先日の日曜日には、琴平観光センターで交換会(セリ)がありました。
今年の最初のセリなので、何か一鉢ぐらいは、と、セリの
声に呼応しながら、自分の欲しい金額を業者の方の掛け声に混じって
掛け合いをやる訳ですが、
業者の方も結構大勢来てますから、私のような趣味者には、中々
落とすことは難しかったですが、結果的に二鉢落とすことができました。
その内の一鉢が『天心』です。
フウラン特有の距が、本来なら花の後ろに
下垂するが、この木は舌と蕊柱の間から前にでる、なんとも
奇妙な変わり花が咲くとある。
花芽を抱いているので、今年の花時期が楽しみです。
もう一鉢は、仮称『舞扇』です。
まだ、登録品種にはなっていないようです。
筬の締った豆葉の品種です。
この木の若木は、葉がプロペラのように
ひろがるとのことですが、今の姿からは、うかがい知ることは
できないです。
もう一枚。
(画像は、拡大画像でご覧になれます!)
今年の最初のセリなので、何か一鉢ぐらいは、と、セリの
声に呼応しながら、自分の欲しい金額を業者の方の掛け声に混じって
掛け合いをやる訳ですが、
業者の方も結構大勢来てますから、私のような趣味者には、中々
落とすことは難しかったですが、結果的に二鉢落とすことができました。
その内の一鉢が『天心』です。
フウラン特有の距が、本来なら花の後ろに
下垂するが、この木は舌と蕊柱の間から前にでる、なんとも
奇妙な変わり花が咲くとある。
花芽を抱いているので、今年の花時期が楽しみです。
もう一鉢は、仮称『舞扇』です。
まだ、登録品種にはなっていないようです。
筬の締った豆葉の品種です。
この木の若木は、葉がプロペラのように
ひろがるとのことですが、今の姿からは、うかがい知ることは
できないです。
もう一枚。
(画像は、拡大画像でご覧になれます!)