お試し受けるかなぁ

ちょっとテンプレートを変えてみた（笑）
書きこみをしようとしたら、前日の記事がそのまま編集用に残ってるし～！
気分を変えてみよう～っ(^^ゞ

さて、ノーベル賞授賞式が行われているようで、Japanの3氏が誇らしく画面に映っていましたね・・・見てる方も何気に嬉しいのおこぼれを頂いた。
平和賞のマララさんが立派過ぎて、何だかちょっと心配してしまった。
これは老婆心というヤツです・・・
教育は大事だから、一々そうだね、うんうん・・・と頷くのだけど、
17歳で世界を背負わされているのかぁ・・と思うと、彼女の持って生まれた使命というのも感じるけれど、その使命感に窮屈にならねばいいが・・・という、
庶民オバサンの余計なお世話に近い老婆心。
もろ手をあげておめでとうと言い難い気分になるのは何故か？
それでも粛々と彼女はその道をまっすぐに歩き続けるんだろうね・・・
ただのオバサンとしては・・・おめでとうより無事を祈りたい気分である。。。

さて、その教育？教養？・・・今更なのだけど(^^ゞ
お試しをしようと思っていることが一つ（笑）
無料で出来るらしいから、お試しお試し・・・してみる（笑）
ほほ・・・な～いしょ。
続いたら拍手ご喝采・・・っつうほどエライものでもないけどね（笑）

まだ独身だった頃、秋田大学で夜に「寿授業」なる集いがあって、まぁ、大学には行かなかったので面白半分、大学の校舎内とはどんなか・・・的な好奇心で、非常に不純な動機で受講したことがあった。
2回で止めた。
止めたのは世代間の違いの落差があり過ぎて、妙な違和感を感じてしまったのだった。
あの頃は分からなかったが、
「若い」ということは、そういうことだったんだなぁ～と、今だとよく分かる気がする。
自分もまた、実に実に今よりも愚かであった訳で、
譲るとか、折れるとかいう気持ちを容易に受け入れられない頑なさがあったのねぇ・・
独りよがりだったんだねぇ・・
今も似たようなもんだが（笑）、
今は色んな場面を想定出来る許容量が若干、そ、若干は増えた・・・気がするで（笑）
これを一般的には加齢したという～（笑）
抗いたくて受ける「お試し」ではない・・・
またまた動機不純な好奇心である・・・
結局、性分というものは、あれから40年経っても進化してないのよね・・・あはは
自分でも呆れるが・・・若干の許容が増えたのでやれるかな・・・というお試しさ（笑）
まだまだ内緒・・・

今朝は、雨が降っている・・・やはり、今頃の雪は一度融けるんだ・・・な(^_^;)