くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

Mステ1000回記念特番

2010-02-12 | 音楽
すっかり忘れていて見始めたのは9時も大きく回ってからでした。
ちょうど嵐が出演いてたころ。
誰が出ていたのかも知りませんが、何でも初登場シーンを50音順に紹介してるようで、残念ながらそれもほとんど終盤でした。
は行も終わっていたからBUCK-TICKもhideちゃんも見られませんでした(涙)
見ようとしたら95年版があるので見られないことはないけど、よく考えたら我が家のビデオ壊れてました(苦笑)


でもまだわ行があるから♪
でも…果たしてMステでWANDSはちゃんと映してくれるのかしら????
一抹の不安を抱えながら最後まで見てました。

数秒でしたがちゃんと紹介されました♪

も~っとつよくだ~きしめ~たならぁ~♪

の一節のみでしたが(爆)

最近はWANDSのVTR解禁になったのかしら?
ちょっと前までは全く映さなかったのに。
ひどい時なんて三期WANDSの画像に上杉さんの声の曲をかぶせて放送してました。
編集して木村さんだけ映していた時もありましたね…

そこまでしなくたっていいのに(苦笑)

LUNASEAの初登場シーンは見られました。
SUGI様がめっちゃ派手でした。
RYUは赤レンジャーでした♪

こんな風に作れたら

2010-02-12 | 音楽
【粘土】 hide作ってみた 【HIDE】


くじらにもこんな技術があったら、寂しくないのになぁ…
百でも二百でも作って部屋中をhideちゃんで埋め尽くすのに。
わぁ…この世の楽園です。

でも、昔学校で彫塑の宿題で天女を作ったつもりなのに、先生をはじめクラスの全員から相撲取りだと思われてしまったくじらでは無理です(涙)

モッキンの造形だけでもまともに出来ないと思います。
あんないびつな形どうすればちゃんとフォルムを綺麗に出来るのか…


SONGS~ASKA

2010-02-11 | 音楽
昨夜NHKのSONGSを見ました。
あの番組一時間番組にして欲しい(涙)
あっという間に30分なんて過ぎてしまいます。

さすがA+評価のヴォーカリスト(苦笑)
圧倒的な歌唱力に感服いたしました。
日本人では珍しい喉で唄うのではなく身体で唄うヴォーカリストですね。
声に重みと深さがあります。
チャゲアスといえば知らない人がいないくらいの超有名アーティストなんだけど、いろいろと苦悩があったのね。
本当にアーティストなんて売れなきゃ売れないで大変だし、売れたら売れたで苦悩は増すばかりなのね。

くじらがチャゲアスを知ったのはご多聞に漏れずhideちゃんを知って再び音楽に興味を持つようになってからです。
だから95年以降ですが、その前に知り合いとのカラオケ大会でYAH YAH YAHは聞いたことがありました。
結構こういうのって多いです(笑)
本人の歌よりカラオケで誰かが唄ってるのを聞いていい歌だなと興味を持つのって。
でもその当時はまだ音楽に関心を持つまで行ってなかったのでそれきり忘れていたんですが、hideちゃんを好きになって日本の音楽にも興味を持つようになり、真っ先に飛びついたのがチャゲアスとWANDSでした。
この二組のアーティストに共通するのは、卓越した歌唱力となじみやすいメロディラインそしてヴォーカリストの名前のかっこよさでしょうか(笑)
まだ顔もろくに知らないうちから飛鳥涼とか上杉昇という名前にメロメロになってましたから。
そしてもう一つ共通することは知ったのが遅すぎたという事も…
どちらも全盛期をリアルタイムで知りません。
くじらにとって結婚してからの10数年の空白期間の痛手は大きいです。
80年代初めから90年代中盤までの真っ白な音楽の歴史。
どんなにさかのぼって音源を集めたり、リサーチしたって体験は出来ません。

う~ん…そう考えるといつまでも拗ねていないでさっさとまた音楽に親しんだほうがいいかも(笑)
過ぎたときは戻ってきません。
今あるものは今しか体験できないんですから、つまらないことにこだわっているのは損です。

昨夜聞いたLOVE SONG涙が出そうでした。
これまでにもなんとなく感じていた歌にこめられた思いが、彼の口から直接語られたことではっきりしました。
流行に乗ることを潔しとせず、さりとて頑なに自分のポリシーだけを主張するのでもなくどうすれば人々の心に訴える曲を作り唄えるか…
そういったバランス感覚と情熱を持って活動しているASKAがとっても素敵でした。




ライブでのこの歌唱力のグレードの高さ!!
ブラボ~です




明るくなったあっちゃん

2010-02-10 | 音楽
ある日の櫻井敦司。


いやぁ~これくらいしゃべることが出来るのならもう明るいバクチクと言っても違和感ありませんね(笑)


ミクロマンが好きで、ゴキとジェットコースターが大の苦手というのはhideちゃんと同じなのね♪
hideちゃんはジェットコースターは克服したと豪語してましたけど(爆)

こうして声を聴いてるとやっぱり顔がにやけてきます。
まだまだ未練たっぷりなくじらなんだなぁ


実は大の○○好きを猫にしておきましょうというのはなかなか意味深…
子供好きといわなかったのはファンへの配慮?(爆)

独壇場Beautyの読み方(大汗)

2010-02-10 | 音楽
3月に発売されるB-Tのニューシングル『独壇場Beauty』を、今の今までどたんばビューティーと読んでました(大汗)
よくよく考えたらどたんばという漢字は土壇場であって、独壇場とは違います。
意味も全く別物…

あわわ…もう少しで大恥をかくところでした。

独壇場をどたんばと読まないことは知ってたはずなのに、ビューティーがついてたから思わず語呂のよさで土壇場って読んじゃったみたい。

では独壇場は一体どう読むのが正しいのか?
どくだんじょう?
どくせんじょう?
一体どっち????

もともとは独擅場(偏が手偏)が誤記されてそのまま定着しちゃったらしいのですが、独壇場ならどくだんじょうとしか本来は読めないはずだし、独擅場ならどくせんじょうになります。
ただし、ワープロ変換ではどくせんじょうと打ってもちゃんと独壇場と変換されます(笑)
だからどくだんでもどくせんでも一応正解になるんですが、BUCK-TICKさんは一体どっちの読みを採用してるのでしょうか????
普通に考えればおそらくどくだんじょうなんですけど、あのB-Tが普通でいいのかなぁ????

これは振り仮名をうってくれるか、ご本人たちの口から直接タイトルをいってもらわないと正解がわかりません(爆)

ちなみに独壇場とは
一人思いのままに振舞うことが出来ると言う意味だそうです。

土壇場はギリギリ追い詰められた場面(笑)
もうにっちもさっちもいかない場合に使いますから、どたんばビューティーだったらエライ事になっちゃいます(苦笑)

「ロマンスカー」 村下孝蔵

2010-02-10 | 音楽
「ロマンスカー」 村下孝蔵


これもかなりシビアーな歌だと思います。
歌詞だけでは生き別れなのか死に別れなのかは判然としませんが多分生き別れでしょう。
嫌いになって別れたというより生活に疲れて…のような気がします。

愛情以外は何も僕らの未来を作れない

あるのは愛情だけ…
愛情は強い絆にはなりますが愛情だけでは人間生きていけません。


抱きしめあうたび何故か僕らは過去へと逃げてった

愛情でしか未来を作れなかったのに、もはや愛情を持ってしても過去へ逃げることしかできなくなってしまったのね。

駄目な男とこのロマンスカーの主人公は同一人物なのかしら???


村下孝蔵「大安吉日」

2010-02-10 | 音楽
村下孝蔵「大安吉日」


「駄目な男」という直球のタイトルをつけると思えば、こちらのようにブラックジョークですか?と思えるようなタイトルをつける村下孝蔵氏です(苦笑)

タイトルを見て、曲の前半だけ聴いたら結婚式で使いたくなっちゃうような曲ですが実は破局の歌。
別れる理由ははっきりとは描かれてませんがなんとなく夫の不倫を感じさせます。
うすうす夫の浮気には気付いていたけど、家庭に波風を立てたくなくて気付かない振りをしていた。
だけど愛人に子供が出来て夫から離婚を迫られたって所でしょうか?

晴れの結婚式にはよき日を選んだり、神様の御前で永遠の愛を誓ったりするものですが、そんなものは何の気休めにも保証にもならないんですね(苦笑)


目次を見ただけで読む気がしない…

2010-02-10 | 音楽
VISUAL ROCK ライブ参戦完全マニュアルという雑誌が発売されているようです。
その内容は…

日本が世界に誇る一大カルチャー「ヴィジュアル系」
ファンにとっての晴れ舞台“ライブ”への参戦方法を
パーフェクトにマニュアライズ!

暴れろ! 狂い咲け!! そして完全燃焼しろ!!!

●総力特集:hide ~永遠のカリスマ~
●本格ロングインタビュー:hide with Spread Beaver:Kiyoshi/Chirolyn/I.N.A.
●このバンドのパフォーマンスが凄い! 全13バンド直撃インタビュー!!
●Plastic Tree 有村竜太朗之装飾図鑑 ~私物アクセサ
リー大公開~
●もう迷わない! ライブ参戦ファッションノート
●アーティスト私服スナップ
●ライブ会場スナップ
●コスチュームデザイナー・大場由香里 ~ステージ衣装ができるまで~
●ヴィジュアル系ヘアメイクBible
●アーティスト直伝! フリ講座
●yoshikitty気合いの大紹介
●ツアーグッズ徹底研究
●ライブ参戦にオススメ 寄り道スポット
●V系バンド名鑑
●イベント潜入レポート
●正しいヘドバン&咲き方
●V系業界に本気で入るには!? 職種別お仕事拝見
●ヴィジュアル経済学 ~愛するバンドにはきちんとお金を落とそう~
●今さら聞けないV系用語 「身内と咲いて手バンして、盤麺の煽りで折り畳み!?」
●全国ライブハウスマップ

…and more!!

あたまおかしいのじゃありませんか????
音楽業界もおかしいけど出版業界も輪をかけて変です。




マニュアルが必要なライブなんぞ行きたくもないし、1575円も出してこんな本買う気にもなれません。

hideちゃんのページだけ立ち読みしてこよう♪
永遠のカリスマという表題も陳腐すぎてしらけますが(苦笑)
カリスマって永遠などという言葉をつけなきゃならないほど軽い意味なんでしょうか(爆)

一体なんなんでしょう

2010-02-07 | 音楽
面白そうだから設置してみたblogram。
ブログ解析をあけるたびに目に付くのはお勧めアイテムの韓国音楽

何でこれがお勧めなんでしょうか?
くじらは一度だって韓国マンセーなんかしたことないのに。
正直どこがいいのかさっぱりわかりません。

ずっとこれが表示されるのならもうblogramを削除してもいいかな。
全く見るたびに胸糞が悪くなります。

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