宮古ロハ・ステ 26日目【2】 ～エア・スタバ

◆那覇空港で。久しぶりのスタバ。「エア・スタバ」だ。相変わらず美味＾＾。


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1食：シリアル1、ハニー1、ミルク1、バナナ1
2食：プロティンジュース
3食：


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体重：65.5

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ラン：ジョグ
スイム：オーシャン

宮古ロハ・ステ 26日目【1】 ～「何故するのか」

◆今日は一旦東京に戻ります。少し仕事を片付けたら、また宮古島に戻ってきます。寒いのは、やはり苦手なので。◆今回のエアは遅い時間にしたので、朝からのっぺりと時間が進み・・・＾＾。ゆとりのある時間の過ごし方って、改めていいですねぇ。◆今日は風も穏やかなので、来間島を気持ちよくジョグ往復して、そのあと久しぶりにオーシャンスイム。天気はいつの間にか曇り→雨だったので、少しだけ肩慣らし。いい感じの1日であります。◆時間があると、自分はよく想いふけるんですね。誰でもそうかもしれませんが。今は、以前よりは少しだけ、時間のコントロールが自分の手の中にある生活を送れているので、「そうゆう」時間を沢山持つようにしております。◆で、今回ふと想いふけったのは「何故、今こんなことしてるんだろ？」「こんなこと続けているんだろ？」って。不思議ですよね。杓子定規に、いわゆる論理的風にいえば、「ビジョン実現のため」「ありたい姿であるため」とかなんとかなのですが、人間には、そうゆう側面とは違った、もっともっと深い理由があるように思うのですね。もっと根源的な次元というのでしょうか。ソレを（なんとなくでも）わかって進むのがいいかなぁと。所詮、論理的な考え方やそういった手法などは、スキルや知識にすぎず、「生きる」を捉えるとき、「生きる」上で、極めて表層階に近い表面的なものに過ぎないのですね。左脳でしか答えられないのは、なんとも味気ない。◆まぁ、こうやって書いていること自体、右脳的なことを、左脳で分析して解釈して、書こうとしているわけだから、自己矛盾している感じですけれどもね。◆「人生とは矛盾だらけ」。高尚な方が昔コメントされていましたが、そのとおりだと思います。ただ、確かなことは、人を動かすのは、自分自身を動かすのは、その根源は「衝動」であり「情熱」であろうと。自分の「情熱の源泉」が何なのか？　それを見つけ、感じるために、「今、何かをしている」。そんな感じのように感じています。