昨日は、内科の検診日で、８時３０分に受付を済ませ血液検査に３０分。
待つこと２時間で、やっと主治医の診察。
血液検査のデーターをチェックしながら血圧を測り
特にこれといつて問題もないようだから
薬の服用を忘れずに・・・・との指示で診察は終わり。
次回診察の予約を４週間後にセットして会計受付で
医療費を３６１０円支払い病院外の調剤薬局へ薬の処方をお願いて病院をでた。
結局病院を出るまでに予約をしていても約３時間は費やしたことになる。
さて、今日の画像は、何回か登場してますが、morison が定年の記念に
購入した仮称富貴蘭「残雪」の花です。
残雪は、Ｔ氏の棚で偶然に山採りのフウランの中から発見され
出回っている者で、直接Ｔ氏より購入した。
葉に白斑が入っている鮮やかな感じを受ける富貴蘭です。
よく似た富貴蘭には、日月光や鳴戸、雪山などがあるが
見比べてみると種が違うのが見て取れる。
定期的に通院している内科の検診日です。
予約しているが、殆ど午前中は待ち時間で費やされる。
健康な体であれば不必要な時間なのにね。
週に３～４日は体を動かすためジムで汗を流しているが、
誰でもが感じるだろう寄る年並みに体力が
日ごとに衰えてきているように思えるようになってきた。
まだまだ老いには負けたくないと思っているのだが・・・・・・。
さて、今日は富貴蘭「さぬき小町」の花です。
この木は、阿讃富貴蘭会の登録品で、金牡丹芸にルビー根、冬季には葉に紅を挿すと
富貴蘭名称保存登録機構に説明がある。
昨日からの雨が今朝もぱらぱらと降っています。
そろそろ梅雨入りするのかなぁ？
さて、今日の画像は
平成１３年に我が棚の仲間入りしてからかれこれ１３年を経過しています。
株の大きさは、増えもせず減りもせずで現在に至っています。
昨年の花姿ですが、淡い桃色を帯びた花色が特徴です。
富貴蘭「山桃花」の花です。
さぬき古典植物同好会の展示即売会を見に琴平まで出かけました。
今日の画像は、沢山展示されている中で
mrisonが特にいいなぁと思ったのを撮影してきましたのでＵＰします。
（宝錦）
（天玉宝）
（楊貴妃）
（宝錦）
（鶺鴒）
（福寿丸）
（大江丸縞）
綺麗な化粧鉢に入れると富貴蘭もまた異なった美しさがでて
どことなく威厳を感じます。
昨日の午後から今日琴平でさぬき古典植物同好会の展示会・即売が開催されている。
自分も展示に出してもいいと思うような富貴蘭もそろそろできていますが、
生憎、彩色ほ施した「化粧鉢」成るものの持ち合わせがないので
展示もできないでいる。
出品するためにはやはり綺麗に着かえて化粧鉢が必要でなんでしょうね!
画像は富貴蘭「笹の舞」の花です。
立ち葉で、葉先も鋭く葉重ね葉持ちともによく葉の枚数が多いです。
奄美フウランの葉変わり品種として人気があるようです。
花は普通のフウランの咲き方で特に説明はされていない。
