今日は、愛・地球博記念公園に行きました。
まず、覚え的な反省点から。
○着替えを持っていく
○涼を取る方法を再検討
さてさて。うちを出て、最寄りの地下鉄の駅まで歩いている時、ぷくが「桃だ!」と声をあげました。
街路樹に桃が。いくつか落ちていましたが、こうやって実を結んでおります。おいしいかな?
愛・地球博記念公園には、地下鉄を1度乗り換えて、その後、東山線の終点藤ヶ丘駅からリニアモーターカーに乗り換えることになります。リニアモーターカーに乗るのは、お父ちゃんも、子供たちも初めてです。わくわく。
これは、発車前の車内の写真。一番前に乗れました。発車後、運転士さんがやってきて、運転台を操作。「発車後」というところがポイントです。加えて、一駅目で運転士さんは下車。遠隔操作で動いているという案内はあったのですが、じゃあ、あの一駅分は何なんだろうと、かえって謎が深まりました。
リニアモーターカー、確かに揺れが少ないです。
公園につきまして、愛称がモリコロパークなのですが、ジブリ展の整理券まで頂いて、駅から児童センターへ向かいます。炎天下、駐車場沿いの道は、舗装路の反射もあって、かなりきついです。小川や噴水のような、水気のある道にすればずいぶん違うと思いますし、街路樹をもっと大きなものにしてもらいたいとも思いました。
入口です。はるどんが怪しい動きをしています。
屋外の遊ぶ場所もあるのですが、親(父?)の強い意志で、屋内施設に直行したのがここ。
館内には、上の展望台まで続く遊具があり、子供たちは走り回っておりました。また、粘土で表現するコーナーや、触感を楽しむコーナーなどがあり、朝早く来ただけに、程よい混み具合で楽しめたようです。
お昼ご飯、この館内でお弁当の販売がありました。から揚げ弁当や焼き肉弁当などが650円、焼きそばは400円、タコ焼きは450円、ホットドックが200円だったかな、それから自動販売機もあって、定価で販売されております。お弁当類は持っていかなくても大丈夫かな。館内には、外からも入れるレストランがありましたが、カレーライスがメインでしたので、キッズプレートもありましたが、どうでしょうね、利用者が限られてくるのでは。
我が家では今回は、外にあったモスバーガーに行きましたよ。モスバーガー、メニューが限定されておりました。で、なんと畳敷きのコーナーがあって、小さい子供たちは寝ころべて楽しそうでした。
一日ではとても遊びきれませんから、日を改めて、そうですね、涼しくなったころに来てみようかなと、思っています。
最後に一言苦言というか、そんなことを。
モリコロパーク内には温水プールがあります。子供たちを泳がせてやりたいと思い、ホームページで案内をのぞくと、こんな事が書いてありました。
うちのぷくは、ここでは遊べません。おそらく、一生。
衛生面のことでは、それなりの対応方法が確立されているわけで、十把一絡げに「入場できません」でまとめるのはどんなものでしょうか。
今回、水につかると楽しいだろうと思いながらも、うちを出る直前にこの記述を見て、水着を持っていくのを断念しました。はるどんだけできるよ、というのをどう説明したらいいのか、僕がぷくに伝えられて、ぷくも仕方がないと思う時まで、はるどんも、ここには連れて来られないかもしれません。でもね、自分のせいではない生まれ持ったハンディキャップを「仕方がない」と思って納得しろというのは、親の気持ちで子供を見ると、やり切れません。
何とかならないものでしょうか。
公共機関でなければ、ある程度の諦めもつくのですが。
そんな思いを持っている今です。
子どもたちは今朝4時半ころに起きて、疲れていたこともあり、12時過ぎに帰るよと言ったら、結構素直に引き上げました。
ウチで行水をして、お昼寝しています。
お父ちゃんは相変わらず肩が痛いです。
まず、覚え的な反省点から。
○着替えを持っていく
○涼を取る方法を再検討
さてさて。うちを出て、最寄りの地下鉄の駅まで歩いている時、ぷくが「桃だ!」と声をあげました。
街路樹に桃が。いくつか落ちていましたが、こうやって実を結んでおります。おいしいかな?
愛・地球博記念公園には、地下鉄を1度乗り換えて、その後、東山線の終点藤ヶ丘駅からリニアモーターカーに乗り換えることになります。リニアモーターカーに乗るのは、お父ちゃんも、子供たちも初めてです。わくわく。
これは、発車前の車内の写真。一番前に乗れました。発車後、運転士さんがやってきて、運転台を操作。「発車後」というところがポイントです。加えて、一駅目で運転士さんは下車。遠隔操作で動いているという案内はあったのですが、じゃあ、あの一駅分は何なんだろうと、かえって謎が深まりました。
リニアモーターカー、確かに揺れが少ないです。
公園につきまして、愛称がモリコロパークなのですが、ジブリ展の整理券まで頂いて、駅から児童センターへ向かいます。炎天下、駐車場沿いの道は、舗装路の反射もあって、かなりきついです。小川や噴水のような、水気のある道にすればずいぶん違うと思いますし、街路樹をもっと大きなものにしてもらいたいとも思いました。
入口です。はるどんが怪しい動きをしています。
屋外の遊ぶ場所もあるのですが、親(父?)の強い意志で、屋内施設に直行したのがここ。
館内には、上の展望台まで続く遊具があり、子供たちは走り回っておりました。また、粘土で表現するコーナーや、触感を楽しむコーナーなどがあり、朝早く来ただけに、程よい混み具合で楽しめたようです。
お昼ご飯、この館内でお弁当の販売がありました。から揚げ弁当や焼き肉弁当などが650円、焼きそばは400円、タコ焼きは450円、ホットドックが200円だったかな、それから自動販売機もあって、定価で販売されております。お弁当類は持っていかなくても大丈夫かな。館内には、外からも入れるレストランがありましたが、カレーライスがメインでしたので、キッズプレートもありましたが、どうでしょうね、利用者が限られてくるのでは。
我が家では今回は、外にあったモスバーガーに行きましたよ。モスバーガー、メニューが限定されておりました。で、なんと畳敷きのコーナーがあって、小さい子供たちは寝ころべて楽しそうでした。
一日ではとても遊びきれませんから、日を改めて、そうですね、涼しくなったころに来てみようかなと、思っています。
最後に一言苦言というか、そんなことを。
モリコロパーク内には温水プールがあります。子供たちを泳がせてやりたいと思い、ホームページで案内をのぞくと、こんな事が書いてありました。
うちのぷくは、ここでは遊べません。おそらく、一生。
衛生面のことでは、それなりの対応方法が確立されているわけで、十把一絡げに「入場できません」でまとめるのはどんなものでしょうか。
今回、水につかると楽しいだろうと思いながらも、うちを出る直前にこの記述を見て、水着を持っていくのを断念しました。はるどんだけできるよ、というのをどう説明したらいいのか、僕がぷくに伝えられて、ぷくも仕方がないと思う時まで、はるどんも、ここには連れて来られないかもしれません。でもね、自分のせいではない生まれ持ったハンディキャップを「仕方がない」と思って納得しろというのは、親の気持ちで子供を見ると、やり切れません。
何とかならないものでしょうか。
公共機関でなければ、ある程度の諦めもつくのですが。
そんな思いを持っている今です。
子どもたちは今朝4時半ころに起きて、疲れていたこともあり、12時過ぎに帰るよと言ったら、結構素直に引き上げました。
ウチで行水をして、お昼寝しています。
お父ちゃんは相変わらず肩が痛いです。