はるどん、小学校生活最後の学芸会が終わりました。
劇は、劇団四季の「ユタと不思議な仲間たち」でした。
先生がアレンジなさったんですよ、徹夜で。
それで、以前にも書きましたが、はるどん、主役でした。
幕ごとに主役が変わりますので、主役は結局4名?5名でした。
はるどんは、第一幕。
転校してきて周囲になじめずいじめられるという設定。
声も小さくて、弱弱しい感じがよく出ていました。
まあ、地だという説もありますが。
最後の主人公の子は、弱さを克服してたくましくなった様子を演じますので、声も大きく、堂々としています。
主人公、と聞かされて心配でしたが、それはそれで、よくできていたもの、適材適所で、第一幕でした。
お父ちゃんは、「北島マヤ」の再来ではないかといたく感動。
お母ちゃんから、鼻でバカにされました。
いやいや、親ばかではないのですよ。
劇は、劇団四季の「ユタと不思議な仲間たち」でした。
先生がアレンジなさったんですよ、徹夜で。
それで、以前にも書きましたが、はるどん、主役でした。
幕ごとに主役が変わりますので、主役は結局4名?5名でした。
はるどんは、第一幕。
転校してきて周囲になじめずいじめられるという設定。
声も小さくて、弱弱しい感じがよく出ていました。
まあ、地だという説もありますが。
最後の主人公の子は、弱さを克服してたくましくなった様子を演じますので、声も大きく、堂々としています。
主人公、と聞かされて心配でしたが、それはそれで、よくできていたもの、適材適所で、第一幕でした。
お父ちゃんは、「北島マヤ」の再来ではないかといたく感動。
お母ちゃんから、鼻でバカにされました。
いやいや、親ばかではないのですよ。