beatitude

好きなことだらけさ…

アニメ「僕だけがいない街」終わったね~。

2016年03月26日 | アニメ

今週、来週と続々冬アニメ最終回が放送されますが、
いろいろ溜まってますよー。
その中で、映画も始まっちゃったんで「僕だけがいない街」を先に見ちゃいました。
映画館で見たくないのに予告が流れると、
なんだかネタバレされてるみたいでイヤだったんですよね~。
"僕だけがいない"っていう意味がどういう意味なのか分かっちゃったら
つまらないじゃないですかぁ。

で、アニメは12話が最終回でした。期待以上に面白かった。
なんかもう世界線動いた~!!とか思いながら、
β世界線に移動か!?とかwww
 11話、12話とちょっと端折り感は感じましたが、上手いことまとめてました。

でも悟と八代の関係が、んーこれでいいのか?とは思いました。
15年間眠っていた悟。
15年間殺さなかった八代。
原作を読んでた方の感想をチラッと読んだら、
11、12話分の話はもっと丁寧に伏線たっぷりに描かれているんだとか。
やっぱりね~。なんかこれじゃ足りない感が。。。
原作読むしかないかぁ!!

誰も死んでない世界が現実世界になってハッピーエンドなのか!?
でも愛梨だけいない~と思ってたら最後の最後に登場!!







悟の泣きそうな顔が絶品!!
いやぁ~、愛梨ちゃん生きててヨカター。
このシーンもどうやら原作では深い意味があるそうな。
なんだか、原作読んでくれよ!!とアニメが言ってるようなww

声優陣も良かったですね~。
満島真之介と土屋太鳳が、現実の声と心の声で年代が変わると入れ替わるという
凝った演出になってました。

さて、藤原竜也の「僕だけがいない街」はどーかな?




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2 コメント

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こんにちは (jun-sweets)
2016-03-26 11:48:37
僕がいない街、アニメあったんですね。
映画の予告を見て、「どんな話??」って思っていたので。
アニメも見てはないけど、原作を読んでみたくなりました。
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jun-sweetsさん (kurukuru)
2016-03-27 12:27:17
これ、絶対原作面白いと思います。
"僕だけがいない"っていう意味が映画とアニメでは違うみたいなので、
ここは原作読んで作者の意図を知ろうかとww
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