良い歌だから聴いてみて、とすすめられたのがAJICOというバンドの『波動』。
好みだったのですぐにCDを買いました。
思うと15年前になります。
ふと思い出してyoutubeで検索したら、歌とギターだけの映像がありました。
『波動』のあと1年ほどで活動休止になったようです。
バンドを続けるって難しいんですね。特にプロは。
ISUZUピアッツァの切り抜き。
キャシー・マッカレーンの写真ファイルに一緒にはいっていました。
ジウジアーロの117クーペに続く連作。
当時こんな車がほしいなと思っていました。
今見てもなかなかのスタイルです。
結局運転したことないですが、古い記憶がよみがえります。
そういえば、昨日のキャシー・マッカレーンの写真はもう40年ほど前になります。
今はどうされているのでしょうか。
ずいぶん容姿が変わっていると思います。
幼馴染で会いたい人がいるのですが、そう言うとみんな
「会わないほうがいいよ。」と言います。
夢は夢のままが良いのだそうです。
そうかも知れません。
で、ここでなぜかICEの『Slow Love』を載せてみたりしました。
いとこにもらったトマトが甘くて美味しかったのです。
子供の頃、プールから帰り、井戸水で冷やしたトマトに
塩をかけて食べた、その時の記憶がよみがえりました。
最近のトマトはなぜかまずいと思うのです。
で、トマトで連想しました。
トマトといえば?
そう!ご正解!キャシー・マッカーレンです。
あのデルモンテトマトジュースのCM『エ~ィ♪』でおなじみの
デルモンテガール。
キャシー・マッカーレン!!! イエェ~ィ♪
拙ブログの『女性遍歴』にてほんの少しだけご紹介したことがございます。
で、私、彼女の切り抜き写真を結構持っておるのですよ。フフフ
今日はその一部をお見せいたしましょう。
AAAAy~!!
キャシーの口ぐせは『AAAAy~』です。
デルモンテ娘ですからデルモンテトマトジュースを持っています。
ファンレターの宛先はキッコーマン醤油㈱広報部気付と書いてあります。
でも、もう届かないでしょうね。
親戚にもらった大江山銘菓、もなかの『笑鬼』
食べるとき、もなかの皮にある絵柄の鬼を見て、
どこかで見たことのある顔だと思いました。
ゴアでした。
そう、地球侵略を狙う宇宙の帝王『ゴア』様です。
憎たらしい顔つきです。
ゴアが送り込む怪人達、毎回マグマ大使にやっつけられていましたよね。
でも、ゴアは絶対負けを認めようとせず高笑いのまま円盤で去っていきます。
小さな円盤でした。
なんせゴアが円盤の中じゃなくて上に乗ってますから。
どうして振り落とされないのかと子供ながらに不思議でした。
ヘルペスができてしまいました。
鼻の下から唇にかけて赤い水ぶくれができました。
かなり目立ちます。
場所が場所なだけに相当おマヌケです。
だいたい年に2回、季節の変わり目にあらわれます。
『渡鬼・春スペシャル』『秋スペシャル』のようなものです。
疲労などによって抵抗力が落ちるとでてきます。
人の弱みにつけこんだ嫌なやつです。
この部位にできるヘルペスを『唇ヘルペス』といいます。
原因はヘルペスウィルスというやつ。
こいつ馴れ馴れしくも感染します。
夫婦や親子など、親密な間柄で感染することが多いので
俗に『愛のウィルス』なんっちゃって言われています。
『愛のウィルス』だとぉー!なにが愛だ!
ちなみに私の家族は誰もなっていません。
この唇ウイルスは一旦感染すると完治しません。
一生つきまとうそうです。
かからないよう、うつされないよう注意しましょう。
キスなんてとんでもない!
・・・ということは、感染者を増やさないためにも、
私もうキスは出来ません。
そういうことになるのか・・・残念・・・でもないけど。
5・60代以上になるとほとんどの人が感染しているようです。
私と同世代なら、あなたも多分感染しています。
だから感染者同士ならキスしてもいいわけです。しましょう。
同病相憐れむ、です。いや、憐れむわけでもないけど。
で、赤ちゃんがいる方、可愛いからといってキスしちゃダメですよ。
赤ちゃんに感染します。ご注意を。
で、『愛の・・・』とくればこれですかね。特に記事と関係ないけど。
『愛のコリーダ』クインシー・ジョーンズ
演奏がちょっと・・・まぁバースデーだからいいか。
こんなのもありました。ついでに。
振付けに、いにしえの良き時代を感じますなぁ~。
今夜は加悦のバンドの練習日でした。
3回目です。他のメンバーは4回目です。
私だけ1回少ないのは、前に練習日を1回忘れていたからです。
「まだでしょうか?」と電話をもらった時も、すぐに気付きませんでした。
それにたまたまワインを飲んでいました。
めったに酒は飲まないのですが、こんな時に限って飲んでました。
途中からも参加できません。
めったにこういうことなかったんですが・・・。
それはそうとバンド名が決まりました。
『TRIPS(トリップス)』といいます。
どんな曲をするのか。
まぁ、今はいろいろ試してます(^―^)
喫茶店のトイレで鏡を見ると、かなり白髪化が進んでいるのがわかりました。
頭の両サイドはわかっていたのですが、頂上付近も白くなってきました。
家では少し暗いのでわかりずらかったのです。
それと薄毛もじわじわいってます。
上からの照明だったのではっきりするというか。
これじゃあロマンスグレーの素敵なおじさま、どころかおじいさんじゃん!
白髪混じりのカッコイイおじ様計画は断念します。
まぁ、おじいさんとはいえないまでも、歳相応になってきたと思いました。
将来は頭髪を短髪にして、ヒゲを生やしてみたらどうだろう?
寺尾聡みたいになりたいなぁ~
なんて考えています。
今日は祖父の33回忌でした。
写真を見ていると父によく似ているなと思います。
昔はそんなに似ていると思わなかったのですが、
だんだん父が祖父の顔に近づいていったのでしょう。
私も最近、父に似てきたと言われるようになりました。
よく歳をとれば親に似てくる、といわれますが、我が家でもその法則通りです。
ただ、顔は似てきても性格は祖父・父・私、似ていません。
そうそう、酒が飲めないのは3代続いています。下戸の家系です。
が、息子は強いんですよね。母方のDNAのようです。
でもやっぱり、顔は私の若い頃そっくりなんですよね。
梅雨らしく雨が降りました。
集中豪雨は困りますが、雨は好きだったりします。
傘をさして歩くのが好きというか。相合傘ではありませんが。
雨の歌はたくさんありますね。
好きな雨の歌もたくさん。
今思い浮かんだのが『雨の物語』イルカ
次に『みずいろの雨』八神純子
『雨のバラード』湯原昌幸
『雨』三善英史
他にも好きな歌は『雨の御堂筋』、サイモン・バタフライの『レインレイン』とかいろいろありますが
やっぱりこれが一番好きですかな。
『ヨコハマ』山崎ハコ
今日はこれといって書くことが・・・。
誕生日でも調べてみよ、っと調べたら、
初代高橋竹山さんの誕生日でした。
20歳の頃、友人にすごい三味線があると教えもらいました。
今聴いても引き込まれます。
ついで・・・といっては失礼ですが、じょんがら繋がりで
ギリヤーク尼ヶ崎さんの踊り。
映画『マルサの女』にも出演されてましたね。
山崎努に当たりの宝くじを売る男の役です。
ここ十数年白髪染めをしていました。
わざわざ説明するまでもないと思いますが、
白髪に染めるのではなく白髪を隠すためです。
3か月ほど前から染めるのをやめました。
面倒くさくなっちゃってねぇ・・・
が、ひとつの理由で、もうひとつは吉川晃司の白髪が渋くてカッコいい~♪
という女子のうわさ話をふと耳にしたので。
それでやってみちゃろかなと。
で、当然のごとく白髪が目立ってきました。
改めてみると、こんなに増えてたんだぁ~、と自分でもひっくり。
両サイドが白々しています。ふぇ~!
でも、この調子でいけばそのうちに「渋くてカッコいい~♪」になるはず。
どうだ、ちょっとシブくなってきただろう、と妻にきいてみました。
妻いわく。
「ジジくさっ!」
吉川晃司の白髪とはぜーんぜん違うそうです。
でも、今も続けています・・・っちゅうかなんもしてないっちゅうか。
どこまで白髪頭になるのか興味があります。
ジジくささも比例して進行中です。
とある和食店で。
食べ終わっていないのに「おさげしましょうか?」なんて聞かれました。
あの、まだありますから。
「失礼しました。ごゆっくりとどうぞ。」「はい。」
少しして、別の店員さんが「おさげしましょうか?」
まだあるし、食べている最中なのに。
えっ!まだですが。またですか。
「すみません。どうぞごゆっくり。」
声を掛ける前にちょっと見たらわかると思うのだが。
長時間かけて食べていたわけでもないし。
私の動作が、もう食事は済ませましたよ、早く片付けてください
とでも言いたげだったのだろうか。
爪楊枝をくわえているわけでもないのに。
まだおかずがあちこち残っているというのに。
更に、まだお箸を持っているというのに。
考えるに、どうも私は店員さんにとって
「おさげしましょうか?」を言いやすい性質のお客さんなのでしょう。
兎も角も、ぜんぜんごゆっくり出来ない和食店でした。
日に日に暑くなってきました。
夜も暑くて寝付けない。
こんな時は怪談ものの映画でも観て涼しくなるにかぎる・・・
って、涼しくなるのでしょうか。
背筋がぞーっとするから涼しくなるというのでしょうか?
私は逆に暑くなっていました。
怖いから夏でも布団の中に入って観ることになるからです。
さすがに30歳を過ぎてからは布団の中から観ることはありません。
でも、涼しくはなりません。
『シェラ・デ・コブレの幽霊』という映画をご存知でしょうか?
アメリカで試写会をしたところあまりと言えばあまりの怖さに上映が禁止されたそうです。
それがウィキペディアによると、1967年に一度だけテレビの日曜洋画劇場で放送されたらしいのです。
淀川長治さんが解説されていたあのTV番組と思います。
それを小学生の私は、もぐりこんだ布団の中から観たような気がしています。
洋物の幽霊話でモノクロ映画でした。
幻のような、靄のような幽霊が突如現れます。
記憶にあるのは大きな屋敷の中で半透明の幽霊が現れるシーンです。
断片的なシーンしか覚えていません。
だから違う幽霊ものの洋画だったかも知れません。
で、この映画をまた観たくなってDVD等探してみたのですが、ありません。
さすがのamazonにもありません。
あれば売れると思うのですが。
版権とかなんだとか難しいのでしょう。
売れないと判断されているだけかもですが。
数年前に探偵ナイトスクープにも幻の映画として取り上げられています。
ジェイソンの『13金』に代表されるようなアメリカ的なスプラッターホラーではなくて、
どちらかというと『呪怨』『リンク』のように精神的にぞくぞくる日本的なホラーのようです。
観たくなってきません?
私はとても観たいです。
今日の午前中は自治会の公園美化作業に参加しました。
蒸し暑かった~。
30度はあったんじゃなかろうか。
水分補給を何度もしました。
日焼け止めを塗り忘れていました。
家に帰ってから気がつきました。
顔が真っ赤っかですわ。
昼間っから酒を飲んでいるような顔になっとります。
これで車を運転すると警察の検問に引っかかるのじゃないだろうか
っちゅうぐらいの赤ら顔です。
今度は日焼け止めを忘れないようにしなければ!と心に誓いました。
歳をとるとシミになるし、もう、そこそこの歳だけど・・・。
バンドで新しい曲を覚えようとするとき、その出だしがなかなか覚えられないことがあります。
楽譜とかドラム譜が読める人なら簡単なことだと思いますが、僕の場合はぜんぜん読めないのでメロディを覚えるのみです。
しかしながら記憶力が弱いのでなかなか覚えれんのですよね(´∀`;A
でも昔よく聴いた曲は数十年経っても覚えています。
たとえばリンジー・ディ・ポールの『シュガー・ミー』
私が中学3年の頃にヒットした曲です。
イントロが強烈に残っています。
リンジー・ディ・ポールさん、絵に描きたくなるようなお顔です。