朝から、曇り空。
町内会の公園清掃に行ってきました。
曇り空で、そう汗もかかずに30分ほどで
おわりました。
仕事までに多少の時間がありますので、
フウランを一鉢、一鉢手に取り
水遣りをしました。
根が少しずつですが動いています。
さて、
ネタがありませんので、赤とんぼの画像を
載せます。
鬼バスの花の撮影時に赤とんぼが
いましたので写しておいたものです。
そっと近づいて~。
すぐに危険を察知してか、別の場所に
移動します。
もっと近づけるといいんですが、200ミリの
ズームでも、これが最大。
赤色が鮮やかなとんぼ。
こんなに赤いとんぼは、morison自身、
あまり見たことがありません。
尻尾を天に持ち上げて、威嚇のポーズ?
かな?眺めていると面白いです。
とんぼの習性で、同じ場所に同じスタイルで
止まります。
(画像は、拡大画像でご覧になれます。)
最近ご無沙汰です。
もう赤とんぼの季節ですね。
すごく上手に撮れてますが秘訣は
あるのですか。
私は静止しているものにピントをあわせるのが精一杯です。
ご無沙汰してます。
国分寺の月一回の会にも仕事の都合でこのところ参加することができません。
画像のとんぼは、オートフォーカスでカメラがズームで勝手にピントを決めてくれますのでド素人のmorisonにでも写すことができますよ!
鮮やかですね~
morisonさん、フォーカスポイントを
真ん中の一点というの使ってますか?
それとも自動でしょうか?
My blog にお立ち寄りありがとうございます。
トンボの撮影は結構難しいですね(笑)
今年の夏は三度ほど比較的長く一箇所で止まっていてくれる時に遭遇出来ました。使用レンズは105㍉(実質約180㍉)の最短撮影距離約40センチで撮影できました。運がよいのか、それともわたしを気に入ってくれたのか(笑)冗談は止して、トンボをよく観察していると、偶に一箇所に留まる場合があります、わたしはそんなトンボさんの休憩時間帯に出会せることが出来たのかも知れません。
丸ビルで開催されたNIKONのD3、D300の発表会に行ってきました(日本で最初の発表会の初日に)。案内状もって開場前に早くいったのですがそれでも大変な混雑でした。canonなどの人も私服で何人紛れ込んでいるのかと感じながら、しっかり並んで量産前の製品で試写もしました。6名づつで持ち時間は2分間、1枚だけプリントもらいできばえを確認。ライティングは最高な状態ですが、赤のカーテンも鮮やかで、ハープ楽器のディテールもくっきり、真っ白な柱も白とびもなく露出とフォーカスには感心しました。
D3はF5のように完成度の高い、やっとNIKONらしくなったと感じました。もちろんとても手がでませんのでカタログで我慢しています。
い蝋色ご教示ありがとうございます。
動く虫達を被写体にするのは難しいものですねぇ!
レンズの105㍉は、所持してませんが、最短撮影距離約40センチ位でで撮影できれば、morisonにも写せるかは、疑問ですが、場面に遭遇すれば、辛抱強く狙ってみます。
ブログは、ネタに困るときもありますが、やってて、結構面白いですよ!
よしさんは、カメラに詳しいからブログ開設したら楽しめると思いますよ。