こんばんは、くろねこです。
本文書いてタイトルが考えつかなくて・・・
そんな事もありますね。
「関心を持つ事」簡単そうで、なかなか難しい事です。
偶然のきっかけがあって、関心を持つ。
「関心を持ちかけた人」を切り捨てる事は簡単です。
疑問を持った人間に対して、まともに向き合わず「お前は知識がない!学習して来い!」と小馬鹿にたり、「理解してくれない!」とかいって、追い出して(排除して)しまえば良い。
そのような事をしていると、護憲左翼連中のようにジリ貧になってしまいます。
正直ブログ書いていて・・・共産党や左翼ネタの時は「数字」が悪い。自覚はしているんですが・・・
現状では、共産党や護憲リベラル左翼に対する、「世間の関心が薄い」ということだけは確実に言えると思います。
最近は「共産党ブーム」らしい???ですが・・・
大手マスコミが取り上げるのはなぜ?と疑問にも感じたりもします。
もし自民党・創価学会サイドに立てば、今回の共産党ブームは助かります。
小選挙区で、いかに野党間で票の取り合いをさせるか?
取りあえず、左翼や共産党ネタは解散総選挙までは続けるつもりです。
反自公票を減らされては、たまったものではないですから。
「意地」以外の何物でもありませんが・・・
性格がえこじですからね~ひねくれていると言いますか。。。
民主主義は「理屈」ではなく「票」です。
どんなに正しい理屈を言っても、有権者が納得しなければ・・・
意味がないのも現実。
何だかまとまりませんでしたが。
こんな「ネタ」ばかりなのに、政治に関心が薄くても読んでくださる皆様に一番感謝しています
本文書いてタイトルが考えつかなくて・・・
そんな事もありますね。
「関心を持つ事」簡単そうで、なかなか難しい事です。
偶然のきっかけがあって、関心を持つ。
「関心を持ちかけた人」を切り捨てる事は簡単です。
疑問を持った人間に対して、まともに向き合わず「お前は知識がない!学習して来い!」と小馬鹿にたり、「理解してくれない!」とかいって、追い出して(排除して)しまえば良い。
そのような事をしていると、護憲左翼連中のようにジリ貧になってしまいます。
正直ブログ書いていて・・・共産党や左翼ネタの時は「数字」が悪い。自覚はしているんですが・・・
現状では、共産党や護憲リベラル左翼に対する、「世間の関心が薄い」ということだけは確実に言えると思います。
最近は「共産党ブーム」らしい???ですが・・・
大手マスコミが取り上げるのはなぜ?と疑問にも感じたりもします。
もし自民党・創価学会サイドに立てば、今回の共産党ブームは助かります。
小選挙区で、いかに野党間で票の取り合いをさせるか?
取りあえず、左翼や共産党ネタは解散総選挙までは続けるつもりです。
反自公票を減らされては、たまったものではないですから。
「意地」以外の何物でもありませんが・・・
性格がえこじですからね~ひねくれていると言いますか。。。
民主主義は「理屈」ではなく「票」です。
どんなに正しい理屈を言っても、有権者が納得しなければ・・・
意味がないのも現実。
何だかまとまりませんでしたが。
こんな「ネタ」ばかりなのに、政治に関心が薄くても読んでくださる皆様に一番感謝しています
えっと・・・、シュナは「さま」じゃないので、普通でいいです
で、読ませていただきました。。
うんと、コメントはとっても多かったので、全部は読めなかったし、シュナにはわからないコトバ もあったし、知らない人ばかりだったから、
キチンと理解できていないかも・・・ですが、
たんぽぽさんが不快に思われたのなら、それは立派なセクハラ なのだと、シュナは思います。。
感性は人それぞれで、あのコトバを冗談として笑い飛ばせる女の人もおられるのかもしれません・・・
あの部分だけ、切り取られている所を読ませていただいたので、ピンポイントでのコメントになっちゃうので、ゴメンナサイですが
それでも、色んな意味に取れる文章もありましたが、シュナも嫌悪感 を持ってしまう文があったので、シュナにとってもセクハラかな・・・と。。。
何より、たんぽぽさんのブログですので、たんぽぽさんがどう受け止められるか、なのかなってシュナは思います
あの方々が、
> 「民度が高く...護憲リベラル...」
のお方なのですね。。
>ふだん言っていることと、やっていることが、ぜんぜんちがいますね
そうなんですね・・・
悲しいですね。。
誰かのブログを潰そうとしたり、変なコトバを使われたり・・・
たんぽぽさん、お疲れ様でした。。
お返事、遅くなってしまって、ゴメンナサイ
それでは、失礼いたします。。
リンクさきのコメント欄まで読んでくださって、ありがとうございます。
わたしのブログを荒らして、通報されたのが、
ほかでもない、「民度が高く...護憲リベラル...」のかただったりします。
通報された「護憲リベラル」たちの、お仲間の中には、
逆恨みしたのもいて、こんどはセクハラをやってくれました。
http://taraxacum.seesaa.net/archives/20080803-1.html
ふだん言っていることと、やっていることが、ぜんぜんちがいますね。(悲)
通報の所、見せていただきました。。
そこだけしか見ていないので、良くはわからなかったのですが、人のブログを荒らすのは、いけないですね・・・
コメントも読ませていただきましたが、シュナにとっても、とても悲しい表現がありました
どのようなお方達なのかはわかりませんが、チョット息苦しくなってしまいました。。。
たんぽぽさんも、お辛いめに遭われたのですね
ネットの仕組みはよくわかりませんが、たんぽぽさんも通報、お疲れ様でした
色んな方がおられて、色んな考え方の人がおられるから、大変ですね・・・
>「焦燥感」というより、「疎外感」「閉塞感」と言ったほうがいいのかな?
そんな感じですね。
>社会認識のしかたが、狭くなってひずんでいる感じですね。それでましな対応ができないのも、あるんじゃないかな?
認識の仕方が「全否定」か「全肯定」の発想になっているのかも。だからトンデモに引っかかりやすくなるのかもしれません。
>シュナさん
気にせず
コメント欄は適当ですので…
知識といっても、ほとんどネット上の実体験ばっかりだけどね。(苦笑)
「自分たちは正義だ」と考えたがる人の特徴とか、
人間心理が多少わかるので、理解できたようなものです。
「いっぱい関わった」の中身も、悲惨なものなので、
知らないでいたほうが、ある意味しあわせだったかもしれないです。
(ブログを荒らされて、はじめて「通報」というものをしたよ。)
http://taraxacum.seesaa.net/article/103834469.html
>お話してくださって、ありがとうございました
>気付くのに、遅くなってしまってスミマセン。。。
いえいえ、お気になさらずに...
>たんぽぽさんとくろねこさんのお話の邪魔をしてしまい、申し訳ありませんでした
ああ、いえいえ。
わたしは、ぜんぜんかまわないです。
なんなりと、コメントしてくださいね♪
>正直、護憲リベラル連中には、支持者減少で「追い詰められた」と
>言うような焦燥感は感じないんですよ。
>「追い詰められている」のならば、いくらなんでも、
>もう少しマシな対応をするでしょう。
「焦燥感」というより、「疎外感」「閉塞感」と言ったほうがいいのかな?
前に「小さな世界」って言ったけれど、
社会認識のしかたが、狭くなってひずんでいる感じですね。
(陰謀論や「とんでも」に、はまりやすいのはその一例。)
それでましな対応ができないのも、あるんじゃないかな?
コメントくださっていたのですね。。
こんな、何にもわからないシュナに、ありがとうデス
>どの程度かというと、そういう人たちと、
>いっぱい関わるようになってから、半年くらいずーっと、
>じつは彼らのことを、「護憲リベラル」とか、
>「護憲左派」というのだと、わからなかったくらいです。(苦笑)
たんぽぽさんは、いっぱい関わられてお勉強されたのですね。。
すごいです
シュナは・・・、くろねこさんのブログを読ませてもらったり、テレビが見れる時にチラッ と見る位なので、一向にわかりません。。。
今は、(今でも)そこまでの力がないもので・・・
お話してくださって、ありがとうございました
気付くのに、遅くなってしまってスミマセン。。。
それから、たんぽぽさんとくろねこさんのお話の邪魔をしてしまい、申し訳ありませんでした
失礼いたします。。。
自分は「争い」は否定しません。やむを得ない事情があれば「しょうがない」と思っています。
ただ、最初から力でやっつけるのはダメという考えです。
護憲リベラル連中は、「誰の為」に「何の為」に戦っているかの、基本がずれているからかもしれません。
別に「改善」する必要性がないからだと思います。
だから、出来もしない奇麗事を言ってムラの結束を保つことが第一目標。
>その一方で、自分たちは、一貫性も道徳性もないたたかいを、平然とやる人たちだと思います。(悲)
だからこそ、現実に一般有権者の支持がじわじわ減っているのでしょうね(ムラ内部では盛り上がっても)。改善の為のたたかいではなく、ムラを守る為のたたかいなんでしょうね。
|一貫性を求めてやまない人間の性質からのものであり,
|また,そこから出てくるものであるかぎり,
|そこに一種の「道徳性」が存在するといえよう。
「護憲リベラル」というのは、一貫性を求めた道徳性のある
たたかいをしていても、「争いはなんでもだめ~」と言って、
あたまから押さえ付けたがると思います。
その一方で、自分たちは、一貫性も道徳性もないたたかいを、
平然とやる人たちだと思います。(悲)
>「追い詰められた」という意識が、彼らにはあるので、そこから来るあせりかな?・・・
正直、護憲リベラル連中には、支持者減少で「追い詰められた」と言うような焦燥感は感じないんですよ。「追い詰められている」のならば、いくらなんでも、もう少しマシな対応をするでしょう。
感覚のズレがあるのかもしれませんが。
自民党・創価学会の方が、余程追い詰められていると思います。だから本当に恐い。
保守の意識では状況に応じて「連帯」するなので…「連帯」自体が悪いとは思いませんが…
お互いの違いを分かった上で「連帯」するのか?ただ「連帯」するのか?では大きく違うと思います。
保守側からすれば、違いなど分かった上で「連帯」と思い込んでいます(汗
自分が常識知らずかも(苦笑)
>「放火して歩くビョーキの人」とか、「ヘルペスで死ねばいい」とか。
「言論の自由」「人権」を放棄したい人が、護憲リベラル連中には多いのでしょう。悲しいですが・・・
最後の最後で、やむを得ず「暴力」を使うことと、最初から自分に都合よくやり込める為に「暴力」を好んで使うことは全く違うと思います。暴力反対の人ほど・・・暴力を好む理由が未だに分かりません。
ブログなんて、1人が数票に影響を与えるかどうかが良い所。リアルでもそのようなはず。でもその人が、違う人に伝えれば、数票×数票になる。
多分政治ネタ書いている人よりも…
普段、政治ネタと全く関係ない事書いている人が、「選挙に行こう」を直前にポンと書いた方が影響力があると思います。
>岡田克也氏みたいに、かな?
まじめなお話、都合の悪いことも隠さず、すべて言って、あとは有権者の良識で判断してもらう、というやりかたですよ。
原理原則からすれば、その通りです。「メリット・デメリットを双方を提示して、判断して下さい」ですよね。
ただし有権者のなかでも「判断したくない人」もいる。カリスマの意見や印籠にすがった方が楽ですから。
すぐ、アメリカでは・・・北欧では・・・とか都合のいい事だけ言う連中はどうしようもありません。これを頭の良い人たちが、こぞって言っているから日本は変。
判断することは、時として「悩み」「しんどい」ことでもある。判断することは責任も伴う。
アメリカの言いなりになり「判断しなくて済む時代」は、冷戦終結で終わったのかもしれません。
>佐藤優さんの現象については・・・
「追い詰められた」という意識が、彼らにはあるので、
そこから来るあせりかな?なんて、わたしは思ってます。
「リベラルという小さな世界」なんて自己規定しているけど、
そういう焦燥感ゆえに、寄り添えそうな相手なら、
だれとでも「連帯」するのかもしれないです。
http://taraxacum.seesaa.net/article/106513607.html
>自分たちに従わない人間は、バカだアホだB層だ民度が低いと罵っていれば
こんなふうにですか?(笑)
わたし、すごい言われかたしましたよ。
「放火して歩くビョーキの人」とか、「ヘルペスで死ねばいい」とか。
http://taraxacum.seesaa.net/article/103618317.html
>経団連・霞ヶ関・自民創価・マスコミたちにはかないませぬ。
わたしも、そう思うんだけどね...
ブログ書いている、「護憲リベラル」たちは、
なかなかそうは思わないみたいで...(苦笑)
http://taraxacum.hp.infoseek.co.jp/teardrops/hinekure/publicity.html
>意見が違っても丁寧に対話する以外にはないのかもしれません(効率は悪い)。
岡田克也氏みたいに、かな?
まじめなお話、都合の悪いことも隠さず、すべて言って、
あとは有権者の良識で判断してもらう、というやりかたですよ。
http://taraxacum.seesaa.net/article/107705074.html
あの郵政選挙でさえも、民主党は得票をのばしたので、
このやりかたは、効果があるのでしょう...
でも、コイズミ劇場には、まったくかなわなかったので、
効率が悪いのも、たしかなのでしょう...
少しネットで遊んでいたら…
このようなものを見つけました。
「学びに関する(無)批判的思考に関する覚書」
http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~michita/works/2004/kiyo0409.html
2004年の文章のようです。なるほどな~と思ったものです。
この覚書の中で、「他の文献から引用された」もののなかの一部分です。
>この「よりよいものへ」むかうはたらきは,必ずしもつねにスムーズに事がはこぶとはかぎらず,単に人々と対話していけば自然に形成されるものでもない。ときにはコンフリクトも生じ,たたかいも必要となる。ただ,これらのコンフリクトやたたかいも,本来は,よりよい一貫性,より広くわかちあえる一貫性を求めてやまない人間の性質からのものであり,また,そこから出てくるものであるかぎり,そこに一種の「道徳性」が存在するといえよう。/いずれにせよ,わたしたちはお互いの対話で,相互に相手の視点を自らの心の中でとらえ,そこに内在するコンフリクトを超える新しい秩序,調和,へむかって,一貫性を高めていこうとする。(p.89)
今年もよろしくです。
ぼやき聞かれちゃいましたか~~(苦笑)
護憲連中の弱い部分が見えれば、そこを改善すれば伸びるはずです。
佐藤優さんの現象については・・・
そんなに難しくないと思います。護憲リベラル連中が絶対的「カリスマ」に、すがりたくなっているだけでは?その方が対話せずに済みますから「楽」です。
都合よくカリスマ(印籠)を出して、自分たちに従わない人間は、バカだアホだB層だ民度が低いと罵っていれば済みますから。。。ブログ界隈でよく分かりました。
護憲連中は「空中戦」が好きなのでしょうか?空中戦ならば、たくさんの兵器や燃料を持っている、経団連・霞ヶ関・自民創価・マスコミたちにはかないませぬ。
ポピュリズムを抑えたいのならば…意見が違っても丁寧に対話する以外にはないのかもしれません(効率は悪い)。護憲リベラル平和ボケ連中が大好きな「正義の味方」の「指導」は論外。ムラ以外の反感が増えてマイナス。
最終的には「政治」は「全有権者の意思」で決まるものですから。
横レス、どうもありがとうです。
昨年最後のぼやき、しかと聞きましたぞよ。
もっと言うとですね、わたしが、まがりなりにも、
政治に関心を持つようになってから5年以上、
「護憲リベラル」とか、「護憲左派」というかたたちとは、
ほとんど(「まったく」ではなかったけど)無関係でした。(苦笑)
『赤旗』も、ぜんぜん読んだことが、なかったです。
ふつうに暮らしていて、かかわる人たちでもないのかもしれないですね。
横レスすいません。
どさくさまぎれに、年末最後のぼやき聞いてください
自分も、左翼とか、赤旗とか、護憲リベラルとかさっぱりでした。でも関るほど分からなくなる…
リベラル連中のなかでも、安倍ちゃん&お友達と同じではと感じたものです。表面上の主義主張は違いますが。。。行動パターンやら態度でしょうか。。。
「たんぽぽ」ともうします。
>左翼とか、赤旗とか、護憲リベラルとか、わかんないから・・・
わたしも、わからなかったですよ。
どの程度かというと、そういう人たちと、
いっぱい関わるようになってから、半年くらいずーっと、
じつは彼らのことを、「護憲リベラル」とか、
「護憲左派」というのだと、わからなかったくらいです。(苦笑)
こんばんは。丁寧にありがとうございます。
ぶさよでぃくさんのコメント読んで、自分は上手く文章化できないのですが・・・何となくぼんやり見えた気がします。
>シュナさん
こんばんは。応援ありがとうございます。
程度が低い事などありませんよ。気楽にコメント下さい。
お願いだから余計な事して票を減らさないでという偏った思いが強すぎて、こんな感じです。
選挙終わったら、少し軌道修正するつもりです。
難しいけど・・・、だいたいは読んでいますよ
(元気な時だけだけど~ )
コメントは、出来ません。。
左翼とか、赤旗とか、護憲リベラルとか、わかんないから・・・
竹下さんの事も知らないから
ついで、調べる事まではしんどいので。。。
gooにも、 ペタ機能があればいいのにな。。。
難しいけれど、面白いなって思う時もありますし、皆さんのコメントのやりとりも、ついてはいけないけれど、読むのは読めるので、頑張ってくださいね
くろねこさんのブログは、シュナにとっては、ある意味、疲れないブログですし
低度の低いコメントで、スミマセン
それでは、失礼いたします。。。
マスコミには、左翼が多いんですよ。だいたい産経新聞からして財界が自分たちのメディアが欲しいから作ったと言うくらい、左翼的な人が多いw
そうなるにも理由があって、骨のある人は反体制=左翼思想との親和性が高いわけです。
以前、左巻きの人には体制ベッタリと思われている会社(バリバリの新自由主義を社是にしているような会社・同時に反政府主義会社w)に勤めている若者が、すごく左翼思想に興味を持っているのを見て驚いたことがあります。
なんで?聞くと「国家ってなんだろう?」という所から関心を持ったのだとか。
左巻きの人でも近年マルクス読む人は少ないのに...社会の木鐸たらんとするマスコミに左翼思想の持ち主が多いのもむべなるかな。