広汎性発達障害(自閉症・ADHD)の男の子を育てるクリスチャン・ホームの日記

素敵な青年に育ったにいにと一緒に、サポート活動もするようになりました☆

私と「発達障害」についてー社会人

2019年04月21日 | 私と「発達障害」について
こんにちは、ママです^^



数回にわたって、私のこれまでのことを書いています。

私がどうして「パーソナル・ペアレントトレーニング」を

仕事にするようになったのか。



昨日からの続き、です。


私と「発達障害」についてー高校から大学まで





社会人になって、今の夫であるパパと

おつきあいしている頃。


彼は、通信制の大学に通っていました。

(専門学校卒だったので、大学の資格も欲しかったのかな…?)



彼がスクーリングで

大学の夜間授業に行くという日。

私はたまたま同じ駅の会社で働いていたので

会社帰りに一緒に行くことに。



当時は、なのか、通信制だからなのか…

出入りの管理が厳しくなく、

私も普通に入れて、授業を聞いていました。



教育系の基礎科目だったでしょうか。

「発達障害について」

だったと思います。




興味深く色々と聞いていましたが、

ほとんどが知っている内容!



今思うと、

息子が「発達障害グレー」と言われた時に

「え?これのどこが?」と思ってしまったのは、

より重度の子についての知識があったのが

理由だったのかもしれません。




と同時に、診断名が出た後に

さほど落ち込まずに済んだのも

私が発達障害について「尊敬」も

持っていたからなのかもしれません。





なぜ「尊敬」を持っていたのかは、

明日に続きます。



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発達障害児を育てるときのコツを書いています。

解除はいつでもできますので、

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