机の中の捜し物をしていたらなつかしい写真がでてきた。
思わず見入ってしまい仕事停滞中・・・。
イタリアに行ったときミラノで最初にみた教会だ。
ドゥオモとは、大聖堂のことで、イタリアの各地にあるけれど
その中でも特に有名なのが、ここミラノのドゥオモ。
圧巻というか立ちくらみするくらい大きいのだ。
総面積は12,000平方メートル、奥行きは150数mという
とても写真にはおさめきれない。
外観は白大理石で600年かかって完成した聖堂で、教会の
内外には3000体以上の彫刻が飾られている。
ゴシック、ルネサンス、バロック・・と、ありとあらゆる様式の
彫刻で埋め尽くされているというガイドさんの言葉をあらためて
思い出す。
フィレンツェでは、映画「羊たちの沈黙」の中でレクター博士が
お茶をしていたバールでの写真もなつかしい。
バールでは、エスプレッソとカプチーノしかコーヒーはない。
日本のようなさまざまな種類はないし、アイスコーヒーなんて
イタリアではとんでもないことらしい。
コンビニなんて見たことないし、タバスコも御法度。
建物の外観は、保存のためにそのままで使用。
道路もアスファルト舗装されず、昔のままでも全然平気。
自国の文化に誇りをもっている・・・そんな感じだ。
思わず見入ってしまい仕事停滞中・・・。
イタリアに行ったときミラノで最初にみた教会だ。
ドゥオモとは、大聖堂のことで、イタリアの各地にあるけれど
その中でも特に有名なのが、ここミラノのドゥオモ。
圧巻というか立ちくらみするくらい大きいのだ。
総面積は12,000平方メートル、奥行きは150数mという
とても写真にはおさめきれない。
外観は白大理石で600年かかって完成した聖堂で、教会の
内外には3000体以上の彫刻が飾られている。
ゴシック、ルネサンス、バロック・・と、ありとあらゆる様式の
彫刻で埋め尽くされているというガイドさんの言葉をあらためて
思い出す。
フィレンツェでは、映画「羊たちの沈黙」の中でレクター博士が
お茶をしていたバールでの写真もなつかしい。
バールでは、エスプレッソとカプチーノしかコーヒーはない。
日本のようなさまざまな種類はないし、アイスコーヒーなんて
イタリアではとんでもないことらしい。
コンビニなんて見たことないし、タバスコも御法度。
建物の外観は、保存のためにそのままで使用。
道路もアスファルト舗装されず、昔のままでも全然平気。
自国の文化に誇りをもっている・・・そんな感じだ。