累代しようと現在飼育してるルイスツノヒョウタンクワガタ(長過ぎだっちゅうの!)ですが、この肉食クワガタに凍らせたジャンボワーム(シャンボミルワーム)をポキポキと折って与えてると以前にUPしましたが、その与えたジャンボワームの成れの果てがこれですよ。
分かるかなぁ・・・・
ほらぁ、画像中央に中を食べ尽されて外皮だけが転がっているでしょ。
とは言っても・・・・
全てが、こんな状況なるかと言うと、そうでも無いのですが、それても幾つかは食い尽されるんですよね。
と、言う事で・・・
今朝は新たな餌(ジャンボワーム)を坑道の入り口付近に置いてあげました。
そして、これも数日が経過すれば外皮だけになっていると思うけど、この嗜好性の強さからしてもジャンボワーム(シャンボミルワーム)が如何に餌としての有効性が理解できるかと思うんですよね。
でもって・・・
これから訪れる夏が過ぎ、朝晩が涼しくなる秋を迎える頃になって、このルイスツノヒョウタンクワガタが増えてくれていれば嬉しいんだけどなぁ・・・・