kyon's日誌

つれづれに・・・

本音トーク

2013年01月31日 | 日記
色々な話を久々にたっぷりとした。

ねぇ、子供を育てるに当たって、何か理想を考えてた?
うん、人には困ったら助けて貰ってもいいんだと教えたなぁ・・・
へぇ~、私は人様には迷惑を掛けるなと育てた気がするなぁ・・・
で、で?
うん、ところがさ、世間がそうじゃなかったのよねぇ(笑)それまで伸び伸びと育っていた我が子が変わり者のレッテルでつま弾きされ、結局傷ついて登校拒否までいくなんて、信じられなかったなぁ~(笑)
んん、それが今も尾を引いてるかぁ~。
そそ、八つ当たりだけどさ、専業主婦なんて最低~なんて、言われたりしてさ~(笑)
アナタのような人生は送りたくないわとくぎを刺されてさ~(笑)
へぇ~専業主婦結構しんどいよね~(笑)
まね(笑)、
でもよく考えたら、私も若い頃に母にそう言った記憶があるなぁ~なんてね(笑)

あはは・・・何だかオカシイわ(笑)

私は子供の頃がトラウマになってた気がするなぁ~(笑)
ん、なになに?
う~ん、母はね、バー勤めをしてたんよ。昔はさ、水商売の女の子供なんて言われてさ(笑)
今みたいに「お水です~」なんて言えない時代よね、市民権が無いんよ(笑)
世間から白い目で見られる暮しだもんね、せめて後ろ指さされないように身を正して生きてるんだというプライドも意地もあったんだねぇ~(笑)
お金にも細かく気を使ってるんだけど小学三年じゃ分からない訳さ~(笑)
でさ、
ある時お腹がすいちゃってて、お隣のお店のイカフライが10円で売ってるだけど、食べたいなぁってぇ顔をして見てたんだね、きっと(笑)
お店のオバちゃんが、お金は後でいいから持って行きなとお勧めする訳さ(笑)
子供だもんね、親切やなぁ~ぐらいで、食べたいからお言葉に甘えたさ(笑)
後でね、しこたま母に怒られてねぇ~(笑)
多分、ぶたれたりもしたと思うなぁ・・・一円だって無駄にしてないのにっ!・・・って(笑)
その時の、迷惑を掛けないように・・・という暮し方がインパクト大きかったんだねぇ~(笑)
我が子にも人様に迷惑掛けないように・・・なんて躾けちゃったさ(笑)
硬いよ~家の子ら。
ちっとも融通が効かないタイプでさ~あぁ~失敗した~(笑)

あはは、似たような事して、子育て30年もして、傷ついてたんだと結果を突き付けられて、
なんてぇ~親だよ!・・・と、親も傷ついててさ~(笑)そそ修正が大変~(笑)

息子をぶったりもしたなぁ~。世の中、暴力がどうの、傷ついたがどうの・・・
昔は当たり前にそんな事もあんなこともあったよねぇ。
「傷つきやすい」事が市民権を得てしまった時代じゃない?
昔は根性無しとか、心が傷つくって何?!みたいで、少数派だった。
そそ、モンスターペアレントも生まれる。行政も手を出す・・って社会問題化してる今は何だかオカシイよ。。。怖いよ。
う~ん、親が育った時代背景もあるよねぇ~・・・
今の40代の若いお母さんと、私ら60代のかぁちゃんじゃ、きっと話しても時代のずれを感じたりするかもね・・・
あるかもねぇ~・・あるわよ(笑)

けどさ~、結局、自分らは親とは違うぞって生きてきたつもりなのに、どっかで親と同じようなことをしてない?!
そだね~!(笑)
受け継がれる遺伝子?!ってが~(笑)
あはは・・・そそ、大して広い世界で生きてないわ(笑)
狭い世界で四の五の言いながら喘いで生きてるねぇ~・・・う~む。。。

若い頃なら眉間にしわを寄せ、深刻な顔で話すような重い話でも、
何となくサラ~リサラリ、キャッキャと笑いながら話せる・・・
私らさ、意外にいい年代かもねぇ~なんて、自分らの今の年代をおもしろがれる。
なんで若い頃はあんなに複雑な気分と深刻な顔でかったるそうに話してたんかねぇ~?
難しく考えたかったんじゃない?(爆)そっか~(笑)
ねね、専業主婦って、女の「王道」だと言い切った昔の友だちが居てさ、実はちょっとショックだったなぁ~(笑)
へぇ・・・王道?!
けっ、やっぱり働く人の方がエライという意識が、働く主婦に残ってるんだねぇ~(笑)
ちょっと釈然としないね~うんうん(笑)

ねぇ、年を取るのも、案外悪くは無いよねぇ~?
許容範囲が広くなるわ~(笑)
そそ、
60歳代とこんな風に軽く自然な気持ちで向き合えるようになるなんてねぇ~
ねね、面白いねっ(笑)
うんうん(笑)

などと、おばちゃん会話(^^ゞ
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親の本音?

2013年01月30日 | 日記
能代に行きました。
国道7号線は前夜の雪が少し残ってはいるものの、まぁ、除雪も悪くなく・・・
しかし、能代市内の雪は思ったよりすんげぇ~~!
もう、除雪が秋田市以上にひどい状態でしたなぁ・・・
ワダチだらけの雪もっこりの・・・げ~!なんつうこった(苦笑)
娘は直ぐに4Wのスイッチon!
ホントに車が何処から出てくるんやら、オマケに路上駐車で狭い道が益々狭い・・・
おぃ、そういういい加減さでええんかい?!
運転手の娘もドキドキもんだったろう・・・ご苦労さん(^^ゞ

能代市はその昔、材木の町でした。私が小学校の頃でも、まだ幾つかの材木屋さんがあった。
同級生にも一人いたな・・・生き残りの材木問屋の孫が。それも高校の時に止めて今では大きな材木問屋は残っていないんじゃないかな?・・・

米代川という大きな川の河口が町の外れにあり、切り出した木をその川を使って・・・栄えていたらしいんだね・・・
で、海岸沿いに防砂林として松が植えられ、松が海と逆に倒れるように育ってちょっと面白い。
とにかく風が強い町でねぇ・・・妹なんかは雪さえも風で飛ばされてあまり積もらないんだというくらいで・・・(笑)
けど昨日はひどい状態だったねぇ・・・(笑)

で、話は戻るが、ある時に大火があり、材木商も殆ど焼けて決定的な打撃を受けた・・
小さな町の割に道路だけは無駄に広くない?!っつうくらい広いのは、大火で町の消防活動が削がれた経験かららしい。
その広さが、今では夏祭りのシャチホコの山車を引き回すのには一役買っているね~
青森ねぶたの武者灯篭みたいだけど、城も見応えがある(^^ゞ
消防関係も飛躍的に進歩して全国的にも有名だった・・・とか、
材木の町として教科書にも載ってたとか・・・そういう記憶があるな(笑)
あ、余計な話が長くなってしまったが、何で能代まで出掛けたかというと、母の認知症認定の立会をする為に出掛けた。

一時半に予定していた福祉士が役所から来てくれて、あれこれ質問を受けました。
78項目位あるらしいが、訓練を受けてるのは凄いね。
いきなり質問事項だけの話にならない。
何気に話している中から質問事項をチェックしていってるのだな~という感じで。
母が何気に飲んでる薬を見せようと立ち上がり歩く様子を真剣に見ているとか、言動を注意深く観察し、会話の中に出てこないような項目に関しては質問をして受け答えをチェックし・・・
メモしたりチェックしたり・・・
へぇ・・・嫌味なく会話も変な途切れ方をしない・・・大したもんだねぇ。
で、最後の項目で、”本人に知られずに伝えたいこと”に関しては、私にチラリと見せてどうですか?
はい、後で・・・と答えて、サラリと次へ。
「これで終わりですよ~」「ご苦労様でした」と見送りがてら、玄関で少し立ち話。
母には聞こえないように、最後の項目についての話。
本人はそういう事はないと言っているが、実はこういう事があります・・と。

で、別れ際、認定結果には少し時間も掛かり、二重のチェックをするのだと。
役所だけの判断ではなく、次に専門家の元に書類が送られて総合的に判断が下されると。
なるほど。

要支援1~2程度だと受けられないサービスもあるが、
要介護も1~5とあり、完全に認知症と認められる必要があるようだねぇ。
何でもかんでも受けられるサービスばかりではない。
これは自治体に寄って違うのだろう。
しかし、一度受けておかないと、年に一度の更新時にレベルがどのように変化してどのようなサービスが利用出来るようになるか、やっぱり知っておく必要はあろうかと思っていた・・・ましてや、春には妹夫婦が家を出る。母は一人暮らしという立場になる。
完全に私も母と同居出来る状況ではないのもあり・・・。
その辺の事情は話しておいた。

会話の状態から、娘の私から見ても、母の認知云々はやはりそんなに問題は無いような気もする。
年相応の老化から来てるものが大きい気はする。
受けられるサービスも期待薄かもしれないが、受けておかないと、いざの時に助けて貰えない。
将来的にはデイサービスやショートステイが利用出来るようになればいいなぁ・・とは思っているが・・・・今じゃない。
ちょっと心痛んだのは、母が憮然としてキッパリ言い切った言葉。
私は何処かの施設なんかに入りたくない。この家で死にたい。
うんうん、分かってるさ~・・・うん、分かってるよ。
施設に入れたくてこんなことしてるんじゃないからね。
ほぉ、そうなのかとムッとしつつ頷いた母の本音を聞いたこと・・・

む~~・・・
母はやっぱり戦う気でいるようだ。
覇気がまだあるのを確認したのは収穫・・・(苦笑)
しかし、これも時間が経つと・・・忘れる・・・(^_^;)
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ドライ

2013年01月29日 | 日記
目が渇くんであります。
な~んだってまぁ、俗にいうドライアイ・・・とやらのようだす。
何だか上手いこというよねぇ・・・(笑)
ドライ・・・か・・・
病院に行っても、多分ヒアルロンサン入りの眼薬を貰う・・・
数年前に行って分かった。
ドライアイ用の眼薬は市販薬でも求められる。
取り敢えず市販薬で何とかなって貰いたい・・・と、病院を面倒臭がっている~(^^ゞ
自分はどうも冬場になるようなのだ。
加湿器も使ってるし、洗濯物も部屋干し・・・水分はたっぷりあるように思えるが、
意外にそうでもない・・・
部屋の水分は30%~40%を行ったり来たり・・・
う~~む・・・・
やはり乾燥してるよなぁ・・・

ドライアイの厄介なところは、目がヒクヒクっと痙攣を始めることで、
ツーンとした痛みも感じることだ。
冷やしたり温めたり、暫く目を休めたり、マッサージしても、涙が出るドラマを見ても変らない。
で、妙にイラめく。

しかし、目が渇く・・・なんて感覚・・・昔からあったんだろうか?
加齢と共にあちこち渇いて来るんかねぇ~(笑)
そのうち、日干しになってしまいそうじゃなぁ・・・(笑)

亭主が言う。脛が痒い。何かつけるもんないか~?
太平洋側は天気もいい、秋田とは天国と地獄の差くらい違う。快適だ。
しかし、どうもその快適に慣れない気がする。
脛が痒くなるのは何でだ?!
   夫よ、それは乾燥肌になって来たのよ。
こんな経験なんてしたことが無ぇ。皮膚病か?
   いえいえ、夫よ、加齢と共に皮膚の水っ気がなくなってきたのよ。
ほほぉ~、俺も歳だってか?!
   んだ。
   夫よ、君は十分に若いとは言い難い。自覚位はありましょう?
う~~~むむむ・・・納得出来ん。
   夫よ、ハンドクリームしかないが、これを塗ってしんぜよう。
お~、こっちもこっちも。
   夫よ、ホントは自分で塗らにゃあかん。甘えてるんでないさ~!
んだってよ、手がベトベトするしな~汚れる~
   夫よ、うぅ・・・・!!!ばか~っ!
思わず私はむかっ腹と共に歳だって云うておろうがっ!!と内心叫んでる。
こういうつまらん会話を亭主は時々する。。。ワタシャ疲れるんじゃ。やめれ。

ま、育ちとはいえ、太平洋側と日本海側はやっぱり気候が違うことを肌で感じてる亭主らしい。

今日は太平洋側が穏やかなようで・・・
日本海側はまたまた雪が・・・とはいえ、北海道じゃ、マイナス18度って、あ~た!!
秋田では考えられない。体感した事も無い寒さ。
多過ぎる雪は暮すには迷惑だが、
大きな”かまくら”に入っている気分にもなる(笑)
これで目が渇かなきゃ~なぁ~・・・冬も決して悪くはないんだが・・・(^^ゞ
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「とんび」

2013年01月28日 | 日記
朝のニュースで成田空港の雪模様が映る・・・
あぃやぁ・・・
首都圏内も雪が舞っている風だったなぁ。
寒いわな・・・

寒いは「淋しい」から「さぶしい」→「寒い」に転化している・・・なんて、ホンマかどうか分からんが、ドラマ「とんび」でお寺の和尚さんが説教した場面で語られてたな・・・。
何だか信じたくなるような話しだ。

母親の居ない幼子が揺れてる。自分だけに母が居ない事に傷ついている。
その子に抱きしめる父の愛と居ない母の愛を説く・・・
父親の抱きしめる腹側のぬくもりと背中側から抱きしめる母のぬくもりは違うが、
お前には背中から温めてやる母が居ない。
けれどわしらの手が背中から温める。わしらが足りなければあのオバちゃんもいる、あのオジちゃんも、皆の手でお前を温める。
だからお前は淋しくなんかない。淋しくて可哀そうな子供じゃない・・・

いやもう、なんか、オバサンの私は泣ける。
泣けて泣けて鼻をすすって泣けてしまう。
ドラマだと思っていても泣ける。うんうんと頷きながら涙が出てしまう。
あ~~~わたしゃこういう場面やドラマに弱いんだよぉぉ~~~(^^ゞ

「とんび」は何度も俳優さんが違って演じられてるが、やっぱり凄い人間賛歌なんだねぇ・・・
どんな役者さんが演じても、そのストーリーが素晴らしくて、私らオバちゃんにはホンに堪える。
人としてどのように生きたいのか、素朴でもこんなに心豊かに生きられる、助けてくれる人々がどんだけありがたいか・・・真っすぐに生きていきゃ~いいじゃんと、
単純に人情話だと笑えない、人の暮らしの真実が潜んでいる。
そこにやられちゃうんだよねぇ・・・。

今の世の中は真っすぐに生きて行く為には暮し難い時代だと、時々思う。
どこかしら人の心も歪んでる。

こういう例えはふさわしくないかもしれぬが、
テロで犠牲になった方々が少なからず持っていただろう仕事への情熱・・・
そういう情熱、熱意、希望・・・
テロ集団に落ちたその人々にだって、幼い頃はあったはずだし、一滴の愛も真実もあったかとは思うのだが、優しさや正義心が続かない環境と状況が余りに大き過ぎて歪ませたのだろうなぁ・・・
醜く、痛ましく、その醜態だけを育ててしまった。
自分がどのように育とうと、だから人を殺してもいいという理屈にはならない。
自分の自我を育てたのは最終的に自分なのだ。
誰かのせいにしたり、世の中のせいにしたり、何かに転化するのは楽なのだ。
ん~・・・自分を責め過ぎないように人は出来ているんだろう。
防衛本能が自分を壊さないように。。。

人は逝く時はあっけなく逝く・・・
強い生命力がそれを救う事もある。運が味方する時もある。
けれど、逝く時をテロのその殺人者に決められていいはずがない。

何だか、私も簡単に正義を振り回しているような言い方だけど、
何度か人の死に遭って、凹みそうになるんだ。
今じゃないだろう~って、何度思ったか。
こうして、社会的にも惜しい方達が亡くなると、自分は誰かの役に立っているんだろうかと凹むことがある・・・
思っても、やっぱり生きてるからなぁ・・
腹がすいたらご飯を食べるさ。。。。

こんな自分にも、これからやらねばならない少しばかりのお役目もある・・・
なんて、ドラマからあれこれ・・・ちょっと真面目に考えたのさ・・・(^^ゞ
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話す

2013年01月27日 | 日記
まぁまぁ~よくぞ降る雪よ・・・・
ほんの数時間であっという間に積もる・・・
でまた、よく冷え込んで・・・さびぃ~のなんの・・・(^_^;)

この寒波の吹雪の中、亭主はエンヤコラと帰宅。
所々で目の前が真っ白で何も見えない空間を走って来るんだから、
家に着くまでは心配。
雪で真っ白の世界で対向車のライトがいきなり目に入ってくる恐怖感は私にも分かる。
そういう場面を私も助手席で経験してるものぉ・・・
ホントに雪国のドライバーさんよ、気を付けて下され。。。

で、亭主が帰ると何とまぁ・・・家の中の会話も賑やかさもちょっと違う。
意外に自分はこう見えて(どう見えてるか知らんが(笑))
家でお喋りを沢山するタイプでもないんだったなぁ・・・(笑)
割と多くを言わない。
亭主が意外にうるさ型だったとあらためて気がついた(笑)

まぁ、外でお喋りする相手が多いからかもしれないが(^^ゞ

話す・・・という行為は普通は相手が居て成り立つ。
それも相槌を打ち、突っ込みやボケが入り、笑ったりムカついたりしながらも、相手が居てこそ成り立つ。波長が違うと話にズレが生じたりしてさ、
あ~こいつとはどうも話が合わん・・・なんて思うと口も少し重くなるんだわよねぇ・・・
意外かもしれないが、私は亭主と話が少々ズレてしまう間柄で、
どうもこいつと波長が上手いこと噛み合わんのよねぇ・・・だから私の口は家の中では少し重くなる・・・(^^ゞ

わたし的な理想として、
男は黙ってサッポロビール・・・みたいな感じがええねん・・・
う~~・・・しかし、失敗した。。。
息子をそんな風に育ててしもて、こんなはずじゃなかった・・・と思い知っているのも私だけどさ・・・喋らんというのはやっぱり実はいかんのよねぇ・・・
な~に考えているんだか・・・分からないというのは困る。
自分の考え位、ちゃんと言えよな・・・
亭主のように分かりやす過ぎ・・なんてのも・・・ちぃ~っと面倒だが。
何も分からんで不安になるよりはましじゃ。

でも、寡黙な男にはちょいと魅かれる・・・無い物ねだり~(笑)
理想と現実は違うんよね(笑)
ま、我が家は我が家でいいっか・・・とは思うけどさ(^^ゞ
ま~たツマラン事を長々と・・・凹むわ・・・
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