今日は
朝から水前寺で
実戦テスト
走り回った。
人が集まると心が踊る。
忙しいほど、元気になれる。
中3はもうすぐ卒業。
健軍の生徒に会えてよかった。
菊陽の中3にもあと数回の授業しかできない。
時が経つのは早いものだ。
合格へ向け、悔いの残らぬよう頑張ろうと思う。
朝から水前寺で
実戦テスト
走り回った。
人が集まると心が踊る。
忙しいほど、元気になれる。
中3はもうすぐ卒業。
健軍の生徒に会えてよかった。
菊陽の中3にもあと数回の授業しかできない。
時が経つのは早いものだ。
合格へ向け、悔いの残らぬよう頑張ろうと思う。
今日から大学入試センター試験が始まる。
3年前教えていた生徒達が受験する。
緊張のあまり、朝5時に目が覚めてしまった。
当時、公立高校に合格した生徒もいれば、涙をのんで私立高校に通うことになった生徒もいる。
我がことのように考えていた生徒達が合格を勝ちとれず、車の中で号泣したのを思い出す。
アンジェラ・アキの手紙が流れていた。
今でも手紙がラジオから流れるとその時のことが甦る。
心の支えだった海老原先生が熊本を離れたのもこの時期だった。
その時の生徒達が今どういう状況にいるのか全員が全員わかっているわけではない。
就職が決まっている生徒もいれば、推薦で進学が決まっている生徒もいると思う。
今日、勝負せねばならない生徒も多いと思う。
直接、声かけはできないが、力が発揮できるよう祈りたい。
きっとうまくいく。
そう信じている。
手紙 ~拝啓 十五の君へ~ | |
クリエーター情報なし |
昨日はチラシ配りて一時間以上歩いたおかげか、グラス一杯のワインを飲んだおかげかわからないが、熟睡できた。
ヨーグルトを食べると腹の調子がよい。
納豆を食べると肌の調子がよい。
筋トレをすれば、体のキレがよい。
これから、毎日欠かさず続けようと思う。
忘れぬようにリストアップ
1、できるだけ歩く
2、ヨーグルト
3、納豆
4、一杯のワイン
5、筋トレ
一ヶ月も続ければ、何かが変わっているだろう。必ず継続しようと思う。
ヨーグルトを食べると腹の調子がよい。
納豆を食べると肌の調子がよい。
筋トレをすれば、体のキレがよい。
これから、毎日欠かさず続けようと思う。
忘れぬようにリストアップ
1、できるだけ歩く
2、ヨーグルト
3、納豆
4、一杯のワイン
5、筋トレ
一ヶ月も続ければ、何かが変わっているだろう。必ず継続しようと思う。
年末から短編小説なるものにトライしている。
これはその続きである。
みんなが湖の前に集まった。ケイタがまず口を開いた。
「箱の中身を教えろよ。」
僕はどうしてよいかわからないまま黙っていると、リョウが再び語り始めた。
「どうやら全てを語る時がきたようだ。
実は…、世界は2つあるんだ。今いる世界とお前たちの知らない世界がもう1つある。
そして向こうの世界でもお前たちは存在している。
無論、お前たちが向こうで何をしているかはお前たちは知るよしもない。
コウトクは別だがね。」
ヤスが笑う。「リョウ、お前、何言ってるんだ。わけわかめなやつだ。」
ダイキは何かを感じたらしく語り始める。
「俺、よく夢を見て、いつも塾で勉強してるんだ。何か変な夢で、コウトクが俺たちに英語教えてて、何故か神様のCHIKARAも生徒なんだ。でもリョウはいないよな。」
ケイタが笑い出す。
「ハーハ、ハーハ、ダイキも意味分からん。ハーハ、CHIKARAが生徒って。ハーハ。」
リョウが再び口を開いた。
「いいか、騙されたと思って黙って聞け。
実は俺はこっちの世界ではただのリョウだが、向こうの世界では龍神だ。
こっちの世界の神様は、皆が知っているようにCHIKARAだが、向こうの世界ではお前たちの友達だ。そしてコウトクには申し訳…」
リョウが語っているとき、ヤスが叫んだ。
「ウオー、神様、神様。」
CHIKARが空から降りてきた。
CHIKARAはリョウのほうを見て、小さくうなづいて、口を開いた。
「やあ、みんな、神様じゃ。みんなとは向こうじゃ楽しくやっとるぞ。そしてケイタ、お前がオークからもらった伝説の釣り針は盗ませてもらったぞ。お前の部屋にある釣り針は偽物じゃ。本物はたった今、この湖に沈んでいったよ。」
ケイタが怒りを露にした。
「神様でも、盗みはダメでしょう。
あれ、だご大切にしてたのに。意味分からんし。
おい返せよ。は、沈んで行った。は、意味分からんし。」
リョウが言った。
「ケイタ、神様は、お前が悪魔になるのを救ってくれたんだぞ。」
僕はまだ疑問が解けない。頭がぐるぐると回転し始める。
「ケイタはオークから釣り針を手に入れた。多分、僕のように落ち込んでいた心の隙を狙って、オークがケイタに渡したのだろう。
その釣り針はCHIKARAの手に渡った。
そして何らかの形でまたオークの手に戻った。
釣り針は向こうの世界でオークから僕の手に移る。
僕は生命の泉を通して、こっちの世界とつながった。釣り針もその時、こっちの世界に戻ったきた。
そして龍神様がこの湖にそれを投げ入れた。
そもそも、生命の泉とは?オークの真意は?」
考えていると、突然、湖が光始めた。
CHIKARAはリョウのほうを見て言った。
「そろそろ、始まりそうだ。」
続く…。
これはその続きである。
みんなが湖の前に集まった。ケイタがまず口を開いた。
「箱の中身を教えろよ。」
僕はどうしてよいかわからないまま黙っていると、リョウが再び語り始めた。
「どうやら全てを語る時がきたようだ。
実は…、世界は2つあるんだ。今いる世界とお前たちの知らない世界がもう1つある。
そして向こうの世界でもお前たちは存在している。
無論、お前たちが向こうで何をしているかはお前たちは知るよしもない。
コウトクは別だがね。」
ヤスが笑う。「リョウ、お前、何言ってるんだ。わけわかめなやつだ。」
ダイキは何かを感じたらしく語り始める。
「俺、よく夢を見て、いつも塾で勉強してるんだ。何か変な夢で、コウトクが俺たちに英語教えてて、何故か神様のCHIKARAも生徒なんだ。でもリョウはいないよな。」
ケイタが笑い出す。
「ハーハ、ハーハ、ダイキも意味分からん。ハーハ、CHIKARAが生徒って。ハーハ。」
リョウが再び口を開いた。
「いいか、騙されたと思って黙って聞け。
実は俺はこっちの世界ではただのリョウだが、向こうの世界では龍神だ。
こっちの世界の神様は、皆が知っているようにCHIKARAだが、向こうの世界ではお前たちの友達だ。そしてコウトクには申し訳…」
リョウが語っているとき、ヤスが叫んだ。
「ウオー、神様、神様。」
CHIKARが空から降りてきた。
CHIKARAはリョウのほうを見て、小さくうなづいて、口を開いた。
「やあ、みんな、神様じゃ。みんなとは向こうじゃ楽しくやっとるぞ。そしてケイタ、お前がオークからもらった伝説の釣り針は盗ませてもらったぞ。お前の部屋にある釣り針は偽物じゃ。本物はたった今、この湖に沈んでいったよ。」
ケイタが怒りを露にした。
「神様でも、盗みはダメでしょう。
あれ、だご大切にしてたのに。意味分からんし。
おい返せよ。は、沈んで行った。は、意味分からんし。」
リョウが言った。
「ケイタ、神様は、お前が悪魔になるのを救ってくれたんだぞ。」
僕はまだ疑問が解けない。頭がぐるぐると回転し始める。
「ケイタはオークから釣り針を手に入れた。多分、僕のように落ち込んでいた心の隙を狙って、オークがケイタに渡したのだろう。
その釣り針はCHIKARAの手に渡った。
そして何らかの形でまたオークの手に戻った。
釣り針は向こうの世界でオークから僕の手に移る。
僕は生命の泉を通して、こっちの世界とつながった。釣り針もその時、こっちの世界に戻ったきた。
そして龍神様がこの湖にそれを投げ入れた。
そもそも、生命の泉とは?オークの真意は?」
考えていると、突然、湖が光始めた。
CHIKARAはリョウのほうを見て言った。
「そろそろ、始まりそうだ。」
続く…。
昨日は、仕事の後、
玉名のみとりんで新年会。
禁酒も5日でおしまい。
また、今日から記録更新を目指す。
狂ったように眠ってしまった。
さあ、シャワーを浴びて、髪を切りに行こう。
昨日記念撮影をしたら、
まるで心霊写真。
さあ誰がいるかわかるかな?
玉名のみとりんで新年会。
禁酒も5日でおしまい。
また、今日から記録更新を目指す。
狂ったように眠ってしまった。
さあ、シャワーを浴びて、髪を切りに行こう。
昨日記念撮影をしたら、
まるで心霊写真。
さあ誰がいるかわかるかな?
今日は
夢に昔の生徒が次々に登場した。
目が覚めて、その時のことを思い出す。
時が経つのがほんと早く感じられる。
毎日を悔いのないように、一生懸命生きなければ、もったいない。
二度と戻らぬ時を大切にしよう。
昔の生徒たちはみんな何をしているだろう。
幸せに暮らしていると信じたい。
寒いけど、頑張ろう。
夢に昔の生徒が次々に登場した。
目が覚めて、その時のことを思い出す。
時が経つのがほんと早く感じられる。
毎日を悔いのないように、一生懸命生きなければ、もったいない。
二度と戻らぬ時を大切にしよう。
昔の生徒たちはみんな何をしているだろう。
幸せに暮らしていると信じたい。
寒いけど、頑張ろう。
最近は
セブンイレブンでご飯を買って、出社。
それが最近の日課。
\(*⌒0⌒)b♪
今日が冬スク最後の授業日。
頑張ろう
セブンイレブンでご飯を買って、出社。
それが最近の日課。
\(*⌒0⌒)b♪
今日が冬スク最後の授業日。
頑張ろう
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寒い時は
ココアがうまい。
今日も頑張ろう。
\(*⌒0⌒)b♪
ココアがうまい。
今日も頑張ろう。
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正月特訓が終わって、
軽く飲みに行き、
それからは爆睡。
昨日もまた爆睡。
いい夢をたくさん見た。
眠っても眠ってもまだ眠い。そういう日がある。
疲れも風邪も完全回復。
今日から仕事。
さあ、元気に頑張ろう。
何日続くかわからないけど、しばらく禁酒。
ちなみに昨日は飲んでないから、禁酒二日目だ。
さあ、シャワーを浴びて出社だ。
軽く飲みに行き、
それからは爆睡。
昨日もまた爆睡。
いい夢をたくさん見た。
眠っても眠ってもまだ眠い。そういう日がある。
疲れも風邪も完全回復。
今日から仕事。
さあ、元気に頑張ろう。
何日続くかわからないけど、しばらく禁酒。
ちなみに昨日は飲んでないから、禁酒二日目だ。
さあ、シャワーを浴びて出社だ。
今日は
懐かしい生徒やら
今教えている生徒
合宿で出会った生徒を含め、いろんな人に会えた。
とても楽しかった。
僕はやはり教壇に立つのが好きかもしれない。
威張りたいわけではない。
一生懸命馬鹿をして、生きてる意味を確かめたいのだ。
少しでも生徒が喜んでくれたり、授業を受けて、英語が好きになってくれたら幸いだ。
生き甲斐とはそんなものかもしれない。
優しいみんなに感謝。
ありがとう。
懐かしい生徒やら
今教えている生徒
合宿で出会った生徒を含め、いろんな人に会えた。
とても楽しかった。
僕はやはり教壇に立つのが好きかもしれない。
威張りたいわけではない。
一生懸命馬鹿をして、生きてる意味を確かめたいのだ。
少しでも生徒が喜んでくれたり、授業を受けて、英語が好きになってくれたら幸いだ。
生き甲斐とはそんなものかもしれない。
優しいみんなに感謝。
ありがとう。
年末から、短編小説なるものにトライしている。
これはその続きである。
僕は耳を疑って、リョウのほうを振り向いた。
「えっ、何て言った?」
「俺の顔、向こうの世界で見たことない?」
リョウの顔を見ていると、確かにどこか見覚えがある。なんだろう?
考えながら険しい顔をしていると、リョウは微笑んだ。何と爽やかな笑顔だろう。
その微笑んだ顔は、向こうの世界の至るところにあった。
あらゆる家の額縁に飾られてある。
神殿の像にもなっている。
「か…神様。龍神様。龍…リョウ」
呟きながら、何が何だかわからなくなっていると、龍神様が(いやリョウと呼ぶべきか)ゆっくりと語り始めた。
「あの釣り針は悪魔の釣り針で、人間の欲を増長させる。最初は魚ばかりつれるが、しばらくすると、自分の欲しいものが釣れ始める。人間の欲は際限がない。欲しいものが手に入っても、満足することがない。
次々に他の刺激的なものを求めるようになる。
そして、最後には人の魂を釣るようになる。
魂を抜かれた人間は当然死んでまう。
数人の魂を釣り上げていくうちに、その人間は悪魔へと近づいていく。
ケイタはまだ今からだ。
そして知っているだろう。オークが地獄の使者だということを…」
僕はエレベーターでの出来事を思い出す。
「オーク、オク、奥先生…。」
点と点が線になる。エレベーターにのった時の、奥先生が出していた殺気は気のせいなんかではなかったのだ。
僕は地獄の使者からあの釣り針をもらったのだ。
それでも疑問が残る。釣り針はどうやってケイタの手を離れ、僕に渡ったのか?
生命の泉は一体?
リョウは僕が考えていることがわかったらしく、微笑しながら言った。
「それはまた次に語ることにする。
もうすぐ、みんなが追いつく。さあ、釣り針を湖の中に捨てるぞ、いいな。」
僕はリョウが釣り針を湖に投げ込む姿を、見ていた。何でも釣れる釣り針が少しずつ底に沈んでいく。
いざなくなると、惜しくて仕方なかった。
ちょうどその時、みんながやってきた。
僕達はまだ、この湖で何が起こるのかを知るよしもなかった。
続く…
これはその続きである。
僕は耳を疑って、リョウのほうを振り向いた。
「えっ、何て言った?」
「俺の顔、向こうの世界で見たことない?」
リョウの顔を見ていると、確かにどこか見覚えがある。なんだろう?
考えながら険しい顔をしていると、リョウは微笑んだ。何と爽やかな笑顔だろう。
その微笑んだ顔は、向こうの世界の至るところにあった。
あらゆる家の額縁に飾られてある。
神殿の像にもなっている。
「か…神様。龍神様。龍…リョウ」
呟きながら、何が何だかわからなくなっていると、龍神様が(いやリョウと呼ぶべきか)ゆっくりと語り始めた。
「あの釣り針は悪魔の釣り針で、人間の欲を増長させる。最初は魚ばかりつれるが、しばらくすると、自分の欲しいものが釣れ始める。人間の欲は際限がない。欲しいものが手に入っても、満足することがない。
次々に他の刺激的なものを求めるようになる。
そして、最後には人の魂を釣るようになる。
魂を抜かれた人間は当然死んでまう。
数人の魂を釣り上げていくうちに、その人間は悪魔へと近づいていく。
ケイタはまだ今からだ。
そして知っているだろう。オークが地獄の使者だということを…」
僕はエレベーターでの出来事を思い出す。
「オーク、オク、奥先生…。」
点と点が線になる。エレベーターにのった時の、奥先生が出していた殺気は気のせいなんかではなかったのだ。
僕は地獄の使者からあの釣り針をもらったのだ。
それでも疑問が残る。釣り針はどうやってケイタの手を離れ、僕に渡ったのか?
生命の泉は一体?
リョウは僕が考えていることがわかったらしく、微笑しながら言った。
「それはまた次に語ることにする。
もうすぐ、みんなが追いつく。さあ、釣り針を湖の中に捨てるぞ、いいな。」
僕はリョウが釣り針を湖に投げ込む姿を、見ていた。何でも釣れる釣り針が少しずつ底に沈んでいく。
いざなくなると、惜しくて仕方なかった。
ちょうどその時、みんながやってきた。
僕達はまだ、この湖で何が起こるのかを知るよしもなかった。
続く…