気になる木
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△
道を普通に歩いていたら 知らない間に構内の道だった
叱られないうちに 戻った
気が付かないまま行けばよかった…イヤイヤ
それじゃ~マナー悪 撮り鉄になっちまうだろ
引き返して 川越の道を 遠回りして行く
△ ▲
さっきの道 なんだろ
何かはわからないが 古そうだ…祠かな?
そして 安全第一
その向こうに
松山 窪川
予讃線で 黄色い列車?
特別列車の なんとか? ってやつか?
窪川行 予土線走る普通列車だな
そして そして
木の陰に あったものを 撮るために 移動
給水塔 で まちがいない
崩壊の危険が無ければ 解体してほしくないね
使い道はないけど
さらに 奥の方へと行くと
機関庫
悪ガキ
言うこと きかん子
問題
撃ちたいときに 弾が出ず
撃ってはいけない時に 弾が出る
銃は?
答えは 希望者があれば
同位置から ズーム
▲ ▲
レールが残ってる
ピットがある
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その向こうに アルアル
さらに 右手に 回り込むと
しまんトロッコ
四万十川沿いを トットコ 走る
オープンデッキ
バースデーチケットで 乗ろうかな…
予土線がなくならないうちに…
機関庫の裏側
一番右側
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庫の横
屋外ピット
想像するに
ピットは 戦前からあったもので まちがいない
建屋は 老朽して なくなったものか
もしくは 機関車の煙の問題があるから
火を消さないまま 短期の検査の時に使ったのか
ただ 現在の建屋は 戦後のものかと?
必用最小だけか
戦前は どうだったんだろう
宇和島は 予科練もあったことを考えると
港まで近いし運河もあった
軍港としても使ってただろう
母は戦時中は女学校に通っていて
市内追手町で空襲に遭い消火活動をしたとか
あの8月6日 空襲警報の中
いつもと違うコースの B29 を 見たらしい
その後 空が光ったように感じた とか…
いろいろ話を聞くと 無事で居てくれたおかげで
私の存在がある
だが 機関庫のことは 知らないという
列車も グラマンに狙われるから 乗らなかった
と B29 とか グラマン とか
すんなり 言うことが ある意味こわい
まだまだ レールが 残っている
この 木は 戦後 植えたものか
さらに 右手に 行く
ズーム
4月5日 もう 🌸は ほとんどなく 葉桜
ちょっと期待した 宇和島城も これでは…
ズーム
みきゃん
イヤイヤ
しまんトロッコ
イヤイヤ
車止め
手前は 川の護岸
赤字のJR四国さん これだけ使わない広い敷地
切り売りの話が 出るだろうね
この時は まだ 現役だったのかな
動力も 線路も 整備されている
今はどうかわからない
つづく