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茶語花香

人生は旅なり。
中国茶をはじめ、花のある暮らし、読書、旅などを中心に、日常の出来事を綴ります。

今様花伝書

2019-05-27 22:17:23 | 本・映画・舞台


日本美学を理解するため、どんな本を読んだ方がいい、と尋ねました。

送られてきたマスターピース、リストの中から、
まず花人 川瀬敏郎氏の『 今様花伝書』が、ほかを圧した。

中国では翻訳版の『四季花伝書』があることを分かりましたので、手に入れてみました。

タイトルを目にした時、かつて読み応えのあった世阿弥の『風姿花伝』を思い出します。

本書では世阿弥や能楽の花にも触れました。

カバーにあるスミレ、ゼンマイと枯蓮の作品は、聖書「受胎告知」のインスピレーションが降りかかったとか。

作品集『一日一花』とまたひと味違いました。花活けの実践テクニックが充実されており、読み進んでいくと、川瀬敏郎氏の深い深い花の世界へと誘い込まれていきました。

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