ボクシングの井上尚弥選手、アメリカでも圧勝しましたね。
ユーチューブで何度も見ましたが強烈なボディブローで仕留めた。
井岡選手のちょっと前の試合のボディブローもすごかったがまた井上選手の試合を見てみたいです。
さて、失速カートレースの言い訳シリーズを開催いたします。
しつこいで。
上のピンボケ写真、今回使ったカートのワルボロキャブなんですが間違い探しをして下さいな。
昨晩ガソリンをキャブから抜いていたら異様にバタフライの動きが渋いことに気付いた。
バタフライのシャフトにかじりが起きて動きが悪いんかなあ?って10回くらいバタフライを動かしていたら「ビキっ」って音がしてにゃんとこのタイミングでリターンスプリングが折れた!
これがレース中だとかなりよろしくなかったと思われる。
でもアクセルペダルにもワイヤーにもリターンスプリングが入っているのでまあたいした問題でもなかったかな?
いや、やっぱりあるべき部品がきちんと機能しないとダメですよね。
う~ん、新品キャブで走ればよかった・・後悔てぇいんてぇいん先に立たず・・
5分で交換できるのに・・やらないところが私の弱いところだ。
ピストン上死点前3.2mm点火時期でレースを走ったがこれも不発?
他のカートの点火時期を盗み見してたらもっと進んでいるようだったので3.5ミリにしてみた。
盗み見セッティング野郎です。
走ってみて試せよ!って思った人が多数でしょ。
ああ、本日、ハイボールで酔っぱらってるのでこんな文体です。
だんだんと今回のレース結果に対してクヤシサが出てきた。
イントレ君をよくよく見てみたら予選のクラッシュの影響でハンドルポストも曲がっているじゃん。
う~ん、まあキャブの不具合も見つけたので対策して次につなげられる。
ナックルにもやっぱりガタがある。
アライメントはHさんに出してもらったがナックルにガタがあるとあかんでしょう。
徐々にでも自分自身成長していかんとならん。
まだまだイイワケシリーズ続くのだ。
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