進み具合

最近復活しつつあるピアノの練習。

む～かし～むかしはベートーベンのソナタやらショパンやらバッハのインベンションやら弾いてたもんだが、
今暗譜しててすらすらいけるのはモーツアルトのソナタぐらい。
だけどォォ～（明日のジョー風に）
ベートーベンのは難解すぎてわすれますたヨ。

数年前にピアノの先生から、渡されてた楽譜があります。

バッハの『フーガ　ト長調』

バッハってねぇ、むじゅかしいの！
同じリズム刻まなきゃならないの！
右手と左手が追いかけっこしなきゃならないの！
バッハってお堅いけど、わたしは好きだよ。

一番性にあうのはモーツァルト。
私は軽快で早い曲が好きなのだ。

だからバッハも好きさ。

でも・・・ベートーベンはほんと、難しいというか和音多すぎて読めましぇん。

私の師匠はベートーベンのソナタが好きで、私に課題を与えるのですが、
ただただ難しいくて。
先生は「私これ好きなのよ～」といっているけど、
聴いたことない曲はなかなかとっつきづらいし。
はっきり言ってどこがいいんだか、さっぱり判りませんでした。

でもソナタ悲愴と月光と熱情は好きけどね。

しかも発表会までベートーベン・・・

二度と弾けないだろうね。


さて今週末はバッハのフーガを完成させるぞ！！（できるのか!?）