住職日記

光善寺の住職ken-shinが、光善寺での日ぐらしや思いを気ままに綴ります。

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永代経法要が終わりました

2010-09-29 21:11:22 | 日記
昨日・今日とおつとめした永代経法要が終わりました。
お参りいただいたみなさま、ありがとうございました。
ご講師の高橋先生は、さすが経験を積まれた布教使さん
専門用語を使わずに、例話だけで阿弥陀さまのおはたらきを伝えてくださいました。
聴聞の心得に
「今日のこのご縁は、今生最後のご縁と思うべし」
とありますが、今回のご縁をお聴聞できて、本当によかったなあと思いました。
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科学的か非科学的か

2010-09-26 11:02:43 | 日記
地域のまちづくりの飲み会で、幽霊の存在の話になりました。
最近は頭から否定せず、幽霊が見えたのならいるのでしょうと答えています。
ある方は、「真宗の坊さんのお前を信じさせる」と息巻いていましたが
私の答えでは納得できないようでした。
それにしても、宗教は科学では割り切れないことを説いていますが
霊や迷信を明確に否定する浄土真宗はある意味科学的かもしれません。

科学的な世界で生きている一般の方が非科学的な霊や迷信にとらわれ、
非科学的な教えで生きている僧侶である私が科学的に迷信を否定する。

何か面白いなあと思いました。

光善寺永代経法要 9月28日・29日
詳細はこちら
光善寺永代経法要
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永代経法要のご案内

2010-09-21 01:11:00 | 日記
光善寺では、永代経法要・秋彼岸法座・全戦没者追悼法要を
以下のようにお勤めいたします。
どうかみなさまお誘いあわせ、お参りください。

■永代経法要・秋彼岸法座・全戦没者追悼法要■
9月28日(火)昼座…午後1時半から午後4時まで
        夜座…午後7時半から午後9時まで
9月29日(水)昼座…午後1時半から午後4時まで
ご講師
 広島市妙蓮寺ご住職
 本願寺住職課程専任講師
  高橋 哲了 先生

平日ですので昼間は差し支えていらっしゃる方は
どうか夜座へお参りください。
日常を離れて、仏法に浸りにいらしてみませんか?
どうぞ、お気軽にお参りください。
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ビジョンを描く

2010-09-17 17:55:51 | 日記
今日は、光善寺が所属している温泉津組(※1)の会合がありました。
議題は、大まかに言うと、我々の未来のことについて議論しました。
そこで感じたことは、ビジョンを描く、ということの大切さです。
ふつう物事を進めようと思った時には、目標になるものを描いて
そうなるためには何をしていかなければならないのか
という手順で進めて行くのだと思います。
しかし、お寺の世界では、ビジョンを描いて進んでいくということが
あまりできていないように思います(私も含めて)。
伝統に乗っかり、変革を求めず、未来を思い描いては嘆くといった繰り返し。
これでは、ご法義(※2)が後世に伝わっていくことは難しいでしょう。
そういう意味で、今日の会合は、温泉津組のご住職方が
将来を真剣に語り合った会合となったと思いました。
嘆く前に、将来を描き、いま何ができるのかを考え
とりあえず実践していくことが大切なのではないでしょうか。
私はどうなんだ? と、自分に問われた会合でした。


(※1)浄土真宗本願寺派(西本願寺)の行政単位。行政でいうところの都道府県は
    教区といい、島根・鳥取両県で「山陰教区」となっています。
    市町村単位は、組(そ)といい、光善寺は「温泉津組」という
    行政単位に所属しています。

(※2)ご法義(ごほうぎ)とは、仏法の教義のこと。
    ここでは浄土真宗の教えという意味で使っています。
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京都で全国のご門徒さんとふれあいました

2010-09-15 11:10:54 | 日記
9月10日~13日、京都のご本山(西本願寺)で開催された
「中央教修」という研修会に、スタッフとして参加してきました。
この中央教修とは、全国のご門徒さんが受ける研修会で
全日程を修了すると、「門徒推進員」という認定を受けます。
門徒推進員とは、その名の通り、ご門徒の立場からお念仏のみ教えを広める
取り組みを考え、実践していく方のことです。
3泊4日の期間、一つの班とともに行動するので
その班の方々とは、特に親しく、いろんな話をすることができました。
全国さまざまな地域でともにがんばっておられる方がいらっしゃるということに
とても感銘を受け、また力強く思いました。

私も、こうしてはおられない、何かできることを始めていこうと思います。
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