「部長さん、ごめんなさい.....」といいながら電話の向こうでOLさんは

承前です。

部長さんと被虐願望をもった女装秘書のセクシュアル・ハラスメントプレイのお話をいたしました。
ふと20年以上前のダイヤルQ2のことを思い出しました。
このブログの読者層は年齢が高いから知っていると思います。
0990で始まる有料課金サービスのことです。

ピークは1990年代だったでしょうか。
東スポや内外タイムス、週刊大衆などにはダイヤルQ2の広告がそれまではよく掲載されていました。
もちろん、エロ。
なかでもテレクラですね。
それまでは、新宿や池袋まで出かけないといけなかったんですが、Q２サービスで自宅でテレクラが簡単にできました。
まあ、その分料金は高かったですけどね。

夜は競争相手が多いのでなかなか女性につながらない。
待ち時間でも課金は容赦ない。
ということで、私が利用したのは早朝です。
寝起きってモヤモヤしません？　男も女も。
そこを狙いました。
これが正解。
早起きは三文の得。
入れ食い状態です。

ある朝、５時に目が覚めた私、枕元にある電話機で０９９０－＊＊＊をプッシュしました。
すると即座に女の子（女装子さんではないですね）につながりました。
こんな時はグダグタと話をする必要はありやせんや。
「おはよ..」と一声かけて、
「ショーツの上から触っているよ、キミの＊＊＊を」と囁けばいいんです。
女の子も臨戦態勢ですね。
この言葉を待っています。
すぐに息が荒くなります。
声が上がります。
手の動きが激しくなるのが電話越しでわかる。
すると彼女、
「部長さん、ごめんなさい」
「部長さん、許してください」
「部長さん、申し訳ございません」
「ぶちょう..さ...ん、あああぁ」と繰り返すのですよ、何度も何度も。
彼女の年齢もお仕事も分かりません。たぶんOLさんなんでしょうね。
でも、年上の部長に恋心をもっているんでしょうか。
それとも、M性向があるのかな、叱られて感じちゃう。
こうなると私も「部長」になりきり、ゆっくりとゆっくりと苛めてあげました。
電話回線を通しての部長と部下OLのシチュエーションプレイ、ご満足いただけたようです。

★テレクラといえば成田アキラ先生です★