AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

今話題の、そして品薄の

2013年01月18日 | どーでもいいこと
マルちゃん正麺、今、話題ですよね。 退勤時に立ち寄るスーパーで、ずーっと醤油味だけ売り切れてて、ちょっとではなく、かなり気になっていました。 豚骨や味噌はあるんですけどね。 で、先日、一パックだけ残っているのを発見。迷わず買いました。 豚骨と醤油を買ったのです。 お父ちゃんは、ラーメンといえば、味噌か豚骨。 醤油はその次で、塩が最後、という位置づけ。 豚骨を食べようと思ったら、妻から . . . 本文を読む
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浜松での仕事はじめ

2013年01月15日 | 日本語教育
今日は、非常勤でうかがっている浜松の静岡文化芸術大学での年明け第一回目の授業になります。 ハッピーマンデーのおかげで、愛教大と文芸大と、足りなくなった月曜日をどこに入れるのかが違うため、大変なことが起こることがあります。 今年度は何とかなったのかな。 模擬授業をしてもらっているのですが、愛教大で教案指導を夜遅くまでやるのとは違い、こちらでは、メールでのやり取りがもっぱらで、それすら満足にでき . . . 本文を読む
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はるどん、それはないだろう・・・

2013年01月14日 | はるどん四コマ
はるどん、うちにいても、気が散って勉強できないから、塾の自習室でやる、とのこと。 それはすごいね、お父ちゃんの子供じゃないみたいだ、と感心することしきり。 じゃあ、お父ちゃんが心づくしのお弁当を作りました。 お弁当を丁寧に包んで、彼女に渡しました。 そのあと、おとうちゃんはぷくの将棋の教室に出かけたのです。 ぷくの将棋教室、今日は昇段試合とかで、優勝したら初段になれるんだってさ。 1 . . . 本文を読む
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マックの60秒

2013年01月14日 | どーでもいいこと
マックの60秒は、会計終了後にカウントが始まります。 大きなお金でお釣りをもらうことになったら、バックヤードでどんどん作業が進みます。 ちょうどのお金を準備したほうがいいかと。 本当にどうでもいいことですが。 . . . 本文を読む
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おめでとう!

2013年01月14日 | 日本語教育
卒論を指導した卒業生さん、他大学の大学院で修士を取り、博士課程に進学していましたが、3月から韓国の大学で教鞭を執ることになったそうです。 さっき、facebookで知りました。 いいことなんだから、知らせて欲しいな~。 まあ、それはそれ、いいことです。やりたいことが続けられるのは嬉しいよね。 いいニュースがあって今日はいい気分です。 . . . 本文を読む
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祝 成人

2013年01月14日 | どーでもいいこと
成人の日ですね。 名古屋は冷たい雨、防府や東京では雪だとか。 成人になった皆さん。おめでとうございます。 何かいろいろな調査結果が発表されてますね。 新成人の90パーセントが人生に不安を感じているとか、 夢を諦めたのは24歳の時だとか。 夢を見続けていられないというのは、何か寂しいですね。 大学での勉強も研究も、実学に偏ってしまって、また、目に言える成果を要求されるのが当然になりまし . . . 本文を読む
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科研の研究報告会

2013年01月12日 | 研究
科研のメンバーにしていただいている「学校教育と周辺文化」の研究報告会が行われております。 今回の会場は福山です。 広島には都合7年ちょっと暮らしていましたが、福山は初めて。 名古屋から福山まで乗り換えなしで移動できる望みに乗ろうと思って駅に行ってみると、成人の日を控えた三連休の初日の朝、駅が空いているわけがありません。 並んで切符を買おうとしたら、お目当ての新幹線は満席。 担当の方に相談 . . . 本文を読む
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明日から福山一泊二日

2013年01月11日 | 研究
科研の研究報告会が開催されます。 まだ準備をしています。 泣きそうです。 . . . 本文を読む
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卒論、お疲れさま

2013年01月11日 | 日本語教育
昨日は卒業論文提出の締め切りでした。 正午が締切なので、前日までに出すようにというのは、いろんな機会に話しておりました。。 これであとは口頭試問を待つだけですね。 ああ、僕の授業を取っている人は2月頭まであります。 もうすぐ卒業ですね。 4年って、あっというまです。 . . . 本文を読む
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漢字を教える優先順位

2013年01月08日 | 日本語教育
日本語学習者に漢字を教える時、どの字から教えるかというのは難しいところ。 易から難というステップは間違ってはいないと思うものの、読めればいいという学習者と書くことまで必要とする学習者とではやはり異なっているように思います。 音読み、訓読みを単漢字で教えるのも、さすがに少なくなってきているのではないでしょうか。 重要なのは、どんな熟語で使われているか、また、どんな場面で使われるかということ。 . . . 本文を読む
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