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女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

システム障害は単純なミスから起きてしまいます

2025年04月15日 | 女装子愛好日記
先週、取引先の新人担当さんから、その会社の創立〇周年を記念してのプレゼント抽選券をいただきました。
「QRコードを読み取って応募してくださいね💛」と言われて、応募締切が4月11日(金) 23:59と書いてありましたので、金曜日の退社後に19時ごろにスマホでアクセス。しかし応募期間は終わっていると画面には出てくる。

あれ不思議?と思い、昨日の月曜日にその会社に問い合わせてみることに。
新人担当さんはいなかったのですが、総務課の人が調べて折り返し連絡をくれました。
原因は、システム担当者がプレゼント締切日時の設定を04/11/23:59とインプットするところ、04/11/0:00とインプットしてしまったとのことです。これでは4月10日(木)24時00分で締め切りになってしまいますね。
ですので、私のように4月11日(金)にアクセスした人ははじかれてしまったのです。

これってよく起こりがちな単純なヒューマンエラーです。
でもこの単純なミスが大きなシステム障害を引き起こし、大きな被害を出してしまうかもしれません。
いやいや、私も気を付けなくてはいけません。

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女装小説「アルバイト」12

2025年04月15日 | 女装小説
【12】
 攻守ところを替え今度は私が攻める番となりました。でも私のは攻めるというより彼への従属を示す奉仕にしかなりません。彼の快感を表わす吐息が洩れ始めると、更に私は頑張って口杯に頬張った彼のものを舌で丹念
に愛撫し続けました。
 彼は限界が来そうになるとすぐ私を引きはがし、私の身体の向きを片手でたやすく自分のほうに変えると再び私への攻撃を始めます。彼と違って私のほうはすぐに彼の攻撃に喘ぎだし、シーツをくわえたまま彼に許しを乞う泣き声をあげることになってしまいます。

 いつどうなったかわからないままに、私は彼に組み敷かれ両足を抱え上げられ突き刺されていました。
 いつの間にか私の身体は男性を受け入れることで快感を感じるようにしつけられてしまっています。
 彼が腰を揺すり、私のアヌスの内部を奥深く突き、そしてひき抜くように戻っていくその動きで私を切なくてしびれるようなもどかしい快感‐こ言うべきか苦痛と言うべきかなんともいえない感覚の世界に引き摺り込みます。

 それに自分の愛する男性に身をまかせているという心理的な喜びが相乗すると、彼の征服に屈し彼への忍従を表わす女性として自然な喜びの声が私の喉からはとばしり出て、更に頭の中が真っ白になってしまいます。
 「トモヨ……」
 急に音の無い世界からワーンという雑音と彼の呼ぶ声が聞こえ正気に戻りました。
 自分ではどれぐらいの間気を失っていたかわかりません。とても長い時間だったのか、反対にほんの一瞬だったような気もします。

 彼がティッシュで私の身体の後始末をしてくれているようでびっくりして私はベッドに起き上がりました。
 「ごめんなさい、また私失敗したの?」
 彼が今度は自分のお腹の下のほうをティッシュで拭いています。
 「どうしよう、もう私いやだ、ごめんなさい」
 「最後、いっちゃうのは当たり前じゃない。だけどトモヨのはちょっとしか出ないから……。そんな、なにも泣かなくてもいいよう」
 彼に慰められてもやはり情けない思いで一杯でした。

 「俺がトモヨを失神させたなんて気分がいいよ」
 「今までにもこんなことなかったの?」
 「当たり前だよ、俺、そんなに女の経験無いよ」
 満更でもなさそうに顎を撫でている彼を見てやっと気分が落ち着いてきました。
 彼の胸にもたれ蕩然となっている私に
 「もう一度、これを着て見せてよ」
 「もうせっかくのが、汚れちゃうじゃないの」
 「いいからいいから」
 結局彼に強引にまた水着に着替えさせられ、彼の前でいろいろなポーズをとらされました。
 「ほら、またこんなになってきちゃったよ」
 彼が鼻声をあげながら私に自分の身体を突き出しまし
 「仕方の無い太郎さん」
 私はぐったり疲れていましたが、立ったままの彼の前に膝まずいて、男らしくいきり立っている彼のものを再び頬張りました。

 そして先程の彼の精液がまだ私のお尻の中に入ってそのまま残っているのを感じながら、今度は同じものを喉から飲み干しました。そしてやっと太人しくなった悪さ坊主を私のロと舌できれいに舐め清めました。
 ぐったり疲れて自分のお蒲団に入ってから、
 「赤ちゃんができたら困っちゃう」
 と思わず呟いて一人で赤くなっていました。
  出所 「インナーTV」1994年第3号

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