月 殿

悪戦苦闘の末、画像を大きく出来るように”かずさん”や”ひでさん”にご教示を頂きながらどうにか写真上で『クリック』することで『画像を大きく』することに成功。
小さい画像のままでは、折角私のブログを訪問していただいても味気無いですから・・・・・・
ご協力頂いたお二方に感謝です。
さて、月殿です。地味柄です。
木の右側の天花が、欠落してしまい写真の被写体としては失敗です。
　
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金鏤閣

天気予報では、積雪とのことでしたが、目覚めてみるとどうも大丈夫のようです。
降らないならそれに越したことがないですよねえ。

さて、今日は、『金鏤閣』です。
虎斑が鮮やかです。
画像はチョッと荒いですが、立ち姿がいいです。

　
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金広錦（柄落ち）

またまた、柄落ちです。
品質的には、下下下の下ではないでしょうか？
でも、花は大きめで、フウランとしての白い花が咲きます。
距が下へ伸びずに巻き込み気味です。
葉幅が、ほかの富貴蘭と比較すればやや広いかなぁ。


　　　　　
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雪が、降るとの予報です安全運転に心掛けてください。

金兜（柄落ち）

きようは、金兜（柄落ち）です。
購入時には、細い縞も僅かながらありましたが、全く見当たりません。
木姿は、堂々とした感じの木なんですが・・・・・・・
花は、白色です。
　
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玉金剛

豆葉の代表品種の『玉金剛』です。
花は、天咲き・含み咲きで距が短くて、可愛いらしい花です。


昨日は、神戸の震災から11年目を迎えたとテレビ等で報じていました。
あぁ、早いものだ11年目を迎えるのかと・・・・・
当時、娘が西宮で、学生寮で生活していましたから、心配で心配で電話をし続けましたが、繋がらなくて、これは、「ただ事ではない。」と電話をし続けましたがだめでした。地震発生から6時間後に娘の方から　『心配しないで無事だから』と連絡があり安堵の胸おなでおろしました。亡くなられた多くの方々の冥福を祈ります。（1日遅いですが・・・・）