女装子愛好クラブ

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ソ連時代、ロシア人女性に目の前でパンストを穿かせた商社マンがいたらしい

2021年10月07日 | ★下着&ランジェリー

佐藤優と池上彰の対談本『ロシアを知る』を読んでいたら面白いところを見つけました。
ソ連時代のちょっとした賄賂?についてです。
佐藤氏は生命保険会社が配っているポケットサイズの水着カレンダーが役に立ったといいます。

佐藤 大量にモスクワに持ってくるんです。そうすると交通違反のもみ消しにも、レストランの列をパスするときにも使える(笑)。
池上 日本のカレンダーは大人気でしたからね。女性のパンストもそうでしょ。
佐藤 そうでしたね,商社員はロシア人女性に目の前で穿かせたりとか、やっていましたよ。
池上 (笑)


助平な男は同じことを考えるようです。
私がお会いした女装子さん。
B面は会社の切れる課長さんだと思われましたが、女装すると立場の弱い女性秘書になります。

シティホテルでお会いして、緊張が解けるとOL姿の彼女は一回抱かれます。
それで彼女の理性が飛びました。
隠された願望が出てきます。

ベットの上にセクシーなショーツを5-6枚並べます。
「部長さん、どのショーツが好きですか?」
私は彼女の上司になったようです。
「そのレースのピンクのショーツがいいな」
「はい...」
か細い声で頷くと、私の目の前でスカートをたくし上げ、いままで穿いていたショーツを脱ぎます。
「..はずかしい..」
そして、私が指さしたショーツを手に取ると、これまた私の目の前でスカートをまくり上げ、穿きだします。
彼女の顔は恥ずかしくて仕方がない、という表情です。
穿き終わると、紺のスカートを下ろします。
「おっと、下ろしていいと、僕は言ったかな」
「.......」
「よく見えるようにスカートの裾を上げなさい」
「はい....」
「そうだ、よく見える。セクシーなショーツだ」
「恥ずかしい...」
「君の彼氏の好みなのかい?」
「いいえ...」と首を振ります。
「ふーん、そうすると誰に見てほしくて、こんないやらしいショーツを買ったんだね」
「.......部長さん.....です」
「ふふふ、可愛いねえ、君は...。固くなっちゃってるよ、おとなしいOLさんのくせに」

まさにセクシュアル・ハラスメントプレイです。
彼女は被セクハラ願望があったようです。
このあと、ベッドに並べたすべてのショーツを穿き替え、最後の頃にはエ***シーでブルブルと震えておりました。


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