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beatitude

好きなことだらけさ…

『世界にひとつのプレイブック』

2013年03月02日 | 映画 洋画

妻の浮気が原因で心のバランスを崩し、すべてを失ったパット(ブラッドリー・クーパー)は、
実家で両親と暮らしながら、社会復帰を目指してリハビリをしている。
そんなとき、近所に住むティファニー(ジェニファー・ローレンス)と出会う。
ティファニーは愛らしい姿からは想像もつかない過激な発言と突飛な行動を繰り出し、パットを翻弄する。
実は彼女も、夫を事故で亡くし、心に傷を負っていた。
立ち直るためにダンスコンテストへの出場を決意したティファニーは、
パットを強引にパートナーに任命する。
こうして、2人の人生の希望を取り戻す挑戦が始まった……。
(goo映画より)

好みじゃないので普通なら観に行かなかったであろう類の映画ですが、
 いろんな賞取ってるし、アカデミー作品賞にノミネートされていたのでそんなにいいのか?
主演女優賞取るほどジェニファー・ローレンスは良かったのか?
ってとこで、観に行ったのが間違いでしたw
自分にはどこがいいのかさっぱりでした。
パットはブチギレ、ティファニーはツンデレかぁ。
デニーロお父さん、イーグルス戦で賭けをして一喜一憂。
それってアメフト?ラグビー?
で二人はダンスコンテストで再起にかける?それも賭け。
 
まあ要するに、やっぱり好みの映画じゃなかったってことでw

うちのジイちゃん、一人で観てきて、
「ライフ・オブ・パイ」よりずっと良かった!!
二人のキャラクターがいいねぇなんて何度も言ってました。
良かったんなら結構、結構。感想は人それぞれ~