morisonの富貴蘭

フウランと富貴蘭の栽培記録他

富貴蘭 豊桃の花

2013-04-16 08:51:18 | 富貴蘭




小学校の入学式のころ、野山では

山菜が芽吹く。

タラの芽、わらび、イタドリや山ウド等。

で、天気を確認しながらあちらこちらへ車で出かけては

毎日のようにイタドリの採取をしています。

わらびは少し早いのか目にすることがありません。

また、タラの木も見かけられなくなってきています。

タラの芽は一本の木の先にたった一つの芽しかでない。

その芽をもぎ取られると、早い時期なら再び

芽をだすとも言われているが、

時期が悪いと再生が不可能になり、

一月もしないうちに枯れ木になってしまう。

どこでも目にすることのできたタラの木は、

最近は、殆ど見かけられなくなってしまいました。

画像は、豊桃の花です。






桃花系の花も何種類あるのかわからないほど次から次と


新しい名前が付けられて、オークションなどで取引されている。

この木もmorsonがフウランを集めだしたころの木ですが、

富貴蘭としての登録もなく

名前ほどの桃花ではありません。





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