kyon's日誌

つれづれに・・・

三年半

2013年09月24日 | 日記
涼しい朝でこれがよく眠れる。いつまでもお布団の中に居たい気分だ。
いつもよりちょっと多めに寝たな~(^^ゞ
寝坊したっつうことだ(笑)お腹がすくから起きるけど~(笑)

亭主が朝一でバタバタと仕事に行く・・・というサラリーマン生活をリタイヤして3年半。
毎日家に居る状態が続いて三年半か・・・何だか嫌でも色々な不満が出てくる頃合いとなったようでさ・・・と、先だって太極拳のお仲間からお宅はどうよ?と聞かれた。

あっははは!先ずはお互い微妙に含むように大笑い。
あ~それねぇ~同じだぁ~っよ!
え~~?お宅もなの?・・・相手が噴き出してしまった。
そそ。あれ?そういう方他にも居るん?
そうなのよぉ~
へぇ~、どんな風にお困りなん?
それがさぁ~・・・と話がはじまって、ほほぉ~っ!とエラクワタシャ賛同してしもた(笑)

話はこうだ・・・
サラリーマン生活って、つまりは女房が毎朝忙しく亭主を送り出す生活。
疲れた亭主が仕事を終えて帰ってくると思えば、まぁ、ちょっとはウマい酒の肴でも用意しようとか、好きなものを作ろうとか、買い物しなきゃとか、新鮮でお安いものを・・・なんて、エラク心をくだく訳です。
ところが、仕事をしなくなると、これがまぁ、見事に猫のようにうだうだと・・・例えば居間に陣取って、TVを子守歌代わりにぼやや~んとした生活になる。
何の生産性も無い。
俺はもう十分に働いた。少しは好きにさせろという殺気さえ感じる。
誰のお陰で飯食ってんだ~と、エラそうにする。

最初は長い間働きづめだったんだからと、女房も思う訳で、優しげに見守る事が出来る。
三ヶ月、半年、一年・・・あっという間に過ぎて、亭主族も何かしらやろうと思う気力も回復するらしいが亭主の生活パターンは一向に変わらない。
お茶ぁ~、腹減った~、静かになったと思えばテレビを付けっぱなしでリモコンを胸に居眠りしてる。総てが自分のペースで変らない。
仕事で居なかった時間が大好きなマイホームで過ごす時間に転化される。
まぁ、そういう時間が3年半も続くと、妻もキレてしまったらしく、離婚したいとまで嘆いているっつう話でして・・・
何だか笑うに笑えないが、いや思いっきり笑って聞いた(笑)
・・・と最初の話に戻る(笑)

昔20代の独身の頃、お勤めしてる先のオバちゃんが嘆いていた話を思い出した。
何処に行くでも、俺が送ってやるか?昼飯はどうするんだ?何時に帰るんだ?で、オバちゃんはもう~イライラしっぱなしよ~、男も趣味を持たないと老後はダメねぇ~と嘆いていた。
ほぉ~・・・そんなもんでっか?と想像がつかない私はニヤニヤして聞いた。
今は何気にその時のオバちゃんの気持ちが分かる年代になってしもた(笑)

元気なオバちゃん族が多い。外出するオバちゃんが多い。
何やらリタイヤした亭主族よりエラク元気に感じる。
ふぅ~~んんん
そうなのねぇ・・・(^_^;)(^_^;)(^_^;)

亭主元気で留守がいい・・・は死語じゃないみたい(笑)
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歌う婆ちゃん

2013年09月23日 | 日記
花は花は花は咲く~♪
優しい好い歌だねぇ・・・とつくづく思う。
母はこの歌が大好きだ。時々TVと一緒に口ずさむ。
これが中々の美声(笑)
か細い声だが、昔から歌うのが大好き。

ひとつぁえぇ~・・・と始まる弥三郎節?・・・とかいう津軽の民謡が十八番だ。
これは中々唄わない。ツライ思い出が蘇るらしいが、若い頃に唄っているのを一度聞いた事がある。アジのあるカナシイ響きがある歌だった。
母に言わせると津軽の嫁いびりの歌だとか。ホンマかいな?(笑)
津軽に18で請われて嫁いだ先が農家で、デカイ家だったらしいが。
何度も辛くて逃げ出して実家に帰ったものだと話す。

なげっち(泣き虫)でなぁ~・・・とあれこれ思いで話を言いながら、まるで涙腺が壊れているように直ぐにウルウルしてしまう(笑)
あやぁ~・・・な~に泣いてるぅ~ホントに直ぐに泣くんだねぇ~(笑)
おら、オメみてぇに強くねェから。
まるで私が苛めたみたいじゃん(笑)
だって出てくるものぉ~
目元に一杯の涙が今にも落ちそうに溢れてくる。
しっかたねぇ~なぁ~・・・そんなに簡単に涙なんか出ないわい・・・と私は笑うが、実は私もホントは、直ぐにもらい泣きしてしまうのだが・・・(笑)
ただ、母の前では見栄を張るから泣かない(^^ゞ
ま、泣けないわな・・・だってさ、母の体験の中には思いが一杯あって、それらは話すごとにお米をこぼした時のようにあちこちに飛び散り収拾がつかなくなるんだろうけど、ワタシャ聞くだけだからな~(笑)
そして祖母の話をしながら、気持が少し戻る。
祖母はワタシの大好きなお婆ちゃんだった。
実は後妻さんだったという事がこの年になって初めて分かった事だった。(笑)

けれどまぁ~出来た人・・・という印象は母も私も同じく感じるところ。
だから、婆ちゃんの話になると私も俄然、盛り上がる(笑)
その祖母の元に私は数年暮した事があった。
というより、私が望まなきゃ、二度と母の元には帰れないはずのものだったのだという事も初めて母の口から聞いた。
へぇ~・・・
私が泣いたの?
んん。お母ちゃんの所に行けるなら死んでもいいって泣いたって聞いたのよ・・・
へーーーっ!?
(私には身に覚えが無い(笑)遠い昔すぎて・・・(^_^;))
兄嫁にこの子は手放さない方がいいよ・・・と諭されたと。
ふ~~んんん?!
信じられな~い(爆)
そんな事まであったんかいな・・・私はケラケラ笑いだすが、母はまたまたウルウル。
もしかしたら、私は親に捨てられてたかもしれなかった?(笑)
あぃさなぁ~・・。母は始末の悪いことをしたような幼子の顔になる。

そうだ、私は確かに母に会いたがったとおぼろげな記憶が返ってくる。
母の兄嫁に何度か聞かれたような記憶があるような・・・お母ちゃんに会いたくないか?

けれど、祖母の家族には本当に愛しんで育てて貰った記憶しかない。誰も私を苛める人は居なかったし、良くして貰った。
丁度小学校に上がる前からだったから、そんなに色々な事は覚えていないが。
しかし、幼い頃に沢山の人の愛情に恵まれて育ったんだなぁ~とひょいと思う。
ありがたい出会いを沢山してたのかもねぇ・・

花は花は花は咲く~いつか恋する君の為に~♪
母は椅子から立ち上がって、気持ち良さ気に歌手の気分になって歌って見せる(笑)
おお~~、婆ちゃん、やるじゃん!
照れくさそうに、な?、上手いべ?中々やるべ?
あははははは・・・
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旬の秋刀魚

2013年09月22日 | 日記
不在の間に多分届くかも~とメールが来た。
塩釜から直行便が届くらしいのは・・・季節のサンマ!
え~~?秋刀魚?わぉ・・・ええのかいな・・・とやり取りして、私が帰れない時に届くかもよと。
結果、私が帰る金曜の朝に届いたと亭主から電話あり。
何とせばいい?
いや、何とせばって、何匹あるん?冷凍庫に入らない?
待て、も一回電話する。
ほど良い10匹ほどだと聞いたので、それなら冷蔵庫にそのまま入れておいてくれと頼んだ。

夕方帰宅してみると、これが立派な秋刀魚!
こりゃ脂ものって、どんだけ美味しいかしらとワクワク。
食べて味見をしてからまたメールしようっと(^^ゞ

彼女の言い方が可笑しかった。
ワタシの体型によく似た秋刀魚がいいなぁ~って言っといた。
頼んだ魚屋さんが、お~、あんたによ~く似た体型のサンマが入ったよ~~って云うからさ、送ってやってくれ~って・・・って、どんだけ太め?
云う事がオカシクね?余分な脂でギトギトしてたら許せないんだけどぉ~(笑)
んだな(笑)脂ののり過ぎはウマぐねぇな~。あらやだ、ワタシといい勝負!
えぇ~~?やだぁ~・・・(笑)
などと、私も云い返したりしてお互い、ギャハハハと大笑い。

いやこれが、本当に旨かった!
脂ののり具合といい、大きさといい、味も絶品!
こんな美味いサンマを戴いたのは初めてかも・・・っつうくらいに旨かった(^^ゞ
旬の今だからこその美味さなんだろう。

高かったろうなぁ・・・と、何気に亭主が云う。
俺の釣ったバカでかい鯛の刺身なんかより、何百倍も秋刀魚の方が美味い!
青魚ってホントに美味いよなぁ~・・・感動しっぱなしの亭主。
一匹食べるだけで腹を満たして大満足。
美味い物を「美味い!」と味わえる幸せ・・・甘露甘露~。

その友人と来週、能代で会えそうだし~(笑)
投げてある実家の墓参りに来るついでに会おうと前から言われていた。
私が能代に行ってる時と日時が合えばいいね~と話していた。
母には言ってあるし~、って、母の記憶に残ってるかしらん~(笑)
でも亭主にはまだナイショ~~(笑)
おめぇ~は何しに能代に行ってんだ・・・なんて、まさか言いはしまいが・・・(笑)
たまにはご褒美だってば(((ぷぷっ(^^ゞ

食後に彼女にメールでめ一杯感謝したのは言うまでも無い。
返しがまた可笑しかった。
熟女はウマい。私も熟し頃。同じだぁ~
げ・・・
うう~せめて熟成してると云い給い・・・(^^ゞ
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なんと、面妖な・・

2013年09月21日 | 日記
ちょいと古い知り合いの会合に、夕方6時半頃、珍しく出掛けた母であります。
微妙にイソイソしてるのは、迎えがちゃんと来てくれるからであります。(笑)
私に免許があればと今更ながら嘆く母であるけれど、こうしてお迎えが来てくれるとなると、急に元気になる気がする~(笑)
歩くのが億劫になって出掛けられる距離が縮まっているから、
こうしてお仲間と会えるのは良いこと。気分転換にもボケ防止にもなる(笑)

帰ったら梨のコンポートをヨーグルトに混ぜて食べるべ・・と用意してた。
帰って来たのは八時半過ぎ。やれやれとテーブルに座って・・・
おや、母の顔色が今一つ・・・目の辺りが緊張してる。
久々で疲れたのかと思ったが、先ずはヨーグルトを一口入れてほぉ~っとため息をついた。

あのよ・・・、おぃ、ほんっとに気持ち悪かった・・・と発した。
  ん?
行く時な、車の後ろ(座席)さ座ってるべ?
  んん。
おぃよ(私はさ)、耳聞こえねものよ、前の座席の頭を置く枕っこ 付いてるべしゃ?そこにニョッキリ棒っこ二本ついでるべ?
  棒っこ?枕?あ、はいはい(笑)
その棒っこさ 片腕腕回して、片方は掴んで、運転してける人と喋ってた時よ・・・
  うん。
片方の腕をドシっと落とされたんだよ。気持ちワリがったぁぁ・・・
  ほぉ!(と相槌打ちながら、実は何気にこけたんじゃないか?と疑った)
あれはよぉ・・・わざとでねぇんだ。誰か、人の凄い力だった。
  ふ~む・・・あ~た、その人の噂話なんかしてなかったか?
あぃさな・・・その人の話をしてあったとこだったぃな・・・いや、しかしホントに気持ち悪ぃ~くてよ、「誰だっ!」って、思わずさかんだ(叫んだ)のよ。
したっけ、運転してけでだ人も車止めて、電気つけて、何とした?って心配してけで、見てけだども誰もいねの(居ないのよ)・・・
  ほぉぉ・・・それは面妖な。あんまりいい気持ではないな~。
んだ。あぁ~思い出しても ざわめぐ(ザワザワして気持ちが落ち着かない)!!!おっかね(怖い)・・・おぃ、ここさ 独りで寝れね。あぃ~気持ちワリ。
  う~~む・・・一緒に私と二階に寝るか?
ん!ん!はて・・誰だったべなぁ・・・あぁ気持ちワリ。

まぁ、ザックリ言えば、母は元々霊感のあるタイプで、夢見もよ~く当たるし、霊感も人様より強いタイプだ。誰か、分からぬが、亡くなった人やらの気配を感じることもよくある。
間違っても勘違いだと否定出来ない確信が母にはあるようだし。
顔が真剣で怯えている。
う~・・・こりゃ困ったと思いながら、私まで何だかちぃ~っと気持ちが宜しく無い(笑)
けど、あまりあれこれ詮索しても始まらないので、怖がりの母が落ち着くように二階に布団を用意した。
電気毛布も目薬も水も用意し、バタバタと(笑)
仲秋の名月を二階の窓から覗き、何やら母は心落ち着かぬ様子。
いざ布団に入っても何だか落ち着かない。
CDデッキを持って来て太極拳で使う穏やかなBGM付き~・・・聞こえるか?いや、聞こえね・・んじゃもっと高くして・・こんぐらい?
などと・・(笑)

わたしゃ9時過ぎからじゃ寝れない(笑)本を読み始め・・・
しかし、小一時間もしたら、母もどうやら寝たようだしと、私もいつの間にか寝てしまった。(^^ゞ
夜中、2時頃、ハッと目が覚めた。
まぁ、自分がトイレに行きたかったのだが、母の寝床に母が居ないっ。
へっ?二階の部屋をあちこち探して、思わず婆ちゃんっ!と呼んだが返事が無い・・・うむむむ・・・
トイレかな?一階に下りてトイレの中も見た・・・居ない・・・で、居間のベッドに来てみたら、あらま・・・寝てる~(笑)
結局・・・母は朝までいつものベッドで寝た。
電気毛布が無ければ寝れないはずが・・・眠気には勝てなかったか・・ま、いいっか~・・
よく朝、何で下に寝てたん?と聞いたら、
トイレに起きたんだ。しても、二階さ上がる元気がねがった(無かった)のよ・・・トイレちけぇ(近い)人は二階さ寝られね。
あはは・・・んだが(笑)

で、つぶやいた。
おぃな、わがった!あの人の葬式さ出てねぇものなぁ・・・その人だびょん。
へっ?う~~む・・・

私は見えないけれどもそこに居る・・・という神秘的な存在の否定はしない。
きっと居ると感じるからには、確かに居るのだろうとも思う。
ただ、個人差があるだけだ。
あれは母だけが感じた実感だろうから。
しかし、面妖で奇怪な話ではある。(^_^;)
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主食

2013年09月20日 | 日記
黄金色の絨毯を敷きつめたがごとく、実る稲を眺め、シラサギが飛び、青い空と白い雲、トンビが気流に乗って気持ち良さげで・・・
稲刈りのトラクターに人影がチラホラ・・・あぁ~もう稲刈りの季節になってしまったんだなぁ~。
のどかな田園が続く道のりを続けてもう半年になる。
慣れた道のりだ。
この道をちょっと左に右に行くとお巡りさんの人形が突っ立っている。
雪の時も雨の時も・・・ほほ・・・ロボットみたいに立ちん棒。
そこを折れてまたまた延々と続く稲の絨毯。
濃い緑が稲の実をつけて黄緑に変わり、今は山吹色。青い空によく映える。
大潟村の道の駅ではバスで乗り付けて買い物に来るオバちゃん達の集団もあった。
お安いのよねぇ・・・採れたてのオクラやネギトマトにナスにモロッコいんげん、ジャガイモに玉ねぎに葡萄や梨やリンゴも・・・牛蒡もいいじゃん。ネギも美味しそう!

勘が当たりで「キクイモ」の乾燥ものを全部買い占めちゃった(^^ゞ
在庫が無いと不安で不安でとボヤクので・・・
スンマセン!今日は我が家が買い占めます~ゴメン!

案の定、母がエライ喜んで拝む様な手つき・・・いがったね~!今日はラッキーだったね。寄ってみて良かったわ・・・
これを砕いてお粥を炊く。母の毎日の主食。
うどんや蕎麦は好まないが、私が好きなので付き合いでは食べる(笑)
パンはちょいちょいランチに食べる。
大量生産の安いパンを続けたら、自分でパン屋さんの焼きたてホテルブレッドなんか買い込んでたりしてさぁ~~(笑)やっぱりウマいもん!と贅沢口だ(笑)
年寄りは美味いもんをちょっとでいいから食べたいんだよ・・・と。
一杯は食べられない。

そっかい。そっかい。だのよねぇ・・・と思いつ・・・
このところ、食が細くなってきたように感じる。
秋だからさ、食欲の秋・・・天高く・・・なんてのは、若い我らが食べ過ぎたいい訳に使う口上(笑)母にはそれも通用しないようになってきた感じだ。
今食べたい食材がちょっとでも口に入れば満足なのだ。
そのくせ、完熟トマトを丸ごとガブリと食い付いたりしてる・・・お~ワイルドじゃ(笑)
トマトは切って食べても美味しくないと・・きた(笑)
へぇ~・・・意外な母の一面。キュウリはミソをつけてガブッ!
ほぉ~・・・入れ歯・・・そういう時は言われなくてもちゃんと付けてるし・・・(笑)

米櫃のお米が減らないなぁと笑う・・・
だわな・・・半合に麦やキクイモを混ぜて炊いたお粥を3日も掛かって食べ切る。
せいぜい軽く茶碗一杯・・・それにおかずが何ほどあっても、つまむ程度で沢山つけ合せても食べ切れない。
ちょいと大食いの自分も、主食はあまり多く戴かない。
茶碗に軽く一杯。お米・・・減らないわな(笑)
新米までは・・・遠い道のりになりそうだ・・・(笑)

でもま、何でも大量にはいらないんだ。
動いて消耗する分だけキッチリ食べたらいいわな(笑)
母が無理をしない食べ方をしているのは寧ろ良き事と思うべ(笑)
年相応な食べ方なんだと・・・今暫くは観察するべ・・・(^^ゞ
食が落ちたのではないかもしれない。
寒かったりして外に出ない事も関係あるのかもしれない・・・
マメに散歩したらいいのだけど、少し歩くともう疲れるから歩きたくないときた・・
おぃ!・・・ちゃんと動かないと寝たきりになるよ~~
オラ、そぃでもいい・・・
弱気にならんでくれ・・・私が困る・・・(ーー;)
はいはい・・・って、あ~た・・・返事だけはいい(笑)
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