自動車道を走行中、目の前の空を見ながら「せかいこくうが みなほとけ わしもそのなか なむあみだぶつ」のうたを思い出す。何という一体感。
「救われる」というのは、じつは「私が見いだされる」ということなのです。「自分は、居ても居なくても同じなのではないか」と、暗いところへ落ち込んでいる者を、照らしだし、見いだすはたらきです。存在それ自身が見いだされる、認められるということが喜びなのです。竹中智秀
今年も寒の水でお米を洗い、干しました。寒の水でお米を洗うと虫がつかないそうです。このお米をだんごの粉にして、今年一年のおだんごのお供えにします。冬の風物詩です。 pic.twitter.com/M1h7prokxL