年の暮れ、酒粕と自家製タクアンで晩酌。
酒は滋賀県八日市市の蔵元、喜多酒造の喜楽長(きらくちょう)純米吟醸 「三方良し」。
美味しいお酒です。
「三方良し」 は、近江商人の商い哲学 ‘三方良し’ (売り手良し、買い手良し、世間良し) から採ったようです。
マア、お正月はわたしも、飲み過ぎないように、食べ過ぎないようにしなくちゃ、と (今のところ) 思っています。
この一年、この小さなブログにおいでいただきました皆さま、ありがとうございました。
来たる年が皆さまにとって、ますます良い年でありますようお祈り申し上げます。
(ブログの)送り手良し、読み手良し、さらには世間良しの ‘三方良し’ でありますよう・・・。