ぷくと小旅行に出かけました。
経路は、
名古屋発 近鉄利用 桑名
桑名発 養老鉄道利用 養老
養老発 養老鉄道利用 大垣
大垣発 JR利用 名古屋
ということで、桑名と養老がメインです。
近鉄は急行を利用。桑名までは急行で20分程度。
お父ちゃんは、焼き蛤を食べたいのだ。
着いたのは早かったので、焼き蛤を食べるお昼ご飯の時間帯までを潰すために、桑名城跡や七里の渡しを見に行くことにしました。
観光案内所に行くと地図をくれました。バスで行く方がいいですか、と尋ねると、歩いてもすぐだとのこと。
後でわかったのですが、レンタサイクルがあったようです。利用していないので料金などはわかりませんが、往復歩いて結構ヘロヘロになった二人。自転車ならもっと楽だったねえ、と愚痴り合いました。
桑名のマンホールは、
となかなか派手。
他にも、
と退屈しません。
途中、日本で一番やかましい祭り、という祭りに出会いました。
帰りに寄ることにして、城跡に向かいます。
道路の標識が、
全て数字が入っていて面白い。
桑名城は、明治維新の際に燃やされたということで、ちょっと残念。名城だったようですね。
このたいほうは、
由来が不明らしいのです。
お堀には鴨。
この後七里の渡しに向かいます。
熱田神宮の熱田の渡しからここまでやってきて、東海道がつながるというのです。
さて、お祭りの方は。
焼きそばやたこ焼きを屋台で食べて、お昼ご飯に焼き蛤を食べるという野望が潰えました。
お土産にアサリの佃煮などを買って帰りました。ハマグリはやはりお高いのです。
桑名から、養老鉄道に。
養老駅でおります。
見えにくいでしょうが、「養老駅」という文字が金色の瓢箪で作ってあります。
駅を降りると、看板が。「親孝行のふるさとフェスタ」だそうです。なんでも、養老改元1300年記念プレイベントとか。養老改元1300ねんは2017ねんということですので、ちと気が早いような気も。ま、いいですが、おかげさまで、上りの3分の1の行程は無料シャトルバスで移動できました。
駅前には親孝行な息子の像が。
バスをおりて歩きます。
養老のマンホールはやはり親孝行がテーマ。
もっと上まで上がれるようでしたが、ここで諦めました。滝が見られたのでよしということで。
帰路、岡山のおじいちゃんおばあちゃん、防府のおじいちゃんに送るために水を汲みました。
そしてプクは団子。
お父ちゃんはくるみ味噌、プクは醤油。
さらにマンホール。
親孝行な青年の名前もわかりました。
さて。
紅葉の盛りはもう少し後のようですが、それなりに綺麗に色づいておりました。
この後、養老駅から大垣まで養老鉄道で移動し、大垣からはJRで名古屋に戻りました。
13000歩ちょっと。結構歩いたと思っても、こんなもんでした。
経路は、
名古屋発 近鉄利用 桑名
桑名発 養老鉄道利用 養老
養老発 養老鉄道利用 大垣
大垣発 JR利用 名古屋
ということで、桑名と養老がメインです。
近鉄は急行を利用。桑名までは急行で20分程度。
お父ちゃんは、焼き蛤を食べたいのだ。
着いたのは早かったので、焼き蛤を食べるお昼ご飯の時間帯までを潰すために、桑名城跡や七里の渡しを見に行くことにしました。
観光案内所に行くと地図をくれました。バスで行く方がいいですか、と尋ねると、歩いてもすぐだとのこと。
後でわかったのですが、レンタサイクルがあったようです。利用していないので料金などはわかりませんが、往復歩いて結構ヘロヘロになった二人。自転車ならもっと楽だったねえ、と愚痴り合いました。
桑名のマンホールは、
となかなか派手。
他にも、
と退屈しません。
途中、日本で一番やかましい祭り、という祭りに出会いました。
帰りに寄ることにして、城跡に向かいます。
道路の標識が、
全て数字が入っていて面白い。
桑名城は、明治維新の際に燃やされたということで、ちょっと残念。名城だったようですね。
このたいほうは、
由来が不明らしいのです。
お堀には鴨。
この後七里の渡しに向かいます。
熱田神宮の熱田の渡しからここまでやってきて、東海道がつながるというのです。
さて、お祭りの方は。
焼きそばやたこ焼きを屋台で食べて、お昼ご飯に焼き蛤を食べるという野望が潰えました。
お土産にアサリの佃煮などを買って帰りました。ハマグリはやはりお高いのです。
桑名から、養老鉄道に。
養老駅でおります。
見えにくいでしょうが、「養老駅」という文字が金色の瓢箪で作ってあります。
駅を降りると、看板が。「親孝行のふるさとフェスタ」だそうです。なんでも、養老改元1300年記念プレイベントとか。養老改元1300ねんは2017ねんということですので、ちと気が早いような気も。ま、いいですが、おかげさまで、上りの3分の1の行程は無料シャトルバスで移動できました。
駅前には親孝行な息子の像が。
バスをおりて歩きます。
養老のマンホールはやはり親孝行がテーマ。
もっと上まで上がれるようでしたが、ここで諦めました。滝が見られたのでよしということで。
帰路、岡山のおじいちゃんおばあちゃん、防府のおじいちゃんに送るために水を汲みました。
そしてプクは団子。
お父ちゃんはくるみ味噌、プクは醤油。
さらにマンホール。
親孝行な青年の名前もわかりました。
さて。
紅葉の盛りはもう少し後のようですが、それなりに綺麗に色づいておりました。
この後、養老駅から大垣まで養老鉄道で移動し、大垣からはJRで名古屋に戻りました。
13000歩ちょっと。結構歩いたと思っても、こんなもんでした。