当たり前のことを

神棚の次は、お墓。

というか、たまたまお墓周りのコンクリートのたたきが傷んでいるので、修繕するつもりだったらしい。

本当のお墓の建て方というか、維持の仕方って実はぜんぜん知らなかった。
うちの人たちもだれも知らなかった。
ほとんどのお墓はあまり意味もわからずやられているようですが。
栄えている会社のご自宅のお墓こそ、きちんとされているよう。
正式なお墓にしたいという父の意向（？）で、
限られた坪数の中で正式により近い形で立て直すことになったようです。

てか、お墓ってそうやって代々管理していくものなのね！

とっても勉強になりました。

うちの神棚はちゃんと神様がいらっしゃるようです。
以前のおどろおどろしい怖くて見られない神棚のようなものとはいまや雲泥の差です。
なんか見てしまう・・・そんなすてきな場所になりました。

天のことも地のことも、
まんべんなくやれば、そのおうちは栄えますよ！

まったく、そのとおりに最近なんとなくおうちのごたごた感がなくなってきたように感じます。。（相変らずケンカは多いけど）