思茅客運中心 9;30発 寧洱客運站 10;50着
@11×2+保険料@1×2=24元
朝9時少し前、普洱客運站と書いたメモを持ってタクシーに乗り込んだ。方向が違うと思っていたら思茅客運中心の前で降ろされた。プーアール市には2つ客運站があるようだ。とにかく寧洱県に行けばいいのだからとチケット売り場でメモをみせたらすぐ
発券してくれた。
全行程アスファルトだが交通量の多いあまり広い道路ではなかった。さすがプアール茶の本場、見事な茶畑が車窓から見える。せっかく普洱市まで来たのだからプーアール茶の本場の寧洱県まで来たのは良かったと思う。
建物の名前は、寧洱客運站だが中に張ってある交通地図は、普洱そのままで訂正していない。
この町が、普洱茶の本場だという主張があちことで見られる。茶馬古道と書かれたステッカーが大きく張られていたり客運站の前の交差点には「普洱茶源」と書いてある石碑が建てられている。客運站から見える「茶郷大酒店」に泊まることにした。
ホテル代金は70元。
そんなにきれいなホテルではないがこの値段で朝食付だからお得かもしれない。部屋には空調はないがどういう訳か空気清浄機がついている。
@11×2+保険料@1×2=24元
朝9時少し前、普洱客運站と書いたメモを持ってタクシーに乗り込んだ。方向が違うと思っていたら思茅客運中心の前で降ろされた。プーアール市には2つ客運站があるようだ。とにかく寧洱県に行けばいいのだからとチケット売り場でメモをみせたらすぐ
発券してくれた。
全行程アスファルトだが交通量の多いあまり広い道路ではなかった。さすがプアール茶の本場、見事な茶畑が車窓から見える。せっかく普洱市まで来たのだからプーアール茶の本場の寧洱県まで来たのは良かったと思う。
建物の名前は、寧洱客運站だが中に張ってある交通地図は、普洱そのままで訂正していない。
この町が、普洱茶の本場だという主張があちことで見られる。茶馬古道と書かれたステッカーが大きく張られていたり客運站の前の交差点には「普洱茶源」と書いてある石碑が建てられている。客運站から見える「茶郷大酒店」に泊まることにした。
ホテル代金は70元。
そんなにきれいなホテルではないがこの値段で朝食付だからお得かもしれない。部屋には空調はないがどういう訳か空気清浄機がついている。