また雪が少し降ったようで、この週末は雪日和・・・だってさ。
しかしドカ雪で被害を受けるほどではないから、まぁ、良しとしなきゃ(^^ゞ
横手や湯沢じゃ、秋田市なんて比じゃない位に降るからな~・・・
いつぞや、雪かきで腰が痛いという話になったら、横手のお仲間に鼻で笑われましたな・・
カマクラ祭りで有名所だから、雪の量が半端じゃない・・・
雪かきの日は市民一斉に雪かきするとか聞いた・・・除雪車が頻繁に動くようになるんだね・・・お陰で、道路事情は雪が多く積もったとしての秋田市内より良かったりするらしい。
除雪車の動くタイミングが巧いようだ。
母の家でも先だって除雪車が明け方に入り、その音で目が覚めたりした。
除雪車は助かるが、家の前に残った雪を片づける作業も必要で・・・(笑)
湿った雪だったから、結構力仕事だったね~・・・
その朝、介護認定の問診の方が見える予定だったから、まぁ・・せっせとやったさ(笑)
あの吹雪く中、役所の方はちゃんと定刻に来るんだね・・・エライもんだ。
で、その問診・・・母は話の途中で欠伸なんぞをするから、あぃやぁ~・・・
緊張感が無い(笑)
まぁ、それが普通だと思えばそれはそれでいいのだけどさ(笑)
帰った後で文句タラタラ・・・
「な~して あったら バカバカしい話をするんだ!」と半分お怒り気味・・・
まぁ、それからあれこれ介護認定の話をしながら、要するに離れているワタシの為に受けたと思ってくれろと落ち着かせた。
で、母には言わなかったが、認定委員さんから電話を貰う約束もしていた。
母に直接聞いたらプライドを傷つけるような下の話やら、記憶力や妄想幻覚等の話で、
より認知症状を確認するような話であったから、まぁ、仕方が無いのだ。
電話の時刻を打ち合わせていたので、それに合わせて外出した。
携帯で3、40分ほどあれこれ話した。
丁寧に話を聞いてくれた。
けれど、概ね、良く頑張っているし、認知症などは過渡期なのかなぁ・・・とワタシは最後に結んだ。
多分、まだまだ介護状態まではいかぬ判定が出るような気がする。
一人で脱ぎ着が出来る、トイレまで歩ける、お金の管理が出来る・・・それだけでも○だろう。母にしてみれば、いかような不便があろうと、それなりに一人暮らしが出来ている・・・のは、認知症としては認められまい。
どうも、来年の春にはまた介護認定基準が厳しくなり、変わるようなのだ。
母のような一人暮らしは今や掃き捨てるほど居るのが現状だから、
母だけが特別な存在ではない訳で、むしろずっとマシな訳で、
う~~む・・・
これさ、我らがもっと加齢した時にはどうなるのかという思いが無いでもないが・・
とにかく火事だけは注意してくれろ・・と母には念を押した。
ウン分かってる分かってる・・・なんて安請け合いだが、
仏間でマッチを捨てそこなった小さな焦げ目があったのを不安に感じる旨を話したら、
電気をつける燈明もあるし、やらないようにすると神妙だった。
母が言うに、
片目が利かないので、マッチを捨てるツボから外すことがあったという・・・
必ずローソクや線香をたかなくても、仏さんは勘弁してくれるよ、何なら謝って祈っておけばいいよ・・・と、これまたいい加減なワタシの助言(苦笑)
しかし、母には通じたようで・・・
ありゃ・・言い過ぎたか?・・・が、仕方ないなぁ~(^^ゞ
母にはローソクと線香は仏さんとの譲れない約束みたいなものだろうが、
伝えることはちゃんと言わなきゃならない・・・
これも、一緒に住めない弊害でもあるな・・・(^_^;)
しかしドカ雪で被害を受けるほどではないから、まぁ、良しとしなきゃ(^^ゞ
横手や湯沢じゃ、秋田市なんて比じゃない位に降るからな~・・・
いつぞや、雪かきで腰が痛いという話になったら、横手のお仲間に鼻で笑われましたな・・
カマクラ祭りで有名所だから、雪の量が半端じゃない・・・
雪かきの日は市民一斉に雪かきするとか聞いた・・・除雪車が頻繁に動くようになるんだね・・・お陰で、道路事情は雪が多く積もったとしての秋田市内より良かったりするらしい。
除雪車の動くタイミングが巧いようだ。
母の家でも先だって除雪車が明け方に入り、その音で目が覚めたりした。
除雪車は助かるが、家の前に残った雪を片づける作業も必要で・・・(笑)
湿った雪だったから、結構力仕事だったね~・・・
その朝、介護認定の問診の方が見える予定だったから、まぁ・・せっせとやったさ(笑)
あの吹雪く中、役所の方はちゃんと定刻に来るんだね・・・エライもんだ。
で、その問診・・・母は話の途中で欠伸なんぞをするから、あぃやぁ~・・・
緊張感が無い(笑)
まぁ、それが普通だと思えばそれはそれでいいのだけどさ(笑)
帰った後で文句タラタラ・・・
「な~して あったら バカバカしい話をするんだ!」と半分お怒り気味・・・
まぁ、それからあれこれ介護認定の話をしながら、要するに離れているワタシの為に受けたと思ってくれろと落ち着かせた。
で、母には言わなかったが、認定委員さんから電話を貰う約束もしていた。
母に直接聞いたらプライドを傷つけるような下の話やら、記憶力や妄想幻覚等の話で、
より認知症状を確認するような話であったから、まぁ、仕方が無いのだ。
電話の時刻を打ち合わせていたので、それに合わせて外出した。
携帯で3、40分ほどあれこれ話した。
丁寧に話を聞いてくれた。
けれど、概ね、良く頑張っているし、認知症などは過渡期なのかなぁ・・・とワタシは最後に結んだ。
多分、まだまだ介護状態まではいかぬ判定が出るような気がする。
一人で脱ぎ着が出来る、トイレまで歩ける、お金の管理が出来る・・・それだけでも○だろう。母にしてみれば、いかような不便があろうと、それなりに一人暮らしが出来ている・・・のは、認知症としては認められまい。
どうも、来年の春にはまた介護認定基準が厳しくなり、変わるようなのだ。
母のような一人暮らしは今や掃き捨てるほど居るのが現状だから、
母だけが特別な存在ではない訳で、むしろずっとマシな訳で、
う~~む・・・
これさ、我らがもっと加齢した時にはどうなるのかという思いが無いでもないが・・
とにかく火事だけは注意してくれろ・・と母には念を押した。
ウン分かってる分かってる・・・なんて安請け合いだが、
仏間でマッチを捨てそこなった小さな焦げ目があったのを不安に感じる旨を話したら、
電気をつける燈明もあるし、やらないようにすると神妙だった。
母が言うに、
片目が利かないので、マッチを捨てるツボから外すことがあったという・・・
必ずローソクや線香をたかなくても、仏さんは勘弁してくれるよ、何なら謝って祈っておけばいいよ・・・と、これまたいい加減なワタシの助言(苦笑)
しかし、母には通じたようで・・・
ありゃ・・言い過ぎたか?・・・が、仕方ないなぁ~(^^ゞ
母にはローソクと線香は仏さんとの譲れない約束みたいなものだろうが、
伝えることはちゃんと言わなきゃならない・・・
これも、一緒に住めない弊害でもあるな・・・(^_^;)