トータルワークアウト 177回目 ～レッグプレス（10RM）自己新！！！いぇい！！！

久しぶりにどっぷり寝たので少しからだが重いのだ。今日は雨で、空は曇り。心もからだも少し暗い感じでジム入り。巨人の清原選手やKEMURIのボーカルの伊藤さんがいた＾＾！

臀部の痛みは相変わらず。軽いランニング、自分ストレッチ、トレーナーストレッチで、臀部を意識して伸ばした。

トレーナーは、バレー部出身の長身Yさん。パートナーなし。


ケビン山崎さんが、ローマンチェアのあたりで上野さんに、
「すべては腰」と指導されていたのが印象的だった。
僕もすべてのエクササイズで意識しよう。




◆
「スクワット」（1枚×2）×5　（2枚＋25p×2）×13、（3枚×2）×10◎
～今日もかっちりとできた。2回目も深く攻めることができた。おかげで大腿がパンパンに。

「レッグプレス」（4枚×2）×5　（9枚×2＋2）×13、（9枚×2＋5）×10◎
～1回目（425K）が攻めまくったにもかかわらず楽勝。呼吸も乱れず
これは調子いいと思い、2回目は自己新記録となる＋5枚の486Kで！！
これもつぶれることなく、かつ十分に攻めることができた。
久しぶりにレッグプレスで超快感！！！。
この調子なら＋6枚（506K）の10RMはすぐだ！！！


「ラットプルダウン・ビハインド・ネック」バー×5　130p×13◎
～まぁまぁ、いい感じ。

「Tバー」　バー×5　2枚×13、2枚＋10p×10　◎
～2回とも、万全にできる。楽勝。

「ベンチプレス」バー×5　（1枚＋5×2）×13、（1枚+10×2）×10◎
～1回目をやっているときに、はじめて「胸筋」の意識ができた。
下げる瞬間胸を当てる感じがはじめてつかめたのだ。
これは大きな発見。この感覚を磨けば、100K（10RM）も遠くない。
残念ながら2回目の10回目ので力尽きるが、Tバーを2セットやっている割には
調子がいい証拠だ。

「インクライン・ベンチプレス」（35p×2）×13◎
～13回目で力尽きる。。。不覚だ＾＾；；；；

「ペクトラル・フライ」　110p×13◎
～まぁまぁいい感じだ。ただし13回目で力尽きる。＾＾；

「ダンベル・カール」15p×5　60p×13、65p×10　（ともに両腕）◎
～いつもよりさらにいい感じ。コツをつかんできた！

「プリーチャー・カール」　50p×13◎
～とてもいい感じ。

「ローマンチェア（＋トレーナー強い負荷）」20回×2◎
～前傾したまま、腰を意識して実施。いい感じだ。


★★トレ後の所感★
とにかくレッグプレスの自己新記録がうれしい。また楽勝にできたことも
うれしさを倍増させている。師匠の原さんの域に達するにはまだ遠いが、
とてもうれしーのだ！！

やはり、「ウェイトがあがる」「成長している」という事実は、
とてもモチベーション維持への影響は甚大。

今後もこの気持ちを忘れずに続けよーーー！！！



◆
体重：80.1 （TWO開始前比　＋20.1キロ）
体脂肪率　11.5%　（TWO開始前比　▲6.5％）

◆
1食：白米1、納豆1、バナナ
2食：プロティンジュース（42G）
3食：プロティンジュース大1
4食：プロティンジュース1
5食：トータルワークアウト弁当
6食：しゃけあぶり丼
7食：プロティンタブ（40
8食：湯葉さしみ
9食：プロティンタブ（40
10食：プロティンジュース（42



◆
クレアチン：2（トレ前）
クレアチン：3（トレ後）
クアン：2（トレ後）
ニー：2（同上）

きのうの食事 ～眠気すっきり 睡眠時間 10時間！！

昨夜3時間睡眠のまま、7時間のインプロ・セッションに入ったこともあり、相当疲れていた模様。10時間も爆睡してしまった＾＾；；；；；；

おかげですっきり！！



◆
1食：たけのこづくし弁当1
2食：プロティンジュース（42）
3食：おにぎり3、ウィダー2
4食：バナナ1、栗10
5食：そば1、海鮮丼0.5
6食：白米1、ローストビーフ1、えびアスパラ1
7食：プロティンジュース（42


◆
体重：80.1　（トータルワークアウト前比　＋20.1）
体脂肪率：11.5　（トータルワークアウト前比　△6.5）

「インプロ」の世界 ～考えちゃだめ、直感で動かないと！

念願の「インプロ」のワークショップに参加してきたーーー！！「インプロ」とは何か？それは「Improvisation」の略で「即興」を意味し、音楽・美術・ダンス・映画・演劇などの芸術分野で、創作・表現手段の一つとして用いられている。講師はインプロの世界では有名で元気いっぱいの「絹川友梨」さん！


「絹川友梨」さんのワークショップでは、インプロは「既成概念にとらわれず、その場の状況・相手にすばやく柔軟に反応し、今の瞬間を活き活きと生きながら、仲間と共通のストーリーを作っていく能力」と定義されている。



僕がセッションに参加したかった理由は1つ。


シナリオなんてない、
シナリオを作ったって人間の思い通りになんかなりやしない、
どんな風にリバウンドするかもわからない
この世の中、人生の中で、


その瞬間瞬間に、びくびくするのではなく、
思いっきり飛び込み、何十倍も楽しんでしまうようなヒントを
インプロの中から少しでも得られればと思ったからだ。




案の定、得られたものはとても大きかった。




一番のおみやげは何か？

それは、
傍からどんなに最悪の状態だったとしても、その瞬間瞬間を「常に肯定的」に捉えるスタンスだろうか。

加えて、
実際のリアルの場で、そういった「常に肯定的」な捉え方を「無意識」にできるには、「意識」的トレーニングしなければならないことかな。要は「考えていちゃだめ」。「自分の直感を信じる」ことですね。


ファシリテーションしかり、格闘技しかりだが、「ライヴ」の場で、「考えて」無意識なる動きが
できるはずない。どうしても遅れてしまう。




◆今日の公式◆


「直感で動ける」　＝　「自分を信じている力」　×　「反復トレーニング」


かな。＾＾