この日本という国の中でオオウナギを個人で飼ってる人ってメチャメチャ少ないと思うんですよね。
でも・・・・
機会があれば飼ってみようかなぁ?
なーんて奇特な人のために自作の吸水ストレーナーをUPしてみました。
と、言うことで早速・・・・
大きめのオオウナギを飼っている人・・・・
いや、飼った経験がある人だと分かると思うのですが給排水のパイプに隠れようとする。
しかーし、こんな細い塩ビ管で大きな体が隠れるわけもなのだが、それでも身を寄せようとしてヒレやボディが給水パイプの先端にペタッ!と吸い付いてフタがされる。
すると・・・・
こんな(👆)感じで水が出なくなり、これを繰り返すとポンプの吐出力が低下するだけでなく故障の原因となってしまう。
そこでCherryは考えた。
この(👆)塩ビの継ぎ手に横穴を空けて取りつければイイじゃん!と・・・・
でも、そんな面倒なことをするよりもスポンジカバーを付ければ済むことなんじゃね?
なーんて思われる方もおられるかと思いますが、この方法は何度もやりました。
やりましたけど、ハッキリ言って無駄でした。
と、言うものオオウナギの粘液が絡みついて直ぐに目詰まりし、これが少々のことでは落ちないんですよ。
おまけに、このスポンジカバーの何が気に入らないのか噛みついたりしてパイプから引き抜いてしまう。
だから、Cherryは洗面器用の二段ストレーナーと・・・・
塩化ビニール製の異径ジョイントを買ってきた。
で、この二つのアイテムを組み合わせようと考えたのですが・・・・
面器用の二段ストレーナーの直径が27.6mmに対して・・・・
異径ジョイントの内径は26.1mmなので収まらない。
そこでCherryは異形ジョイントのエッジ部分を27.6mmmmの面器用のストレーナーが入るようにルーターを使って削った。
そして、異形ジョイントに半分に切った面器用の二段ストレーナーを取り付けてみると・・・・ ん!なかなかイケてんじゃん。
でも、これだけでは何の解決にもなりゃしない。
そこで、異形ジョイントの横にも穴を空けました。
これで吸い込み口の先を塞がれたとしても横穴から水が吸い込まれます。
さぁ、これで自作の吸水ストレナーが完成です。
と、言うことで早速、水替えの序に出来上がったストレナーを取り付けてあげたのですが、この自作のストレナーがCherryが考えた通りの働きをしてくれれば良いのですが・・・・
でも・・・・
機会があれば飼ってみようかなぁ?
なーんて奇特な人のために自作の吸水ストレーナーをUPしてみました。
と、言うことで早速・・・・
大きめのオオウナギを飼っている人・・・・
いや、飼った経験がある人だと分かると思うのですが給排水のパイプに隠れようとする。
しかーし、こんな細い塩ビ管で大きな体が隠れるわけもなのだが、それでも身を寄せようとしてヒレやボディが給水パイプの先端にペタッ!と吸い付いてフタがされる。
すると・・・・
こんな(👆)感じで水が出なくなり、これを繰り返すとポンプの吐出力が低下するだけでなく故障の原因となってしまう。
そこでCherryは考えた。
この(👆)塩ビの継ぎ手に横穴を空けて取りつければイイじゃん!と・・・・
でも、そんな面倒なことをするよりもスポンジカバーを付ければ済むことなんじゃね?
なーんて思われる方もおられるかと思いますが、この方法は何度もやりました。
やりましたけど、ハッキリ言って無駄でした。
と、言うものオオウナギの粘液が絡みついて直ぐに目詰まりし、これが少々のことでは落ちないんですよ。
おまけに、このスポンジカバーの何が気に入らないのか噛みついたりしてパイプから引き抜いてしまう。
だから、Cherryは洗面器用の二段ストレーナーと・・・・
塩化ビニール製の異径ジョイントを買ってきた。
で、この二つのアイテムを組み合わせようと考えたのですが・・・・
面器用の二段ストレーナーの直径が27.6mmに対して・・・・
異径ジョイントの内径は26.1mmなので収まらない。
そこでCherryは異形ジョイントのエッジ部分を27.6mmmmの面器用のストレーナーが入るようにルーターを使って削った。
そして、異形ジョイントに半分に切った面器用の二段ストレーナーを取り付けてみると・・・・ ん!なかなかイケてんじゃん。
でも、これだけでは何の解決にもなりゃしない。
そこで、異形ジョイントの横にも穴を空けました。
これで吸い込み口の先を塞がれたとしても横穴から水が吸い込まれます。
さぁ、これで自作の吸水ストレナーが完成です。
と、言うことで早速、水替えの序に出来上がったストレナーを取り付けてあげたのですが、この自作のストレナーがCherryが考えた通りの働きをしてくれれば良いのですが・・・・