旬なら白い彼岸花も見たいと半蔵門近くのお掘り端をそぞろ歩いてきた。近くに誕生月の人がいると全員の食事代を二割引きしてくれるところがある。派手に告知していないので恐る恐る尋ねると〓。今回は天ぷら定食にしたがドリンクが誕生日プレゼントで無料に。久しぶりにキリンのラガーを飲んだ。彼岸花は赤もあったが白は群生していてより華やか。また来年も来てみようか。
友人との会食後にお掘端で見た彼岸花を思い出して急遽ランチに半蔵門へ誘った。有り難いもので付き合いのいい人もいる。たまには出番を作ろうとボッテガベネタのメッシュのバッグを出して見た。黒の巾着型のショルダーは時流とは言えないが今日の白黒のギンガムチェックのカットソーにはよく似合う。内ポケットに携帯を入れようとして定期券が入っているのに気がついた。三年前の免許証と半年分のスイカ定期？会社を退職する前落としたと思って自腹で定期を買ったことを思い出した。このバッグ三年振りだったのか？あの頃と違って今はスイカで私鉄も地下鉄も乗れる。
彼岸花の帰りに猪苗代へ足を伸ばした。リステルでコスモスを撮影、五色沼でかち栗を買って郡山に戻る49号線の鞍手茶屋でけんちんうどんランチ。夕飯は筑前煮の予定だったがランチメニューとバッティング。仕方がない、唐揚げにでもしようか。
玄関前ように彼岸花の鉢を買ったがやはり写真にするなら自然の中で。そんな訳で福島市にある彼岸花の群生地に向かうことにした。4号線から115号線を左折。個人の田んぽに彼岸花、実りの秋、稲刈り真っ最中の夫婦が写真撮影用に彼岸花の傍の稲を刈って場所を作ってくれていた。
枝豆もブランド時代。てんぐやただちゃ豆などちょっと高いが味に差があるためつい手が出る。
昨日スーパーで本日中にお召し上がり下さいと表示された格安品を見付け買ってきた。郡山では毎晩の酒のつまみだが東京では人気イマイチ。夕食中、箸の手を休めて手で摘むのが億劫なようだ。茹でた豆を鞘から出してキャベツサラダに入れたら綺麗になくなった。旬の野菜、白和え、卯の花などに入っている惣菜をよく見かける。枝豆も工夫がいるようだ。
昨日スーパーで本日中にお召し上がり下さいと表示された格安品を見付け買ってきた。郡山では毎晩の酒のつまみだが東京では人気イマイチ。夕食中、箸の手を休めて手で摘むのが億劫なようだ。茹でた豆を鞘から出してキャベツサラダに入れたら綺麗になくなった。旬の野菜、白和え、卯の花などに入っている惣菜をよく見かける。枝豆も工夫がいるようだ。
ラッシュアワーは過ぎたがまだまだ乗る人一杯の私鉄に飛び乗り普通に座席前に立った。その時さっと前に座っていたサラリーマン風の男性が席を立ったのである。次の駅で降りるのかな？なんて想像しながらラッキーと座った。ところが扉傍に移動した彼は動く気配がない。もしかして席私に譲ってくれたのだろうか。お礼も言わずに座った私。申し訳ない気分で一杯に。でも何故？そんなお婆さんに見えたかしら。確かにまだ化粧をしていないがファンデ位は塗っている。ナイトは素敵だが複雑気分。
ドライブの帰りはいつもドライバー。携帯を持つ暇がなく更新は翌週に持ち越し。先週の塙のダリアの写真を乗せながら今日はこれから磐梯吾妻スカイラインへ。浄土平から一切経山に登る。前回目の前で残念したため気になっていたがそろそろりんどうもいい感じであろうと天気見ながら決めた。ダンナが焼きウインナーと冷たい桃、登山靴を用意。町中のモールでおにぎりを買ってスタート。私はカメラの準備だけ。
自然に出るのはいいがお弁当作りが大変と言うが何もしないと居直れば気軽に出る気分になれる。
もう磐梯熱海の看板が出てきた。49号線ともそろそろお別れに。
自然に出るのはいいがお弁当作りが大変と言うが何もしないと居直れば気軽に出る気分になれる。
もう磐梯熱海の看板が出てきた。49号線ともそろそろお別れに。
福島県東白川郡塙町にある「湯遊ランドはなわ」に向かっている。塙町には人気の道の駅がある。地元野菜が安く、豊富なことから遠くから買いに来る。どうせなら温泉セットのドライブにと標高540mの山の上にある公営の温泉施設を選んだ。紅葉には早いがどんな眺めか楽しみである。
ちょい早めに出たが山手線が一駅ごとに時間調整。いつもの東北新幹線には間に合わない。新幹線にはダイヤの乱れがないようだが山形新幹線が運転見合わせのためか本日券売場は長蛇の列。東京駅連絡通路に水バケツ。ここでも雨漏りがあったようだ。