようと捜したが見つからず
今朝見たらカバーがかかっていた
早速衿を立てインナーを裾からちらつかせ
ダブルのボタンを閉めた
幅広の黒いパンツが似合う
少し痩せて来てどうにか着られるようになったからか
翼のある帽子との相性もいい
これでは運動会は目立ちすぎる
先週見つからなくてよかった

ミシン

今週のスケジュールはリビングの夏バージョン化
先週見繕って置いた布地を裁ち
さてミシンを出したが動かない
何年も放置したからか錆び付いたようだ
油をさしてもビクともしない
買ったらと言われその気になった
修理に出したのでは予定が進まないのである
仕方なく切れ端のまま洗濯
干している間に微かな望みを抱いてミシン持参でユザワヤへ
やはり預かり修理で見積を取ると言う
それでは間に合わないから一台買おう
滅多に使わず　　
その都度トラブルでは堪らない
今回は一生物を探そう

新しい水平釜のミシンは画期的
感激して古いタイプを処分したが
持ち運びに軽い安価なものを選んで6年弱で故障
今は最中型で作られ
自分で開けることもままならない
ネット検索である程度目星をつけて持ち帰り出来るものを頼んだ
最近家電持ち帰りはよくあるがミシンを持ち帰る人は居ないらしく選択肢は僅か
配送で良ければネットが安い
但しミシン販売は懇切丁寧
何回も練習させてくれ
作製も出来る
今まで何も聞かずに買っていたが今回は老眼に強い味方
針の糸通し付き
使い方を聞いて実践してきた
がそれでもなかなか使いこなせず
手で通したり
でもどうにか最低ノルマ椅子座布団4つだけ新色になった