女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

男の心から女の心へ

2013年02月02日 | 女装子愛好日記
ベテラン女装者の梅沢弓子さんの掲示板は面白いです。
処女喪失の日の自分の心変わりの模様がリアルです。

 三回目の女装の日は男を知ってしまいました。
 でも、お口の中は気持ち悪くて、ゲロを穿き
そうで、お尻は股裂きの刑を受けた気分で痛く
て、一人で体育館裏の唄子の2階のメイクルー
ムで泣いていました。しまった、こんな体験、
するんじゃなかったと、後悔し続けました。
 ところが、20分くらい経過すると、私の体
に不思議な変化が生じました。
 いくら激痛といえども、そのうち痛みが引い
て来るものなんですよね。痛みが引いてきて、
その部分が、むずかゆくなってきました。そし
て、次第にじんわりと気持ち良さが湧き上がり、
快感を感じるようになりました。こんなの初め
ての体験でした。あまりの気持ち良さに、また
インサートして欲しい!また、あの人の一物を
お口にほおばりたいという気持ちが一気に込み
上げて来ました。
 透明の酸性溶液に指示薬を一滴垂らすと、瞬
時に赤い色に染まりますよね。そんな感じで、
とても不思議な気持ちの変化が生じました。

 とても不思議な気分でした。
 勝って、人を征服して、その
喜びに浸るということは理解
できますが、負けて(受身の性
交)、男に体を征服されて、
どうして、こんなに嬉しいので
しょうか??喜びを感じるので
しょうか???
 医学的な生物学的な理論はよ
く解りませんが、女性の性遺伝
子はXxで男の性遺伝子はxYで
すよね。性交がきっかけで、男
の性遺伝子にスイッチが入り、
眠っていたxが活動し始め、Xy
の状態になったのでは?と思い
ます。

コメント
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椋陽児の世界展

2013年02月02日 | 女装子愛好日記
SM界の中原淳一といえば、椋陽児さんです。
昭和時代の美少女イラストは、当時大学生だった私の心を震わせました。

同じ想いを持つ方がネット上で
「椋陽児の世界展」を開催しています。
→http://www.d-b.ne.jp/yohji/muku/mukumain.html
コメント (2)
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