赤紫蘇で漬けた梅干しを貰っている。
一緒に付いてくる赤紫蘇を使いたいと
しば漬けを作ってみた。
茄子、キューリ、茗荷、生姜を塩漬け一日。
翌日梅酢と味醂、砂糖を入れ一日。
時間がかかるのが気に入らないが
出来はいい。
もうしば漬けは買うのは辞めよう。
二度目の栗の渋皮煮とみつ煮。みつ煮は正月の栗きんとん用に冷凍予定。
栗剥きで親指の腹を傷めた。
こんな手仕事、
幾つまで出来るのだろうか?
栗ご飯用の剥き栗が売っている。
栗おこわも出来立てが売っている。
いつかお世話になるときが来るのかも。
知恵や工夫が疲れない暮らしを後押ししてくれるに違いない。誕生日が来て一つ歳を取り、がむしゃらに走るのは気をつけよう。
一緒に付いてくる赤紫蘇を使いたいと
しば漬けを作ってみた。
茄子、キューリ、茗荷、生姜を塩漬け一日。
翌日梅酢と味醂、砂糖を入れ一日。
時間がかかるのが気に入らないが
出来はいい。
もうしば漬けは買うのは辞めよう。
二度目の栗の渋皮煮とみつ煮。みつ煮は正月の栗きんとん用に冷凍予定。
栗剥きで親指の腹を傷めた。
こんな手仕事、
幾つまで出来るのだろうか?
栗ご飯用の剥き栗が売っている。
栗おこわも出来立てが売っている。
いつかお世話になるときが来るのかも。
知恵や工夫が疲れない暮らしを後押ししてくれるに違いない。誕生日が来て一つ歳を取り、がむしゃらに走るのは気をつけよう。
シブランや斑入シブランが咲き出した。
5月ごろだったが至る所にシブランが顔を出した。
隣近所にもシブランがあるが一つだけ?
沢山あるのは我が家のみ。
急いで葉を抜いた。
狭い庭がシブランばかりになるからだ。
今花が終わりグリーンの実が沢山。
このままでは昨年の二の舞と実がつく枝ごと切り取った。
今は斑入のみが咲いている。
新幹線構内のトイレで手を洗っていると
男性らしき人が入って来て何やら
探している。
男性に見える女性かな?
こちらを見て場違いな人間を見るような顔。
「女性トイレ」と言うと
初めて間違いに気がついた。
やはり男性だったのだ。
男性トイレに入る女性をサービスエリアで見かけるが
女性トイレに入って来た男性は珍しい。
今時性同一性障害などが話題のおり
どうしても女性トイレがいい人なのかと勘繰ってみたが
ただの間違い。
運転なら逆走の年寄りに近い。
勘違いがトイレで良かった。
5月ごろだったが至る所にシブランが顔を出した。
隣近所にもシブランがあるが一つだけ?
沢山あるのは我が家のみ。
急いで葉を抜いた。
狭い庭がシブランばかりになるからだ。
今花が終わりグリーンの実が沢山。
このままでは昨年の二の舞と実がつく枝ごと切り取った。
今は斑入のみが咲いている。
新幹線構内のトイレで手を洗っていると
男性らしき人が入って来て何やら
探している。
男性に見える女性かな?
こちらを見て場違いな人間を見るような顔。
「女性トイレ」と言うと
初めて間違いに気がついた。
やはり男性だったのだ。
男性トイレに入る女性をサービスエリアで見かけるが
女性トイレに入って来た男性は珍しい。
今時性同一性障害などが話題のおり
どうしても女性トイレがいい人なのかと勘繰ってみたが
ただの間違い。
運転なら逆走の年寄りに近い。
勘違いがトイレで良かった。
いつものミニスーパーの駐車場の角に枝豆が干してある。
売れ残りを枝ごと立ててカラカラにしている。
右から半生状態、だんだん茶色のドライフラワーへ。
社長に聞くと、乾燥豆にして売っているそうだ。
小さなワゴンにワンコインの豆200グラムがあるが
これは自家製だったのか。
安いが出所がわからず、なかなか手が出なかったが
買ってみることにした。
枝豆にも茶豆、湯上がり、黒豆、だだちゃ豆、天狗豆など
いろいろな名前があるが東北特有の産地のものも。
青畑豆も東北のものらしい。
この青い豆を戻してひたし豆として食べる。
通常の豆より堅めに煮て歯触りの良さを食べる。
こちらでは正月料理に使うが
昨年買った「暮らしの手帖」に
茹でた青い豆を汁に浸したまま冷蔵庫保存して
小腹が空いたときにそのまま食べるとあった。
醤油と酒で少し味をつけて煮た。
一晩水につけて茹でこぼし、
3.4倍の水に入れて10分煮る。
堅めのまま、醤油と酒を入れ、魔法瓶へ
本来はそのまま冷ますようだが
硬さが心配で2時間程、ポットで保温。
その後、汁に入れて自然冷却。
サラダやスープに入れてもいい。
冷凍も出来るがその都度作ることにして
今回は100グラムだけ。
このひたし豆、山形のだだちゃ豆だととても高い。
今から何回か練習してだだちゃ豆で正月に使おうか。
秋らしくなり、メドーセージが元気に伸び、
バラの蕾に陽が当たらないと刈り込んで部屋に飾ったところ
バッタが一緒に付いてきた。