こんにちは、榊原ゆきです^^
しばらく前に購入して、今日読みはじめた本をご紹介します。
「ボクは吃音ドクターです」
ボクは吃音ドクターです。 どもっていても、社会に必要とされる、医師になりたい
我が家のにいには現在、高校2年生。
そろそろ将来のことについて考えないといけないね…と、
進学するのか、就職するのか。どんな分野にするのか。
そんなことをちょくちょく話しています。
最近はアルバイトをしたいと言って、自分で電話をかけて、面接の予約を入れて…
すごい成長だなあ…と感じています^^
「吃音があることは、その人の個性のひとつ」
ずっと我が家ではそう言ってきました。
パパのクラスメイトにも吃音がある子もいたし、でも友達として、別に気にならなかった。
私自身も、(ケンカするときみたいに)言いたいことがたくさんあっても、気持ちが焦ってしまう時とかは、言葉が出なくなるタイプでした^^;
(パパとのケンカではないですよ^^;子どもの頃の兄弟喧嘩とかね!)
そんなわけで、吃音・どもりに関しては、「とくに何も気にならない」という気持ちが多めだった我が家。
それでも、保育園や学校ではそれなりにトラブルも経験しましたけどね…。
吃音でも、ドクターとして活躍されている方がいるんだなというのを知れて、励まされました!
吃音と脳の働きについての研究も進んでいるみたいで…
発達障害も、脳の働きがかなり関係していますものね。
とても気になりました。
まだ読んでいる途中ですが、オススメな本のご紹介でした!
にいにとの子育てで学んだことをまとめています♪ぜひぜひご登録ください^^
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「グレーゾーン・発達障害児ママの不安が希望に変わる6つのメソッド♪」