一日どうやって過ごしたかを書けばいいだけのことなのに書くことがないと思ってしまうのは毎日の代わり映えしない日常は敢えて書くような内容がないということなのだろう。でもそんなことを言ってしまったら特別の日のことしか書けないことになり特別な日などほとんどない日常なので書くことのない人生になってしまう。子どもの頃宿題に出される日記は書くことがなくて困った。特別な日とは家族とどこかに出かけたとか誰かから何かを買ってもらったとか友達とどこで遊んだとかいう内容で書くとしたら楽しかったことで子どもだって泣きたいようなこともあるはずだがそんな泣きたいようなことは余程ませた子じゃないと書かない。
とかせめて書くことなくてもブログ更新するぞと思ったのに何も書くことがない一日だった。
とかせめて書くことなくてもブログ更新するぞと思ったのに何も書くことがない一日だった。