なんだかなあ

夢の中で、シンポジウムに出席していました。 発表もしていました。 寝た気がしません。 なんかねえ、いつもねえ、何かあるときには夢の中で予行演習してるんですよね。 ま、いいんだけど。 . . . 本文を読む

町田へ

明日のシンポジウムは、玉川大学で開催されます。玉川大学には教育博物館があって、教科書研究にはとても便利です。 徳島からだと、羽田まで飛行機、京急で横浜、ＪＲで町田、小田急で玉川学園前、という移動が一番早いでしょうか。 宿は町田です。 ホテルは、いつも利用しているチェーン店ではないので、勝手が違うことがいろいろあります。たとえば、加湿器の貸し出し。いつものホテルなら加湿器の貸し出しがあります。しゃ . . . 本文を読む

ひとりきりのクリスマスイブ

久しぶりですね、ひとりきりのクリスマスイブ。 明日は朝から出張で出かけるので、晩御飯、作ろうかと思ったのですが、残ったものの処理に困るので、コンビニでお弁当を買ってきました。 年末は、いつもは年休の消化でお休みを頂くのですが、今年はシンポジウムに行くこともあって、年休ではなく、出張で不在になります。年賀状、今年も遅れそうだあ。 年始早々、失礼しています。 シンポジウムの準備、とりあえず、発表レ . . . 本文を読む

大掃除。。力尽きる前に

子ども達がいないことを幸いに、大掃除に取り組んでいます。 子ども達がいるとね、つい一緒に遊んだり、出かけたりしてしまうもので。 妻がしなくてもいいといってくれてはいるのですが、そうはいってもねえ。 明日から出張なので、３時のおやつまでいろいろやろうかなと思っています。 お風呂と、トイレと、寝る部屋はあらかたすみました。 今から子どもの部屋に取り掛かります。 途中で放り出していたら、後はヨロシ . . . 本文を読む

謎の積み木

学校の算数のテストで、積み木の数を問う問題が出たそうで。 幸い、立方体の積み木がウチにありましたので、妻が娘に出してやって実際に数えてみよう、とさせていたそうです。 ２７個使って３×３×３の立方体を作り、問題の絵を見て、そこから幾つとっているのかを答えるというヤツです。 さて。 子ども達が寝る頃、妻が娘の勉強机を見に行って、小首をかしげながら僕を呼びます。 ？と思い、娘の勉強部屋へ行ってみた . . . 本文を読む

ドラマの一場面みたいな。。

さて、岡山駅でのこと。 妻と娘に会って、息子を預け、私はひとりでまた徳島へ向かいます。 じゃ！と別れて、妻達を見送り、妻達の姿が見えなくなるくらいの頃、 ○○さんっ！ と妻の名前を絶叫し、走り出した私。 頭の中では、キムタクが海外へ出発する恋人を見送り、見送るんだけどやっぱり一緒に行きたい、みたいなシーンで、荷物を持って全力で走り出す姿をスローモーションで見ているイメージでしたが、ま、実際は . . . 本文を読む

マリンライナー

今日は、息子と二人、岡山に行きました。息子はこのまま、おばあちゃんのうちに。妻と娘と岡山駅で落ち合っての移動です。おとうちゃんは、駅からＵターン。今、特急うずしおの中で書いてます。 　さて、お父ちゃんと二人きりだった息子、何か、憑き物が落ちたかのように、素直です。一緒に移動していても、怒ることは何もありません。高松で乗り換えなんですけどね、うたた寝していたら、もうすぐだよと起こしてくれるほど。 . . . 本文を読む

年末に向けて

関わっている科研３つのうちの一つ、教科書比較研究について、来週２６日に国際シンポジウムが開催されます。パネリストをお引き受けしたのですが、実は初めての経験で、最近挙動が不審になるほど緊張しています。 パワーポイントのファイルは作りました。配布物も昨日、遅れて送ったのにも関わらず、準備できましたとのご連絡を頂きました。 先週末の九州大学のシンポジウムでは、３つの科研についてそれぞれお話したのですが . . . 本文を読む

ぷくとふたり

妻と娘は一足先に徳島を離れ、昨晩は、息子ぷくとふたりで過ごしました。 大学の食堂で晩御飯を食べ、ウチでゆっくりと過ごしました。 夜寝るとき、いつもならお父ちゃんが側に寝るととてもとても嫌がるのですが、昨日は 「お父さん、こっちに来て寝て」 といいます。確かにいつもは四本川になっている両端が男の子組みですから、妻と娘がいないと、間がぽっかり空いてしまうのですね。で、隣で寝ることにしたのですが、 . . . 本文を読む

お父さんが死んでたらどうしよう・・

息子、ぷく４歳。 食事の時のお行儀が悪いので叱ったとき、いい子に食べられなかったら、お父さんと一緒においしいお店に行けないよ、といったのです。 きちんと食べることはできる息子なのですが、家族で食べると嬉しいんでしょうね、娘と歌を歌ったり、踊ったりして食べ、あげくにコップをひっくり返すなどという惨事も何度か。 で、「早くいい子に食べられるようになるといいね」というと、息子が席を立った私の背中に . . . 本文を読む