住職日記

光善寺の住職ken-shinが、光善寺での日ぐらしや思いを気ままに綴ります。

いろんなご住職がいるのだなあ…。

2013-01-25 07:19:13 | 日記
昨日は市内のご住職が集まって、中期的な取り組みの話し合いがありました。
そこでの発言。
「我々は寺院の子弟に生まれて住職になったのだから、特別な能力を持っているわけではない。布教が出来る人もいるし出来ない人もいる。積極的に動ける人もいればそうでない人もいる。あまり高いところを目指す取り組みならば絶対足並みがそろわない。やれる人だけでやればいいのではないか」
私よりも大先輩の発言でした。
確かに一人ひとりが出来ることをするというのはもちろんそうではあるけれど、足並みをそろえることによって出る大きな力も無視できないはずです。
お寺を護るのか、仏法を護るのか。
目的を明確にすれば、やらなければならないことが見えてくるはずです。
コメント (2)

御正忌さんの様子

2013-01-19 17:20:19 | 光善寺の行事
御正忌さんの様子です。

寒い中多くの方にお参りいただきました。御正忌さんはご法話を住職がするので、私がお取り次ぎさせていただきました。




大逮夜(15日の夜)には、たくさんのお灯りをともして親鸞さまを偲びます。
しかしこれだけろうそくに灯をともすと、本堂内が暖かくなるものです。お灯りはぬくもりもあるのです。




さて、ご正忌さんのお斎は決まって「けんちゃん」です(右上)。正式名称はわかりませんが、「けんちゃん」です。
暖かい「けんちゃん」をいただいてお勤めさせていただく。御正忌さんの伝統です。


コメント

御正忌さんが終わって

2013-01-18 01:50:22 | 日記
御正忌さんが終わりました。父親が大学生だった時代は、大学の冬休みは御正忌さんが終わるまでだったそうで、17,18日になると下関発京都行のいわゆる京都夜行で大学に戻っていったものだと聞きました。
家族で御正忌さんをお勤めしたのでしょう。
私にとって御正忌さんは何となく特別で、身の引き締まるものがあります。自分でお取り次ぎをしないといけないというのもありますが、何かこう、凛としたものを感じるからです。度のお寺でも同じ時にお勤めしますから正直お参りは多くありません。でも、参詣者の多い少ないは御正忌さんに関してはあまり気にしません。
ご法座というよりも、親鸞さまのお勤めを家族でお勤めしていると言った感じだからでしょうか。
2月からはまた皆さんに来ていただきたいご法座や法話会が続きます。気分を切り替えて、今年も走り続けます。
コメント (1)

今日、明日と御正忌さんをお勤めします。

2013-01-15 10:12:46 | 日記
光善寺では、今日、明日と御正忌報恩講をお勤めします。

1月15日午後1時~3時半、午後7時半~9時
1月16日午前7時~8時、午後1時~3時半

両日とも住職の自勤で行います。
どうぞ、お誘いあわせお参りください。

さて、写真の立華は地元の方が立てられたものです。この方は、お正月とお正月すぎに御自宅の報恩講をお勤めされるので、そのために家に立華を立ててお供えされるのです。その御自宅でお供えされた立華を、光善寺の御正忌さんへと毎年持ってきていただいています。
ご門徒さんではないのですが、地元のお寺にと持ってきていただいています。有り難いことです。
コメント

光善寺の今年の目標は…

2013-01-03 17:26:15 | 日記
光善寺の今年の目標は

「動き続けるお寺!」

です。物凄く抽象的ですが。
動き続けるとは住職が活動的という意味ではなく、このお寺はいつもやってるなと思わせる取り組みを考えたいと思っています。
商店にもやってるかやってないかわからないようなお店がありますが、そういうお店は何か入りにくいですよね。同じような店があるとそういうお店はやはり避けてしまいます。
商店に例えるならば、いつでも営業中だということが分かるようにしておきたいということです。
営業中という札をただかけとけばよいというわけではなく、活動が伝わるような仕掛けを考えています。
具体的なことはこれから考えますが、出来そうなことをひとつひとつやっていきたいと思います。
コメント (2)