今日は微妙ですよ。
昨日盛ったサフェーサーパテ。
幅詰めはほぼ良い感じなので成功です。
肩をほかと同じくらい撫でていきけば大丈夫でしょう。
削っていきます。
が、
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パンタなしモハの屋根を見てください。
孔がプツプツと開いてます。
残念な気泡がいっぱい(´・ω・`)
失敗です。
もういちどトライ。
その間、前面の継ぎ目消しをしますが、同じ工法なのでチョット心配するも
削って磨いたら
ばっちりです。
銀が乗るので表面は磨いたのです。
2両ともスッキリ綺麗になりました。
問題は・・・・
もう一回削ってみる屋根。
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気泡が再びでしょうか・・・。
やり直しです。
もう一回盛って
乾燥へ。
結構3回目はトロトロにしました。
流れ損ねたと思いましたので。
床に入ります。
先刃ニッパーであらかた取り去ります。
GMのウェイトが露出はあまり美しくありませんからね。
気が向いたというか作業工程が取れたので工夫します。
薄手のリトルジャパン用のウェイトを張りましたが、
この上に床を張り込むことは容易ですが、重さにして現状6gと、やや軽めです。
とりあえず、床を張るためにケタになるものを1.0mm角で張って行きます。
ボルスタ孔には薄いプラペーパーで蓋を・・・。
以前から買い暖めていた鉛の粒。
これを流し込んだら重くなって良いんじゃないかな?
マッハ模型ではミクロウェイトとか言う名前で売っていたはず。
木工ボンドで固めると膨張し、折角HOのSLのボイラに詰めたら破裂する例がTMSに報告がありましたね。
瞬間接着時だと大丈夫ということなので
敷き詰めて
カッチカチに固めました。
ただ、作業性は思った以上に悪く、ちょっと工程的には不満です。
2台目どうしようかな・・・。
鉛粒が部屋に少しこぼれているのは、好ましくありません。
おおよそ13gまで補重は出来たのですが・・・。
床板を張ってしまえば、全く見えないからスッキリするのですけどね。
作業性がイマイチです。
瞬間接着剤の使用量もあまり経済的ではありません。
ただ、室内は組み込めるようになり、かつ重さも適切です。
1.3mmの鉄板をシャーリングでカット出来りゃ文句は無いのですがw
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屋根削り3回目。
だ・・・・駄目だ・・・。
入れてもお互いを溶かしてまた穴が開く無限地獄の様子。
しょうがないので、筋彫りしてしまいます。
指先の感覚ではかなり気泡が入っていることが解りました。
コレは大きな反省点です。
削るのが面倒なんですが、しょうがありません。
流し込みました。
乾燥まで待ちます。
両面テープで床下機器を付けるおふざけとともに。
床下機器が妙に立派なので、このまま生かしたいなと思う反面、資料があるので並び替えもしなくてはならない気がします。
少なくともこの車については、MGとCPに場所が全く違いますので、コレくらいは移動させましょう。
なんかまたも消化不良です。
↑スッキリ行きません。