平沢進ハイブリッドライブはこの2日間最高のステージでした。
懸念していた3日間同じセットリストというのはなくてかなり内容を変えているので、継ぎはなんだろうというわくわくが止まりません。
ライブ自体は凄く楽しいのですが、すし詰め状態のオールスタンディングが相当きつい。
一日目はあえて前のほうに行かず後ろのほうでマッタリと見ていたんですが、後ろのほうと言っても動員数が多いのでぎゅう詰めではないにしろ結構窮屈でした。
多少の窮屈さはライブハウスでのライブなんだから仕方ないけど、くじらの真ん前にいる女性がめちゃめちゃ汗臭くて、お前風呂に入ってから来いよといいたくなるほど。
移動するにも一番後ろだからそれ以上バックできないし。
ある程度時間がたってから汗臭いのは仕方ないとして、最初から猛烈な汗臭さってどういうことなの?腋臭とかそういうのではなくて、本当に単純な汗臭さ。
スポーツ部の部室から漂ってくるあの臭いです。
くじら自身汗っかきだからわかりますけど自分の汗臭さって自分でも自覚します。
まず自分自身が汗臭さに我慢できない。だから夏なんかのべつお風呂に入ってます。
自分が気持ち悪くなるんだから周囲の人たちはさぞや迷惑だろうとおもうし、何よりも自分が汚物にでもなったような気がしてとにかく臭わないように気をつけてます。
まさか女性でこんなに匂いに無頓着な人がいるなんてびっくりしました。
しかも興奮して段々後ろに下がってくるので最悪。
後ろじゃなくて前に行けよ(怒)前はぎゅう詰めだから、臭いのがいやで少しスペースを空けてるくじらのほうに動くのはわかりますけど、何のためのスペースだと思ってるんだろう。
昨日は整理番号がかなり若かったので最前列に場所をとることができました。
これまで結構前のほうで見たことはありますが最前列は初体験。
師匠の真ん前くらいに場所を確保して立っていたら、いきなり後ろから「ここ入っていいですか?」と聞かれました。
「???」
びっくりすると何も言葉が出ないものですね?
50人ずつ入場してますからその単位で入ったら当然もう最前列はすっかり埋まっています。ほんのわずかのスペースがあるだけで到底人一人入り込む余裕なんてありません。
くじらが絶句していたら、くじらの隣に立っていた人が
「無理じゃないですか?一人分のスペースはないと思いますけど」ときっぱりおっしゃってくださいました。そういわれてそれ以上ごねる人じゃなかったのが幸いでしたが、ライブ中その人の肘がくじらの背中にずっと当たっていて痛かった…。あれは仕返しなんだろろうか?肘で押すようにしてるからずっと我慢してましたが途中で耐えられなくなって「「痛いんですけど」と言ったらようやく引っ込めてくれました。
後ろからぎゅうぎゅう押してくるから肘でガードするのはわかるけど、まともに前の人の背中に肘が当たるようなことはちょっと迷惑。せめてう瀬を水平方向に構えてガードして欲しい。
そうかと思えばライブ中いきなり腕をくじらとくじらの隣の人の間に突っ込んできて、無理やり割り込もうとする人もいるし(割り込めるスペースは全くありませんから腕だけ市が突っ込めない)腕が当たって痛いのなんのって。こっちだって隣とのスペースはないし、後ろからぎゅうぎゅう押されてるから全く動けないのに。
正直最前列はもうこりごりです。
後ろからめちゃ九ちゃ押されて柵に押し付けられて吐きそうになるは、否応なくねちねちした身体を押し付けられて気持ち悪いは、生暖かい息が首筋にずっと吹き付けられて鳥肌はたつは最悪です。
これまで身動きできないホールのライブよりライブハウスのほうが楽しいと思ってましたが、今回はもうライブハウスは遠慮したい気分です。
懸念していた3日間同じセットリストというのはなくてかなり内容を変えているので、継ぎはなんだろうというわくわくが止まりません。
ライブ自体は凄く楽しいのですが、すし詰め状態のオールスタンディングが相当きつい。
一日目はあえて前のほうに行かず後ろのほうでマッタリと見ていたんですが、後ろのほうと言っても動員数が多いのでぎゅう詰めではないにしろ結構窮屈でした。
多少の窮屈さはライブハウスでのライブなんだから仕方ないけど、くじらの真ん前にいる女性がめちゃめちゃ汗臭くて、お前風呂に入ってから来いよといいたくなるほど。
移動するにも一番後ろだからそれ以上バックできないし。
ある程度時間がたってから汗臭いのは仕方ないとして、最初から猛烈な汗臭さってどういうことなの?腋臭とかそういうのではなくて、本当に単純な汗臭さ。
スポーツ部の部室から漂ってくるあの臭いです。
くじら自身汗っかきだからわかりますけど自分の汗臭さって自分でも自覚します。
まず自分自身が汗臭さに我慢できない。だから夏なんかのべつお風呂に入ってます。
自分が気持ち悪くなるんだから周囲の人たちはさぞや迷惑だろうとおもうし、何よりも自分が汚物にでもなったような気がしてとにかく臭わないように気をつけてます。
まさか女性でこんなに匂いに無頓着な人がいるなんてびっくりしました。
しかも興奮して段々後ろに下がってくるので最悪。
後ろじゃなくて前に行けよ(怒)前はぎゅう詰めだから、臭いのがいやで少しスペースを空けてるくじらのほうに動くのはわかりますけど、何のためのスペースだと思ってるんだろう。
昨日は整理番号がかなり若かったので最前列に場所をとることができました。
これまで結構前のほうで見たことはありますが最前列は初体験。
師匠の真ん前くらいに場所を確保して立っていたら、いきなり後ろから「ここ入っていいですか?」と聞かれました。
「???」
びっくりすると何も言葉が出ないものですね?
50人ずつ入場してますからその単位で入ったら当然もう最前列はすっかり埋まっています。ほんのわずかのスペースがあるだけで到底人一人入り込む余裕なんてありません。
くじらが絶句していたら、くじらの隣に立っていた人が
「無理じゃないですか?一人分のスペースはないと思いますけど」ときっぱりおっしゃってくださいました。そういわれてそれ以上ごねる人じゃなかったのが幸いでしたが、ライブ中その人の肘がくじらの背中にずっと当たっていて痛かった…。あれは仕返しなんだろろうか?肘で押すようにしてるからずっと我慢してましたが途中で耐えられなくなって「「痛いんですけど」と言ったらようやく引っ込めてくれました。
後ろからぎゅうぎゅう押してくるから肘でガードするのはわかるけど、まともに前の人の背中に肘が当たるようなことはちょっと迷惑。せめてう瀬を水平方向に構えてガードして欲しい。
そうかと思えばライブ中いきなり腕をくじらとくじらの隣の人の間に突っ込んできて、無理やり割り込もうとする人もいるし(割り込めるスペースは全くありませんから腕だけ市が突っ込めない)腕が当たって痛いのなんのって。こっちだって隣とのスペースはないし、後ろからぎゅうぎゅう押されてるから全く動けないのに。
正直最前列はもうこりごりです。
後ろからめちゃ九ちゃ押されて柵に押し付けられて吐きそうになるは、否応なくねちねちした身体を押し付けられて気持ち悪いは、生暖かい息が首筋にずっと吹き付けられて鳥肌はたつは最悪です。
これまで身動きできないホールのライブよりライブハウスのほうが楽しいと思ってましたが、今回はもうライブハウスは遠慮したい気分です。