九品人の落書帖

写真をまじえ、身の回りで見聞きしたことを、つれづれなるままに!

銀行印がわからない

2020年04月23日 | 日記

 2月初めに損保保険が満期となり、1年契約を5年契約へ更改した。

 5年契約は口座振替のみの取扱いとなるので、所定の口振利用申込書に記入・押印。

 これで保険料の支払いは、振替用紙によることは無しである。

                    □

 数日後、損保の代理店から「銀行印が異なる」と銀行支店から連絡があった旨の話し。

 銀行口座を開設した当時の印鑑が、果たしてどれか、さっぱり覚えがない。

 家内に尋ねたら「確かこれだ」というので、それを押印して再び提出した。

                    □

 4月上旬ごろ、損保支店からハガキがきて、

 「3月27日の引き落としが出来なかった」旨の通知があった。

 二度目に押印した銀行印で、パスしたのかどうかは、わからないままである。

 今日あたり、銀行窓口へ行き届け印を確かめようかと思ったりしていた。

 たまたま、今朝の新聞を開いたら全銀協の一面広告が出ている。

 これを見て、窓口へ出かけ届け出の銀行印を確認するか再登録するか、控えることにした。

 すべては、4月27日の振替日を待ってATMで記帳してみてのこととする。

 今日も「ステイホーム」でいく。

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